<多摩川河川敷 早咲きの桜が満開です>
予報より寒い朝を迎えました。
が、強く吹く風にも春の気配を感じます。多摩川土手の早咲きの桜がとても奇麗です。
昨夕は前触れもなく突然の孫娘Rちゃんの訪問にビックリ!
同じ首都圏に住んでいますが、彼女の家から我が家までは2時間近くかかります。
入浴も夕飯も済ませ、でれっとしているとき、ピンポン。
4月から社会人になる彼女。
コロナ禍でジジババに会えないうえに就職するとさらに会う機会が少なくなります。
そこで今日は思い切って両家(父方、母方)を訪問し、おじいちゃん、おばあちゃんに一目会いたいと、
思い立って出かけることにしたと。昨年の9月以来でしょうか。
父方の祖父母には昨年のお正月以来。どんなに喜ばれたことか。
特に父方の祖母は昨年7月入院手術をなさっているので、子供たち家族も感染リスクを恐れて、
特に孫たちとは距離を置いていたようです。
父方の祖父母宅を訪れ、夕刻我が家へも。びっくりさせたくて電話しなかったのだそうです。
短い時間でしたが、楽しい夕食後のひと時を過ごしました。
こんな可愛かったベービーが素敵な心優しいレディーに成長しました。
私にとって初孫ですので、それはそれは眼に入れても痛くないほど手をかけ可愛がったものです。
孫娘が帰宅した後、父方のおばあちゃんと興奮して電話で1時間お喋り。
Rちゃんのよく気の付く優しさに二人とも感激、感動。
コロナ禍の鬱陶しさもいっぺんに吹き飛んでしまったひと時でした。
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あのお着物のお嬢様ですね。
生まれたときから、やっぱりお美しいんですねぇー!
ベルギーからこんにちは。
お孫さん社会人おめでとうございます。
心の温かい優しい素晴らしいお嬢さんですね。
二度とない素敵な青春時代を思いっきり謳歌してください。
腰痛は大分良くなられましたか、無理をせずに
お大事になさつてください。
ブログ拝見しまして花水木ご夫妻様そして、ご両親様
素敵なご家族です。
私も嬉しい気持ちになりました。
ありがとうございました。
ベルギーの今日は3月では例年にない快晴で暖かいです。
多摩川河川敷 早咲きの桜が満開です
昨年3月に成人式の前撮りをしたのは下の子で、この孫は娘の長女になります。
両家にとって初孫で、ちょっとちやほやしすぎたかな~と思いましたが、
自分の考えをしっかり持った立派な大人に成長しました。
4月からは社会人。祖母としてはいろいろ心配もありますが、頑張って社会のため、自分のため、働いてほしいです。
初孫の孫娘で、かわいくて可愛くてちょっぴり甘やかしてしまいましたが、
心優しいよく気の付く立派な大人に成長してくれました。
4月から社会人。
また学生時代とは違った苦労もあるかと思いますが、
これからも応援、見守っていきたいです。
>ブログ拝見しまして花水木ご夫妻様そして、ご両親様
素敵なご家族です。
ありがとうございます。生を受けて74年、結婚して50年、波風の少ない幸せな人生だったと思っています。
これからもどうぞ宜しくお願いいたします。
こんなこと伺ってよろしいかしら?
智恵子様のご主人はベルギー人でいらっしゃいますか?
素敵な優しいお孫さんですね。
卒業式に、花水木さんのお振袖で袴をはかれるんですよね。
卒業式、楽しみですね。
うちは姪っ子がお孫さんと同じで、今年大学を卒業、社会人となります。
こっちも袴姿を楽しみにしているんですよ
ベルギー人の主人です。
主人は8年前にリタイヤしておりますがファイザーの技術者でした。
各国への厳しい仕事でした。
私は静岡出身ですが東京の生活が長かったです。
主人の希望で(日本は結婚するとチェンジするので
僕のファミリーにしてくれたら嬉しいと言いましたので)
ストロバに戸籍から変えました。国籍は日本です。
いろいろと操作していましたら花水木さまの素敵なブログに
たどり着きました。
これからも宜しくお願いいたします。
嬉しい嬉しいご訪問でしたね。
振袖を着られていた美しいお孫さんを思い出します。
4月から社会人として・・嬉しいお孫さんの門出となしますね。
本当におめでとうございます。
そうなんですよ。
彼女が私が54年前に着たお振袖を、袴に合わせて卒業式に着てくれるそうです。
色鮮やかなお着物が主流の今、少し地味ですが、彼女はこういうのが好みだそうで、
私はとても嬉しく思っています。祖母の置物を着ての卒業式!
婆は祖母冥利に尽きます。
姪っ子さんも御卒業ですか。おめでとうございます。
ファイザーの技術者でいらしたなんて、大変なお仕事に携わっていらしたのですね。
ご苦労様でした。
ベルギーに親しみを感じたのは、今から40年以上前、アントワープ舞台の「フランダースの犬」のアニメがテレビで上映された時です。
画家を志す少年がアントワープの教会でルーベンスの絵を見ながら、老犬パトラッシュと昇天する場面が忘れられず、
ドイツ滞在の折、その絵を見にアントワープの聖母大聖堂に参りました。
もう一度訪れたいベルギー、そして小さな国ルクセンブルグです。
感染を恐れて、距離を置いています。
それでも忙しい社会人になる前に短時間でもと思ったのでしょう。
訪ねてきてくれました。感激でした。
社会人になると、またいろいろ未体験の苦労もあるでしょう。
これからも陰からそっと彼女を支えていきたいです。