「ゆるちょ・インサウスティ!」の「海の上の入道雲」

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玉手箱の終焉-インタラクティブ幻想-

2009年12月15日 | アホな自分
いやぁ、今日も「大河各話感想」がアップできません。

ちょっと忙しくて、書く暇がない状態なんですねぇ。

とかいいつつ、昨日投稿した、「タイガーネタ」のほうが、
大河ネタより、盛り上がったという事実があるんでねぇ(笑)。
大笑いですねぇ(笑)。

まあ、大河ドラマについて、書くより、息抜きのネタの方が、
盛り上がるらしいですから、そういうのも、理解していかないと、いけないんですねぇ(笑)。

いい勉強になります(笑)。

さて、今日のネタは、「地上波」というものに関しての感想ですね。

子供の頃、自分にとって、「地上波」は、(というか、地上波しか、ありませんでしたが(笑))、
「玉手箱」みたいなものでした。大人の世界をしっかりみせる「大河ドラマ」があり、
未来を表現する「機動戦士ガンダム」があり、
複雑な21世紀を予言する「2001年宇宙の旅」の放映もあった。

それらに影響され、21世紀に夢を求めた自分がありましたねぇ(笑)。

しかし、21世紀になってみると、いろいろですなあ(笑)。
木星に到達してもいないし、異星人との接触もよくわからない。

まあ、期待は裏切られた、ということですかねぇ(笑)。

ひとは、年齢を重ねれば、練るほど、一年の価値が低くなるといいます。

あの御大、「淡谷のり子」氏によれば、70代の時間間隔は、
一時間なんて、「10分くらいよ」ということですからねぇ(笑)。

つまり、10歳の人間の一年と、30歳の人間の一年は、
全然違う、30歳の人間の感覚は、10歳の人間の3分の1じゃ。

ということらしいですね。

そういう時間感覚であれば、年を取る毎に、1秒の時間が、小さくなっていく。
であれば、TVを楽しむ時間も、年齢を経る毎に、時間の重みが大きくなっていくんですねぇ(笑)。

で、あれば、シーケンシャルな時間の使い方は、もったいなさ過ぎる、ということになりますねぇ。
シーケンシャルに流される映像をHDDに録画し、必要なモノだけ、見て、必要のないモノは、
削除するという形に改めないと、時間がもったいないということになりますねぇ。

年をとれば、それだけ、一秒の時間が、何倍の価値になるわけですからね。

若い人間には、わからない、ことですからねぇ(笑)。

さらに、垂れ流しだけの、「TV放送」は、もう必要ないと、自分は、考えています。

人間が、一番楽しいのは、「他人と、「どう」、かかわれるか」ですからね。

インタラクティブな放送こそ、人間にとって、最も楽しさを与えてくれるものですから(笑)。

自分は、ここの、週末のインタラクティブ放送を楽しんでいます。

http://com.nicovideo.jp/community/co38839

そして、それを楽しんだ後、自らの体を使って、走りに行くことで、楽しんでます。

人間、体を使って、遊ぶことが、一番楽しいことですからねぇ(笑)。

それは、子供の頃の「遊び」から、証明されていることですからねぇ(笑)。

それこそが、最高のストレス解消です(笑)。


体を使って、「人生を楽しむこと」、それが、一番じゃ、ないんですかねぇ(笑)。

おかげで、楽しい、時間を送っています。そう、言えるのも、いいんじゃ、ないかなぁ(笑)。

家族揃って、インタラクティブ。

「インタララクティブな関係」、それこそが、僕らの幸せを生む、キーワードになってくるんじゃないかなぁ。

自分はそう思っていますねぇ(笑)。

と、まるっと、大河に関係ないし(笑)。なーに、語ってるんですかね、このおっさん(笑)。大笑いです。