立山日和。

立山連峰の山々を眺め富山県内を徘徊する日々を綴ったフォト日記。2014.11.3.までは友人の中国旅を毎日掲載した。

南靖ウォッチング(2)・・・JungShang夫妻、福建省南部へ

2007年12月20日 | JingShang君からの上海レポート
 露店をあちこち見て歩きました。これは、竹の腰掛、笠の類です。これは、上海にはありません。別の店は鶏、家鴨の類を売っていたり、・・・。路上で売っている野菜などは、この土地がいかに暖かいかを示すかのような、そのバカでかさにびっくりしました。カリフラワーなど普通のバケツにも入らないような大きさでした。

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南靖ウォッチング(1)・・・JungShang夫妻、福建省南部へ

2007年12月20日 | JingShang君からの上海レポート
 土楼を見て遅くなったのでアモイ行きの最終便のバスを待つ間zhang州南靖県の県城(県政府所在地)の街を見て歩きました。

 南靖のバスターミナルから少し入った横道です。露店が並んでいました。写真右手で砂糖黍(サトウキビ)を売っています。砂糖黍は上海でも売っているので、南国だけというわけではありません。山刀でこれの皮をむいてかじります。甘い汁を吸って、カスはペッと吐いて捨てます。

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展望塔から、うっすら立山

2007年12月20日 | Zenblog
 快晴だったらどんなによかっただろうと思いました。富山市役所の展望塔は360度富山市の東西南北すべてが見渡せます。曇りで雨でも降りそうな天気でしたが、いつもと違って市街地の向こうにそびえる立山連峰も捨てがたいです。

 富山市が「立山望む特等席」というキャッチフレーズを掲げるのも納得がいく眺めです。富山市と立山連峰の離しがたい関係がわかり、私が富山に引っ越そうとした理由がこれだったと、改めて思い出しました。きっかけは、富山市の向こうに連なる立山連峰の写真を見たことでした。

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富山市役所の展望塔

2007年12月20日 | Zenblog
 「骨こつ積み立て貯筋」教室という市の健康教室に入り骨と筋肉を鍛えようと思ったのですが、家内の交通事故などがあり挫折しました。借りていた万歩計を返しに市役所に行きました。保険年金課の世話になった女性たちから丁寧に声をかけてもらい恐縮しました。

 富山市役所の本庁舎は独特の設計で気に入っています。立山連峰を連想させるアトリウム屋根と、地上70mの尖塔(展望塔)があって、中世のゴシック建築のような印象もあり立山の眺望を邪魔しない感じがいいと思っています。富山市のランドマークと言っていい建物です。

 その展望塔に久しぶりに上ってみました。

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