子どもの頃から涙もろく、感激屋である。
ドラマを見ても
映画を観ても
本を読んでも
心にずしんと響くものには、涙がこみ上げてくる。
「魔法使いサリー」の最終回を見て泣いた覚えがある。
サリーちゃんが、友達と別れて魔法界に帰るシーンで。
記憶に残る一番古いものだ。
電車通学、通勤の頃は車内で本を読んでいたので
こみ上げてくる涙をこらえるのに
とても難儀したことを覚えている。
こんなことを書いているのも
昨日偶然「Dr.コトー診療所」の再放送を目にしたからだ。
あのドラマは毎回欠かさずビデオに録画して見ていた。
毎回胸に迫り、茶碗を持つ手が止まり
テッシュをかかえて我忘れ・・・。
いつも最後の場面のコトー先生の寂しげな表情に心を衝かれ
人のやさしさ、やさしいとはどういうことなのか
考えさせられてしまった。。
ドラマを見ても
映画を観ても
本を読んでも
心にずしんと響くものには、涙がこみ上げてくる。
「魔法使いサリー」の最終回を見て泣いた覚えがある。
サリーちゃんが、友達と別れて魔法界に帰るシーンで。
記憶に残る一番古いものだ。
電車通学、通勤の頃は車内で本を読んでいたので
こみ上げてくる涙をこらえるのに
とても難儀したことを覚えている。
こんなことを書いているのも
昨日偶然「Dr.コトー診療所」の再放送を目にしたからだ。
あのドラマは毎回欠かさずビデオに録画して見ていた。
毎回胸に迫り、茶碗を持つ手が止まり
テッシュをかかえて我忘れ・・・。
いつも最後の場面のコトー先生の寂しげな表情に心を衝かれ
人のやさしさ、やさしいとはどういうことなのか
考えさせられてしまった。。