踏切で待っていると、富山地鉄(地方鉄道)の電車が通り過ぎていきます。赤いテールランプを残し、少し頼りなげに厳しい顔つきの雪の立山の方へ一心に走ります。白く見える立山に向かうだけに、頼りなげであっても、健気さを感じてしまいます。あんまり堂々とはしていないだけに、何か必死さを感じてしまうのです。
庶民のけなげさの感覚をもっているようで、ここの踏切ではいつも「悪くないなあ」と感じています。
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