英語スピーチ大会で、中高生は「クール」という単語使いたがるけど
英語母語話者のジャッジは、
「こんなスラングをスピーチに使うべきではない」と減点してますたw
1997年、イギリスの「クールブリタニア」や南朝鮮の「クールコリア」
という国家のブランド化戦略が起こったけど、
南朝鮮はともかく、イギリスはとっくに辞めてます。
つまり「クール」って「クールじゃない」のですよ…
更に「自分で云うな!」でもあるわけです。
日本では、政府と広告会社が「癒着」して
ダサさの極みのような自称「クールジャパン」実行中。
その集大成が、2020東京オリンピック開会式?
真の才能ある人たちの委員会を解散して
D2丸投げ委員会にした結果…
辞任・解任スパイラルが起きてしまったわけで。
コンパクトで統一感ある開会式!
からは、ほど遠い残念さがあるよね。
素材は、いいものが一杯にあるのになぁ…
新型コロナって、ホント、裏と闇を暴くよねw