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世界に一つだけの姥花日記

貴方は貴方らしく私は私らしく、世界にただ一つだけのきれいな花を一生懸命咲かせましょう。
シニア主婦の平凡な日記です。

ニュージーランドの山旅 その4~丘を越えて(ジャーマンヒルズ)

2016年04月27日 | 海外旅行

TVの画面から熊本地震情報が消えました。

緊急事態を脱することが出来たことに、他事ながら安堵しています。

まだ行方不明の方もいらっしゃいますし、辛い日々に変わりはありませんが、とりあえず少し落ち着いきているように思えます。

何もできない自分を歯がゆく思いながらも、被災された皆様が一日も早く日常の生活を取り戻されることを祈ってやみません。

 

       

ニュージーランドの山旅の続きです。山旅の記事も少々息切れ、だらけてきました(苦笑)。

もう少しで終わらせるつもりです。今しばらくお付き合いください。

写真満載で一気に参ります。

4月11日、と12日は「丘を越えて」のハイキング。

<4月11日>

クイーンズタウンの街とワカティブ湖。ワカティブ湖は南島で2番目に広い湖。1番はテアナウ湖。


<ワカティブ湖畔にたたずむ元乙女(笑)>

クイーンズタウンから19世紀後半に起こったゴールドラッシュ当時の雰囲気が未だ残るアロータウンへ。

午前中、アロータウンのすぐ裏にあるジャーマンヒルズまでハイキングです。


<Arrowtownの街から点線部分を1周します>

美しく黄葉した渓谷を眺めながら緩やかなアップダウンを繰り返しながら歩きます(標高差400m)。

沢を渡り、黄色く染まる秋の渓谷美を堪能し、約3時間のハイキングです。

時折犬(大型犬)を連れた若者に出会いましたが、ハイカーらしき人は皆無。

今まで殆ど出合うことのなかったお花でしたが、この山では何種類か見つけました。名前不明。

   

ナナカマドの木は大木で赤い実はこぼれんばかりに房のようにたわわに実っています。これには驚き!

 

パラパラと時々小雨が・・・・。日本人はすぐに雨具を身につけますが、現地の方は平気です。

ニュージーランド人のガイド曰く、「こんなの雨じゃないよ!」。そうです、すぐに上がるのです、でもまたすぐ振り出す。

下山して午後からは傘が必要なぐらい本格的に降ってってきました。それでも1~2時間でやみ、晴れ間も。

ころころ変わるお天気です。そこでクレーグ(ガイド)曰く、「これが雨!ニュージーランドの空は女心と同じね」と(笑)。

その言い方が可笑しくて笑ってしまいました。

アロータウンでガイドの案内で軽食レストランへ。コチラのサンドイッチは何処で食べても美味しいです。

ただし凄いボユーム!太るの覚悟で完食です。

でもよく歩いたからでしょうか。帰国後恐る恐る体重計にのるも出発前と変わらずでホッ

アロータウンの街は19世紀後半ゴールドラッシュで栄えた歴史を持ち、現在も当時の面影を残す建物が並びます。

またこの町は秋の黄葉の名所として有名で、ハイカーにも人気のある町です。

 

 
<アロータウンの街角 どこかアメリカ西部的な雰囲気のある街です>

 

午後、アロータウンの町を散策した後、ワナカへ行く途中ワイナリーに寄り、ニュージーランド産のワインの試飲。

 

 

飲めない私のはずですが・・・・気分が高揚してるといけちゃうのですね、飲めたから不思議?

この日からワナカ湖畔のリゾートホテル・エッジウォーターに2連泊。ゆったり過ごせる最高級のホテルでした。

 

 

Aツアーは料金が高目の割りには今までのツアー、あまりホテルがよくありませんでしたが、

今回はどこも素晴らしい!ベッドもお部屋も広く、ゆとりと癒しの空間でした。シ・ア・ワ・セ!

 

 

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ニュージーランドの山旅 その3~紅葉黄葉の秋

2016年04月25日 | 海外旅行

ニュージーランドは南半球、日本とは季節が逆になります。

今日本は春、ニュージーランドは秋です。

緯度は稚内と同じですが、比較的1年中温暖で、南北の気温差も非常に小さく、とても住み易い自然環境のようです。

今年はやや秋の到来も遅れている様で、漸く木々が赤、黄色に染まり始めた所でした。

4月10日

この日はフィヨルド国立公園のもう一つの有名なトレール、ルートバントラックの最初の一部を歩き、

360度の大展望の広がるキー・サミットまでを往復する約3時間のハイキングの予定でした。

 

ところが天候思わしくなく、登っても何も見えないということで、相談の上、予定を急遽変更。

少しでも天候の良い近隣のショートハイキングに切り替えました。

メンバーもたった4人だけ、ツアーリーダーも地元のニュージーランド人、話が早いです。

ニュージーラント滞在中にほぼ毎日見た虹レンボー!

ニュージーランドは「虹ランドだね」と皆で感激。日本では年に数えるほどしか見られない虹。

それもとても色が鮮明で、見事な虹でした。

 

こちらはそのショートーハイキングのひとつ。苔に覆われた森です。

正式な公園の名前は忘れましたが、私たちは勝手に「Moss Garden」と名付けました。

神秘的な幽玄の世界です。

柔らかい、優しい手触り、まるでふわふわの緑の絨毯の様です。空気もしっとりとして、お肌も潤う感じ(笑)。

ダイヤモンドレイク

周囲の山々が水面に映り、とても静かな穏やか可愛い湖でしたが、バスが数台停泊、聞こえてくるは賑やかな中国語!

ニュージーランドも中国からの観光客が多く、空港、観光地、ホテルは英語の次には中国語が書かれていて・・・・。

東に向かうに従って青空も見えてきました。分水嶺を挟んで西は雨、東は晴れ。余りのお天気の違いに愕いてしまいます。

車中から。秋!

 

この鳥はタカヘ。飛べない鳥です。キウイと同じくニュージーランド固有種で絶滅危惧種に指定されている鳥です。

野鳥保護センターで保護されています。この公園でピクニックランチ。ひとっこ一人いないのどかな空間です。

そうです!ニュージーランドの人口は日本の30分の1ですって!

クイーンズタウンに向かう途中でトイレ休憩した町。その美しさにため息が出ます。

まるでメルヘンの世界!

この日はガイドのお膝元、クイーンズタウンが宿泊地。車の移動が長かったので少し疲れました。


<クインーズタウン のワカティブ湖>

それでもお土産を買うとしたらこの町。日本人観光客向けのお土産ショップもあるということで、夕刻買い物へ。

夫とは別行動。彼はこういう買い物に付き合うのは苦手なのです。私も一人の方がいいもん!

唯一夕食がついていなかったので、待ち合わせて夫と二人でちょっぴり恋しくなった日本食レストランへ。

 

 

 

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ニュージーランドの山旅 その2~ミルフォードサウンド

2016年04月23日 | 海外旅行

熊本、大分では今なお地震が続いていますが、それでも徐々に治まりつつあるようにも思われます。

一日も早く静まり、復興が進むことを祈っています。

正直、やはり物理的距離があるためか、こちらでは東日本大震災の時のような影響は全く無く、

日々が淡々とまるで何事も無かったかのように過ぎていきます。これでいいのだろうかと自問自答している私です。

娯楽系のテレビ番組の放送や芸能人の不適切な言葉やブログの内容への批判が高まっています。

私も今は不特定多数の方々に向けて旅行記など綴るのは不謹慎かと躊躇われ、綴る気が萎えています。

どうしたものでしょうか?

それでも敢えて批判覚悟で「ニュージーランドの山旅」、先へ進ませて頂きます。どうぞお許しください。

 

4月9日午前中ミルフォードトラックを歩き、午後はミルフォードサウンドのクルーズを楽しみました。

ミルフォードサウンド!サウンドとは英語で入り江の意味ですが、普通、川の水の氾濫で作られた入り江をいいます。

しかしミルフォードサウンドは川ではなく、氷河が削られてできた入り江です。

厳密にはサウンドではなくフィヨルド。本来ならばミルフォードフィヨルドと呼ばれなければならないのだそうです。

この入り江(タスマン海から15キロ続いている)の奥まったところにあるのがミルフォードトラックです。

1800年、あの有名なクック船長が周囲を航海した折、この入り江がここまで深いことには気付かず素通り。

確かに海に出た折振り返ってみましたが、突き出た岩壁に阻まれ入り組んでいて、入り江の入口が分りません。 。

その2年後、有名なアザラシ捕獲家ジョン、グローノ船長がタスマン海で嵐に遭遇、この入り江に逃げ込み、

偶然この深いフィヨルドを発見、彼の生まれ故郷のミルフォードヘーブンからこの名前がつけられたそうです。

近付くと奥に深く入り江が続きます。

フィヨルドクルーズは約1時間半、両岸には高い険しい山々、その美しいダイナミックな景観に圧倒されます。

中央の後ろの山(?)がマイターピーク。司教のかぶるマイター(冠)に似ていることから名づけられました。

日本で言うとさしずめ「烏帽子岳」というところでしょうか。

海面からそそり立つ山としては世界一とされている1682mの山です。

時折顔をのぞかせるアザラシ?オットセイ?

そして年間8mの降水量があり、一年の三分の二は雨が降ると言われている分水嶺の西側のこの地域。

滝の数は数え切れず、至る所から水がしみ流れ出て来るのだそうです。

滝にもそれぞれ名前がつけられ、そのいわれがありますが、省きます。

この日はそれほどでもありませんでしたが、雨降りが続くと小さな滝があちらこちらに出現するそうです。。

クルーズ船は日本では考えられないほどの至近距離まで滝に近づき、それでも観光客はデッキに出て写真をパチパチ。

夫もカメラが濡れるのを気にしながらもとりあえず数枚。その物凄い音と水量に圧倒され、怖いくらいです。


<スターリング滝 落差155m >

右下に人の顔が見えますでしょ?これぐらい近づきますから、水しぶきを浴びて大変!

いろいろな面で日本と違う光景を見ました。

滝への接近もそのひとつ、船長室へは出入り自由、子供たちが船長の椅子に座らせてもらいニコニコ。

ピースをして何枚も写真を撮ってもらっていました。

またこれは私は見ていないのですが、船の先端ではあの「タイタニック」のまねをして写真を撮っているカップルもいたそうです。

全て自己責任の国、日本では考えられない危険な、でも楽しい微笑ましい光景です。

この日の行程を全て終え、ホテルに戻る道すがら、どこもかしこも羊だらけ。

人間より羊の方が多いと言われているニュージーランド、頷けますね。

 

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ニュージーランドの山旅 その1~ミルフォードトラック

2016年04月20日 | 海外旅行

ニュージーランドのハイキングと言えば、ミルフォードトラックとルートバーントラックが有名です。

ミルフォードもルートバーンも自然環境保護のため一日の入山規制がひかれています。

本来ならば3泊4日、山小屋に泊まりながら一方通行でミルフォードサウンドへ向けて、

専門のガイド付きで全行程53.5キロを歩きます。

しかし私の参加したツアーは出口の一部分を、有名な滝ジャイアントゲートまで歩く日帰りハイキング。

歩行時間4時間の比較的軽めのトレッキングです。全行程歩いてみたい気もしましたが、体力に自信がなくて・・・。

まずは駐車場でKea(ケア)というオオムの手荒い歓迎です。世界で唯一、標高の高い森林地帯に生息するオウム。

 

「キイアー、キイアー」と甲高い声で鳴きます。私達もキイアー、キイアーとご挨拶。好奇心旺盛で全く人を怖がりません。

小舟に乗って対岸に渡り、トレッキングスタートです。

 

道は平坦で多くのシダやブナ(日本のブナと少し違う)、苔の生い茂る森林の中を歩きます。

日本では見たことも無いほどの大きなシダの大木に圧倒されます。まるで密林!

写真を孫娘にラインで送ると、「おばあちゃん、ここはどこ?アマゾンみたい!」と返事が来ました。

今にも恐竜でも出て来そうな原生林 ジャングルです。

ニュージーランドの森は野鳥の宝庫でもあり、あちらこちらから美しい鳥のさえずりが聞えてきます。

写真を撮り損ねましたが、人を恐れず、すぐ近くまで飛んでくるのにはビックリ。

ファンテールという名の鳥は尾(テール)が扇(ファン)のように広がることからその名がつけられました。

驚くほど私の至近距離を飛んで行き、私は何が目の前を横切ったのか分かりませんでした。とても綺麗な小鳥です。

またニュージーランドは800年前までは人の住まない広野でした。

南太平洋のポリネシア方面からマオリ人が移住してきて、開拓を始めたと言われています。

そして18世紀の終わりに資源を求めて西欧人がやってくるようになります。

ニュージーランドの歴史をここで語ると長くなりますので省きますが、要は歴史が浅いだけに、

手つかずの自然が多く残され、固有種の保護に国を挙げてとても力を入れています。

このミルフォードトラックにもそれは表れていて、こんなものが至る所に置かれています。何だとお思いですか?

イタチやネズミを捕る捕獲器です。イタチ、鼠、ウサギなどはとても嫌われている動物です。

 
<左の木にはこの近辺に捕獲器が置かれていることを印すものが>

まるでとろろこんぶのようなサルオガセが・・・。日本のサルオガセはグレイですがこちらは緑。

折り返し地点、ジャイアントゲートの滝に到着しました。

迫力のあるとてもきれいな滝で滝壺の水は青く澄んでいました。


<この旅行初のツーショットです>

帰路は同じ道を自由気ままに歩きます。眺望はありませんが、気持ちの良い森林浴でした。

今回のツアーは私たちと、同世代Mさんご夫婦の4人だけ。まるでプライベート旅行のようでした。

ご夫婦共に山好きでいらして、特に奥様は百名山を登りきっていらっしゃる生粋の山女。

ニ百名山、三百名山にもチャレンジしていらっしゃいます。私など彼女の足元にも及びません。

それでもとても今回のポレポレツアーを楽しんでいらっしゃいました。私もそんなご夫婦で本当によかったと思っています。

中央がニュージーランド人のツアーガイドクレーグです。

流暢な日本語のユニークなガイドが私たちの旅をより楽しい愉快なものにしてくれました。

ニュージーランド滞在中の8日間、寝食をともにし、お世話になりました。ありがとうございます。

 

 

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帰国しました、いえ帰国しています(笑)

2016年04月18日 | 海外旅行

↑の写真はニュージーランド最高峰マウント・クック(3724m)

皆さん、お久しぶりです。先週末ニュージーランド山旅から無事帰国しました。

北島オークランドの空港で無料WiFiでネットが繋がり、この度の熊本大地震を知りました。

それでもその時はどこかよそ事の如く思えピンときませんでしたが、帰国しビックリ!こんな大惨事になっているなんて!

夢心地だった旅行の思い出もどこかへ吹き飛び、現実に引きもどされた感じです。

被災された皆様、地震の犠牲になられた方々には心からお見舞いとお悔やみを申し上げます。

日々流れる大地震の惨状に心を奪われ、海外旅行のブログアップなんてとてもできる心境ではありません、

と申せば聞えはいいですが、これは建前半分、本音半分。長らくお休みするとPCのキーボートを打つ手も鈍ります。

↑ ミルフォードトラックハイキング

それでもそろそろ書き始めなければ、新鮮な思い出も消え失せてしまいそうです。

という訳でボチボチ、私の山歩きの如く、ポ~レポ~レと綴ってまいります。

こんな非常時に海外旅行の記事なんて、と不快に思われる方もいらっしゃるかも知れませんが、どうぞご容赦ください。

今日はプロローグとしてニュージーランドの大まかなご紹介です。

皆様も良くご存知の通り、ニュージーランドは南半球、オーストラリアの南東に位置する日本と同じような島国です。

2011年2月、南島クライストチャーチで大きな地震があり、多くの日本人留学生が亡くなるという悲しい惨事がありました。

そうです!ニュージーランドは地震国でもあり、それゆえに日本と同じように四季があり、自然の美しい国です。

固有の植物、動物も多く、飛べない鳥”キウイ”は有名です。

そのキウイ、今では絶滅に近い鳥ゆえ、離れ小島で隔離、保護、生育されているそうです。野生で見ることはありません。

農業や牧畜を主要産業とするニュージーランドでは、外来種の生物・雑菌の持込に対して、大変厳しく、神経質です。

日本の小笠原諸島に似ていますね。(行ったことはありませんが・・・)

空港では厳重なチェックがあり、登山靴やスパッツ、ストックなどの泥土は全て綺麗に洗い落としておかないと、空港別室で洗わされる羽目になります。

それだけではなく、罰金も課せられることがあるとか(NZ$400以上)。

アウトドア用品や食料品を持ち込む場合は、ほぼ100%とスーツケースを開けららます。勿論私たちも!

その話は充分に聞いていましたので、それは見事に洗って行きました。審査官は私の登山靴底をみて一言 ” Very good !"

しかし外来種入国に厳しいニュージーランドではありますが、住む人間は特に固有種に拘っていないようです(笑)。

多民族国家です。多民族国家ゆえに宗教も様々で、結果として現在は無宗教の人が増えているようです。(現地の方の話)

 

とにかく人が居ません。広々とした牧場に羊と牛ばかり(もちろん都会は別ですが・・・・)。

町も小奇麗で、とてものどかな、時がゆるやかに流れる美しい夢のような国です。

ツアーリーダーは日本語ペラペラのニュージーランド人。さすが地元に密着した普通では味わえない素晴らしいガイド振りでした。

それでは次回はいよいよミルフォードトラックのハイキングへご案内!

 

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