「ゆるちょ・インサウスティ!」の「海の上の入道雲」

楽しいおしゃべりと、真実の追求をテーマに、楽しく歩いていきます。

4月6日 春の日。

2012年04月06日 | 毎日のしあわせの為の知恵
おはようございます。

昨日あたりは、すっかり春の陽気でしたねー。

いやあ、気持ちがいいですねー。

まあ、春というのは、楽しいものです。


えー、昨日は、午前中から取材で、29歳のコミュニケーション・コンサルタントの女性に取材をしていたんですけど、

まあ、ありがちな、CA上がりの、美しい女性でした。

まあ、個人事務所の社長ということでもあったので、

「なんだ、俺と同じ立場じゃん!」

ということで、話が盛り上がりまして、

まあ、仕事は、1時間足らずで、終わったんですけど、撤収しようとしていたら、

「いい仕事が出来ました。もしよかったら、打ち上げ的にランチ、ごちそうさせてください。経費使わなきゃ、いけませんから」

と申し出がありまして・・・もちろん、ゴチになりましたー。


いやあ、まさに春の日って感じでしたねー。


ちょっとよさげな、イタリアンレストランで、アラカルト・メニューを取りまして、

話が盛り上がりまして、

「昼間から、ワインなど、行ってみますか?!」

と、申し出があって・・・、

「いや、僕は取材はこれだけなんで、いいですけど、そちらは大丈夫なんですか?」

と話したら、

「ええ。今日は、ほんとは、オフだったんです。でも、あなたの仕事を受けてよかったわ・・・なので、今日はもう、オフなんです」

ということで、

「社長業って、いいよねー。案外」

ということで昼間から白ワインで、乾杯しちゃいました。


春の日、美しい女性と、昼間から、イタリアンレストランで、白ワイン・・・なんか、いい感じでしたね。


「こういう日を、ホントの春の日って、言うのかしら・・・」

頬を朱に染めた、美しい女性がつぶやきます。

「うん。春の日だね」

僕は少しやさしくなりながら、普通に微笑んでいました。


春の日は、ゆっくりと、時刻を刻んでいました。


(終り)


なんつー、昨日でしたね。

亀井さん解任の話を記事にしようと思ったんですけど、前フリが長くなってしまって・・・。

あれ、郵政民営化に反対する、国民新党の存在意義がなくなっているから、自分の価値を作るべく、消費税反対を唱えたんじゃないの?

だって、新しい郵政民営化法案を、民主党、自民党、公明党で出しちゃったから、国民新党は、関われなかったんだよね。

だから、もう、国民新党の存在理由は、無くなっちゃったわけでさー。


新しい自分の価値を作るため、目端の効いている亀井両氏が動いた・・・それがわかっていない国民新党他メンバー、そういう構図だと思うよ。

だから、亀井氏は、新しい正義を見つけるために、早や、動いている、こう見た方がいいと思うね。


さて、今日も春の陽気になるんでしょうか。

楽しく、一日を過ごしていきたいと思います。


ではでは。

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