「ゆるちょ・インサウスティ!」の「海の上の入道雲」

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タイガー不倫ネタは、ホラー(笑)

2009年12月14日 | アホな自分
と、大河の各話感想の方が長くなってしまい、投稿が明日になりそうなので・・・ちょっと小ネタで(笑)。
(大丈夫なのか、俺?(笑))

まあ、世の中を騒がせてるタイガーの不倫ネタ(笑)。

まあ、情報漏えいのきっかけとなった交通事故事件からして、
「なんか変だぞ」と世の耳目を集めるネタでしたが、
まあ、そこから連日出るわ出るわのネタのオンパレード(笑)。

まあ、よく練られたシナリオの如く、日が経つにつれて、ひとりまたひとりと不倫相手が
出るわ出るわ。もう15人も突破ですか。いやあ、「すごいですねぇ」としか
言い様がありません。とにかく、ゴルフ界のスーパースターですからねぇ。
広告塔としても機能してましたからねぇ、今後どこまでどうなっちゃうのか予測がつきませんねぇ。

ただこのネタ、職場だったり友人相手だったりでネタとして振ってみると
案外おもしろい反応が出ますね(笑)。

まあ、しっかりと家庭を築きながらも働いている女性(周りはそういうひとばかりですが)は、
「まったく、男ってすぐこれだから(ふん)」
という反応です。ま、これが女性の普通の反応でしょう。
少し若い女性だったりすると、
「ほんと男っていやよねぇ(欲望に素直すぎでしょ。馬鹿よ)」
と「少々きつめ」の反応をするひともいますねぇ。
これが、酒場のおねえさまだったりすると、
「まあ、タイガーも男だったということよ(そんなのあたりまえでしょ(笑))」
なんて感じで、プライベートの経験豊富さを感じさせる感想を述べたりします。

さて、んじゃ男性は、ということになるんですが、
まあ、自分のまわりの人間に振ると
「さすがにありゃひでーよな(笑うわ)」
という感じが多いですねぇ(笑)。
まあ、一家を支えてる大黒柱の立場としては、笑うしかないでしょうな(笑)。
ちょっと若いシングルな男性なんかに振ると、
「いやあ、ある意味うらやましいですよね。
それだけ、儲けてたってことですからねぇ(笑)。でも、すごいよな(数が(笑))」
とお金の話や、不倫相手の数に話題がいきやすい。
まだまだ、欲望に対する気持ちが激しいということでしょうかねぇ(笑)。
まあ、同じ男ですから、好きなものは同じ。
ウッズの気持ちも少しわかる、だけどねぇ・・・というところでしょうか。

しかし、これが割とプライベートで発展的な経験のある方になると
「・・・」
ということになったりするわけです(笑)。
あるいは、
「ウッズも大変だな・・・」
とか言うわけです。
そう、自然に自分がウッズの立場になってるんですね。
ウッズの話を聞きながら、過去の自分の失敗を思い出したり、
悔やんだりしているのかもしれませんね(笑)。

いやあ、でも、その反応、女性の前でしちゃ、まずいですよ・・・(笑)。

だから、このネタへの反応の仕方しだいで、浮気に対する考え方だったり、そのひとの過去が垣間みえたりすることになるんですねぇ。

一度、このネタを近くにいる男性に振ってみたらいかがですか?(笑)。
案外、自分の旦那が、「・・・」とかなってたりしたら・・・。

軽いホラー話ですねぇ(笑)。寒い冬にこんなネタは、いけませんねぇ(笑)。

「アバター」と「TAIKA」

2009年12月14日 | アホな自分
ま、大河ドラマとは関係ありませんが・・・(笑)。

最近話題になっているジェームスキャメロンの「アバター」という映画がありますが、
なにしろ「タイタニック」以来12年ぶりのキャメロンの新作ということで、
期待も大きいでしょうしねぇ。

キャメロンはんとは、「ターミネーター」の第一作以来のつきあいですが、
自分的には「常に良作を生み出す信頼できる監督はん」、という評価です。
世間的には、別に自分の評価なんかどうでもいい、というところでしょうが(笑)。

今更言うのも変ですが、「ターミネーター2」は傑作でしたし、「エイリアン2」
も好きな作品です。「アビス」は評価の分かれる作品でしたが、水中でのデッドヒートシーンや、
後に「エヴァンゲリオン」に影響を与えるLCLの表現など、注目に値する作品でした。
そしてまあ、「タイタニック」ですからね。オスカー獲得の場で、
「I am king of the world!」と叫びたくなる気もわかります。

で、何が言いたいかというと、
まだ作品は視聴していませんが、この作品に出てくるエイリアンというか、先住民「ナヴィ」の
デザインがどこか、永野護の「ファイブスター物語」V巻に出てくる「TAIKA」
という種族になんとなく似てるなあ
・・・と思ったんですね、はい。

異世界の先住民という設定も、どこか似ているし・・・。
まあ、欧米では日本のMANGAがクリエイターのネタ本になっているという噂も聞くし、
搾取略奪なんてなんとも思ってない・・・というのは欧米人の歴史が証明しているし・・
とこれは言い過ぎですか(嘘です(笑))。

まあ、作品を楽しんでから、また考えましょう(笑)。

いずれにしろ、楽しみな作品なので、ちらっと書いてみました。

と書いてからWIKIをチェックしたら、
キャメロン自身、大のジャパニメーション好きとか、
「エイリアン2」も「機動戦士ガンダム」から来てたんだねぇ。
見た当時、「リアルガンダムだ!」と叫んだ記憶があるけど、
本当だったんだねぇ。

ってことはぁ?「アバター」もぉ?(笑)。