厦門(アモイxia men)の鼓浪嶼(gu lang yu)の紹介です。鼓浪嶼から厦門(アモイ)を眺めています。
厦門は福建省の主要都市の一つですが、元々の市街地は大陸ではなく、大陸の傍の島にあります。飛行場も島の中にあります。大陸とは橋で繋がっていますが、地図で見ると3箇所程しかなく、大きな橋がありますが、渋滞がひどいです。
厦門の島の東側には金門島があり、台湾が実効支配しています。昔は、砲火の応酬がありましたが、現在は、双方で往来があるようです。
その厦門の島の西南にさらに小さな島があり、鼓浪嶼と名づけられています。鼓浪嶼は、厦門から幅600メートルの鷺江(河の名前ですが、ここはもう海水だと思います)で隔てられ、5分のフェリーが往復しています。フェリーは島への往行は無料で、復行が有料です。島から戻るのはこのフェリーしかないので、復行で往復の運賃を取っている訳です。
写真は、鼓浪嶼の丘の頂上から厦門を見たものです。インターネットで採取しました。こんな奇麗な写真は滅多に撮れません。手前の鼓浪嶼の建物が見えます。鷺江の向こうに厦門が見えます。
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写真は、鼓浪嶼の丘の頂上から厦門を見たものです。インターネットで採取しました。こんな奇麗な写真は滅多に撮れません。手前の鼓浪嶼の建物が見えます。鷺江の向こうに厦門が見えます。
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