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YUKI

言語、言語で表現できることすべて

高岡早紀の憂鬱

2012-11-14 00:27:35 | Weblog
芸能人AVに出演する人に共通する点は
①事務所を転々としている
②映画・写真集などでヌードになっている
③金に困っている

高岡早紀は、この3つ総てに当てはまるんだが…
まぁ流石に日本アカデミー賞やブルーリボン賞
主演女優賞をとった演技力のある女優なので、
芸能界に需要があるわけです。

AV界で動くのは、せいぜい億単位の金でしょうが
芸能界となると、やはり桁が違うし
芸能界は、ジリ貧必然のAV界と違って拡大再生産が利く。

事業に失敗した母親と、
これも事業に失敗し逃走中の内縁の夫
及び三人の子供のために

濡れ場のある映画+DVD・メイキングDVD+ヌード写真集
で、いよいよ熟女となった肢体を解禁するのだとか…

誰にでも臆面もなくAVメーカーがオファーする昨今なんだが、
きっちり演技力もある女優は、簡単にはAV界に堕ちない!
ということですなぁ…

小池栄子の場合も、かくありたい。

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たかおか さき
高岡 早紀
本名 高岡 佐紀子 (たかおか さきこ)
血液型:A型
1972年12月3日:神奈川県藤沢市

藤沢市の安田バレエ教室でクラシックバレエを習う
雑誌『セブンティーン』モデル

1988年4月:「マドラス」CMでTVデビュー  俳優・岡田真澄と共演
        CMソング『真夜中のサブリナ』で歌手デビュー
1989年:映画 『cfガール』で映画デビュー
1989年6月:ファーストアルバム『Sabrina』発売
1990年:堀越高等学校卒業
     ハウスフルーツインゼリーCM
     映画『バタアシ金魚』出演
1992年:写真集『WAOOOO!!』出版
1994年:映画 『忠臣蔵外伝 四谷怪談』出演、ヌードシーン披露
     第18回日本アカデミー賞最優秀主演女優賞などを受賞
1995年:篠山紀信撮影ヘアヌード写真集 『one, two, three』出版
     『アパガード』(株式会社サンギ)CM 俳優の東幹久と共演
     「芸能人は歯が命」というキャッチフレーズは流行語となる
1996年:映画『KYOKO』出演
     第51回毎日映画コンクール・女優主演賞

テレビドラマで共演で知り合った俳優「保阪尚希」と、
     4か月の交際を経て結婚。
     
     二児を儲ける。

2004年:布袋寅泰と不倫 離婚

     離婚後も、「離婚同居」を続けるが、半年で
     保阪は家を出て、正式に同居解消
     子供の親権者は保阪であるが、
     高岡は養育者として子供達とともに暮らしている

2007年11月下旬:所属事務所フロム・ファーストを離れる
2007年12月:エイベックス・マネジメントと契約
2010年9月:交際していた男性との子供を自宅で出産 女児誕生
2011年:個人事務所"エアジン”を立ち上げる 
     イベックス・マネジメントと業務提携

芸能事務所:
ボンド企画→フロム・ファースト→スターダストプロモーション
→フロム・ファースト→エイベックス・マネジメント

☆    ☆    ☆

高岡早紀が「今世紀最大の濡れ場」を解禁!! 全身整形美女の情念演じる
menscyzo  2012.11.12 月

 2004年、布袋寅泰(50)とのW不倫が原因で保阪尚希(44)と離婚し、
その後も松尾スズキ(49)、中村獅童(40)、市川海老蔵(34)、堤真一(48)ら
数々の俳優・演出家たちと浮名を流すなど
すっかり“魔性の女”のイメージが定着した高岡早紀(39)。
一昨年9月には、内縁の夫であるA氏の子どもを未婚のまま出産。
しかしそのA氏は事業に失敗し、
借金を抱えて高岡ら家族の前から姿を消してしまった。
このトラブルのみならず、高岡の母が経営していた会社も破産してしまい、
彼女は女手ひとつで生まれたばかりの第三子と長男次男、
そして実母を抱え奮闘せざるをえない状況に追い込まれたのである。

 高岡の女優としての評価は高いが、それ以上に、
95年出版のヘアヌード写真集『one, two, three』(ぶんか社)で披露した豊満な裸体と、
今なお衰えるどころか増大している色気は他に類を見ないとして
各業界からラブコールが殺到。
特に、芸能人AVの好調な売れ行きに気を良くしているAVメーカーからは、
莫大な契約金が提示されたともいう。
だが高岡はやすやすと肉体を売ることなく、
従来通りの“女優”として家族のために稼いでいる。
彼女の今年の出演作品は非常に多く、ドラマだけで11本、
年末まで含めると公開される出演映画は3本で、夏には舞台『ウサニ』にも出演。
来年頭には同じく演劇版の『阿修羅の如く』にも出演決定している。

 彼女が第三子を出産したのは10年9月のこと。
つまり彼女は産後わずか2年の間にこれほど精力的に女優仕事をこなし、
失踪した夫の代わりに家族を支えてきたのだ。
あっぱれの女傑ぶりだが、そんな彼女が、
ついに来年夏公開の主演映画で、フルヌード濡れ場を披露してくれるという。
原作は人気作家・百田尚樹氏の小説『モンスター』(幻冬舎)で、
発売中の「週刊ポスト」(小学館)によれば、高岡はこの作品で、
21世紀に入ってから封印してきたバストトップを解禁したようだ。
この作品の映画化はまだ公式発表されていないものの、
原作者の百田氏が今年9月にTwitterで
「拙著『モンスター』の映画化が実現濃厚になって来た。
先日、プロデューサーとお会いし、いろいろと話した。
衝撃的な映画になりそうだ。」と明かしているほか、
現在書店に並んでいる同作文庫版の帯には「映画化決定!」と躍っている。

 同作で彼女が演じる主人公・未帆は、生まれたままの顔が畸形的なまでに醜く、
周囲からバケモノ呼ばわりされていた女性。
しかしある日、事件を起こした彼女は追われるように東京へ移り住み、
風俗で金を稼いで全身整形手術を施す。
そして町中の男を虜にする絶世の美女に生まれ変わった彼女は、
かつて自分を虐げた街に戻り、瀟洒なレストランを経営するようになるのだが……。

 この映画中で、高岡の濡れ場は3回ほどあると見込まれている。
あまりの過激さに、劇場公開では“お蔵入り”してしまうカットもあるため、
その未公開映像はDVD特典とするようだ。
そのため、DVD発売の権利をめぐっていくつものメーカーがせめぎ合っているほどだという。
そこには通常のソフト販売メーカーだけでなく、
大手AVメーカーが二社も参戦しているというのだが……。

「彼女をAVに引っ張れなかったものだから、
この作品だけは両社ともなんとしても自分のところでソフト化したいはずです。
デビューAVが20万本を売り上げた小向美奈子の場合は、
その後の主演映画『花と蛇3』をめぐって、
本編とは別に、荒縄調教などのシーンだけを集め、
メイキング映像とインタビュー集としてDVD発売しましたし、
高岡の場合も、本編とそれ以外とで2本の映像ソフトを制作することで
手打ちにする可能性がありますね。
今話題の壇蜜も、映画『私の奴隷になりなさい』の公開と並行して
撮影現場に密着したメイキングDVDが発売になりましたし、同時に写真集もリリース。
劇場公開よりソフト販売で制作費回収という最近の流れを如実に表していますね。
高岡も、映画公開時期にあわせて、メイキングDVDと
ヘアヌード写真集発売という“三点攻め”を仕掛けてくるかもしれません」
(業界関係者)

 90年代に公開した若い肢体とは一味も二味も違う、
フェロモン満載の「39歳の高岡早紀」をあらゆる角度から拝むことができそうだ。
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SHOCHIKU Co.,Ltd.(SH)(D)

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