ファンクラブ会員分の武道館公演チケットに
貪欲ならぬ貧欲の誤植があったというネタを
元アニメーターで中川翔子 平野綾 腐男塾 等の
ファンである「あさひな」さんが
自身のブログでやったら
Yahoo！で紹介され…
一日のアクセス数が普段の約30倍になって34000hit。
…ということは、
普段は約1100強のアクセス数ということになるんだが…
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しょこたん こと中川翔子の10枚目シングルCD
「ありがとうの笑顔」
オリコン・デイリー・ランキングでは初登場５位。
２、３日目はともに６位。
やはり、いまだに代表作は３位の「空色デイズ」？
しょこたんブログでは、売り切れ店のことが
話題になっているものの…
売り切れるとうのは、
そもそも出荷というか仕入れというか、
その両方が少ないからとも言える。
中川翔子のCDは、特に最近、そう思うのだが
もっと数多く出荷して
もっと奇抜な印象に残るプロモーションをすれば
売り上げは、もう２～３割増しになるような気がする。
まだまだ「色物」視されている面がある しょこたん…
今年、紅白にでられれば、変わってくると思うのです。
NHKへの貢献度は、高いほうだと思われる
しょこたんですから、NHKさん、どうぞ よろしくネ！！
「ありがとうの笑顔」
オリコン・デイリー・ランキングでは初登場５位。
２、３日目はともに６位。
やはり、いまだに代表作は３位の「空色デイズ」？
しょこたんブログでは、売り切れ店のことが
話題になっているものの…
売り切れるとうのは、
そもそも出荷というか仕入れというか、
その両方が少ないからとも言える。
中川翔子のCDは、特に最近、そう思うのだが
もっと数多く出荷して
もっと奇抜な印象に残るプロモーションをすれば
売り上げは、もう２～３割増しになるような気がする。
まだまだ「色物」視されている面がある しょこたん…
今年、紅白にでられれば、変わってくると思うのです。
NHKへの貢献度は、高いほうだと思われる
しょこたんですから、NHKさん、どうぞ よろしくネ！！
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梨元勝は、芸能レポーターの中でも別格だと想っていたんだが…
過日、ここで紹介した通り、
村西とおるのブログを見てから少し考えが変わり…
「酒井法子事件」を映画化するという話で
完全に、「強きに弱く、弱きに強い」マスゴミの底辺で蠢く
芸能レポーターの一人に過ぎないことがよ～く分かってしまった。
「押尾事件」こそ映画化すべきなのになぁ。
「押尾事件」を揉み消すために
「酒井法子事件」は利用されているとしか思えないのに…
*****************************
梨元勝による「酒井法子事件」映画化は日本版『華氏911』になる!?
サイゾー
渦中ののりピーは沈黙を守っているが......
覚せい剤取締法違反で起訴されている酒井法子被告をめぐる
報道の模様が映画化される―。
26日の初公判を目前にまたまたとんでもないニュースが飛び込んできた。
この前代未聞のプロジェクトを発表したのは
「恐縮です!!」でお馴染みの芸能リポーターの梨元勝氏。
今月6日に発売された著書『酒井法子 隠された素顔』（イーストプレス社）の
売り上げは10月9日付けの紀伊国屋全店舗売上ランキングで37位に登場。
事件を受けて、いわゆる「のりピー本」が3冊発行されているが、
37位とはかなり世間が注目していると見て間違いない。
一体どんな映画になるのか梨元氏に直接話を伺ってみた。
――主演女優など、どのような映画になさるおつもりなんでしょうか？
「まだこれから会議をするんだけど、あくまでドキュメンタリー調で、
主演女優は立てずに僕が芸能リポーター役で事件を、
という形にしたいと思っています。
他に女性記者役の出演も考えていますが。
可能ならば酒井被告の周囲の関係者に直接インタビューなども取ったり......」
――ドキュメンタリーですか。梨元さんが監督を？
「いや僕は事件を追う記者という形で出演して実際に取材をするんです。
あの......アメリカ同時多発テロのあの映画あったじゃない？
あれ、えっと......あれみたいなドキュメンタリー、
そう、『華氏911』（04年／マイケル・ムーア監督）。
日本じゃあまりないような映画を作りたいですね」
――酒井法子被告の方に収益はあるんでしょうか？
「ないですよ。だって"ストップ・ザ・覚せい剤"がテーマですから。
今各方面に支援を募っている最中です。厚生労働省にも支援を要請中です」
エマージェンシーブックの発行に引き続き、
"日本にあまりないような"ドキュメンタリー映画の制作に意欲を燃やす梨元氏。
一体どんな映画になるのだろうか？
（文＝山田裕子）
☆ ☆ ☆
本多圭の「芸能界・今昔・裏・レポート」Vol.36
サイゾー
酒井法子被告に対する過熱報道の裏事情と権力者たちの許されざる罪
でるわでるわのスキャンダルの数々はマスコミ関係者を大いに喜ばせたが...... 。
芸能取材歴30年以上、タブー知らずのベテランジャーナリストが、
縦横無尽に話題の芸能トピックの「裏側」を語り尽くす！
この夏、世間を騒がせた押尾学と酒井法子夫婦のドラッグ事件だが、
酒井については、起訴・保釈後も過熱報道は続いていた。
芸能関係者のみならず、一般人からも
「押尾の事件では人一人が死んでいるのに、
なんでマスコミは酒井事件ばかり報道するのか？」という声があがっていた。
これまでも、酒井以上に知名度があったといえる、
研ナオコや美川憲一、井上陽水、長渕剛、槙原敬之、
それに故・勝新太郎らが違法ドラッグや大麻で逮捕されている。
勝さんについてはアメリカのハワイ州ホノルル空港で逮捕され、
現地に長期間留まったために、長きにわたって報道されたが、
他の芸能人の場合は1週間ほどで報道熱も冷めていたんじゃないだろうか。
週刊誌も大きく報じるのは1回限りだ。
しかし、酒井の場合は連日のようにワイドショーやスポーツ紙が取り上げ、
週刊誌は何号も続けて報道合戦を繰り広げた。
酒井が逮捕された日、ビートたけしがキャスターを務める
『情報7days ニュースキャスター』（TBS）は視聴率が30％を超え、
他の情報番組も軒並み視聴率アップにつながったらしい。
スポーツ紙や週刊誌の部数も多少だが伸びたという。
だがはたして、逮捕されていたのが酒井ではなく、
テレビ局やスポーツ紙、週刊誌などに影響力を持つといわれる
ジャニーズ事務所やワタナベエンターテインメント、ホリプロ、研音、
バーニングプロダクションの所属のタレントだったら、どうだろう。
酒井が所属していたサンミュージックもそれらに違わぬ大手プロだが、
今回の事件で相談役に降格した創業者である相澤秀禎前会長は、
マスコミに対して、常にソフトな接触してきた。
自社のタレントのスキャンダルを圧力で潰したり、
マスコミが報じたタレントのゴシップや批判に対しても、
高圧的に抗議するようなこともなかった。
相澤前会長は、フリーのライターから大手メディアの幹部まで対等に付き合い、
「自分たちのことをよく知ってもらった上で、自由に書いてほしい」
というスタンスを貫いてきたのだ。
これは、サンミュージックと付き合ったことがある人間なら、
誰もが感じていることだろう。
酒井が行方不明になった段階で、捜索願を出して会見をした
相澤正久副社長もいかにも人がよさそうな人物。
そのため、マスコミは「この事務所なら、好き放題書いても弊害はない」となめてかかり、
「酒井は"清純派"と言うイメージを覚せい剤で裏切った」という大義名分で
情報を垂れ流した面もあったのではないだろうか。
もちろん、酒井は断罪されるべきだし、そうした批判も当然のものだろう。
しかし、すべての芸能人や芸能プロに対して、
同じような厳しいスタンスが取られているかといえば、それは違う。
要するに、強い者には弱く、弱い者には強いという
マスコミの体質は変わっていなかったということだ。
一方で、押尾は救われた。
いや、押尾の背後に蠢いたスポンサーのパチンコ・パチスロ卸最大手
「○ィールズ」会長と
下着通販会社「○ーチジョン」の社長に救われたのだ。
サンミュージックとはケタの違う権力とつながりがあるからだ。
しかし、筆者は金にまかせて、押尾に好きなことをさせて、
一人の女性を死なせてしまい、
都合が悪くなると権力に頼ろうとする2人を決して許さない。
（文＝本多圭）
*******************************
過日、ここで紹介した通り、
村西とおるのブログを見てから少し考えが変わり…
「酒井法子事件」を映画化するという話で
完全に、「強きに弱く、弱きに強い」マスゴミの底辺で蠢く
芸能レポーターの一人に過ぎないことがよ～く分かってしまった。
「押尾事件」こそ映画化すべきなのになぁ。
「押尾事件」を揉み消すために
「酒井法子事件」は利用されているとしか思えないのに…
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梨元勝による「酒井法子事件」映画化は日本版『華氏911』になる!?
サイゾー
渦中ののりピーは沈黙を守っているが......
覚せい剤取締法違反で起訴されている酒井法子被告をめぐる
報道の模様が映画化される―。
26日の初公判を目前にまたまたとんでもないニュースが飛び込んできた。
この前代未聞のプロジェクトを発表したのは
「恐縮です!!」でお馴染みの芸能リポーターの梨元勝氏。
今月6日に発売された著書『酒井法子 隠された素顔』（イーストプレス社）の
売り上げは10月9日付けの紀伊国屋全店舗売上ランキングで37位に登場。
事件を受けて、いわゆる「のりピー本」が3冊発行されているが、
37位とはかなり世間が注目していると見て間違いない。
一体どんな映画になるのか梨元氏に直接話を伺ってみた。
――主演女優など、どのような映画になさるおつもりなんでしょうか？
「まだこれから会議をするんだけど、あくまでドキュメンタリー調で、
主演女優は立てずに僕が芸能リポーター役で事件を、
という形にしたいと思っています。
他に女性記者役の出演も考えていますが。
可能ならば酒井被告の周囲の関係者に直接インタビューなども取ったり......」
――ドキュメンタリーですか。梨元さんが監督を？
「いや僕は事件を追う記者という形で出演して実際に取材をするんです。
あの......アメリカ同時多発テロのあの映画あったじゃない？
あれ、えっと......あれみたいなドキュメンタリー、
そう、『華氏911』（04年／マイケル・ムーア監督）。
日本じゃあまりないような映画を作りたいですね」
――酒井法子被告の方に収益はあるんでしょうか？
「ないですよ。だって"ストップ・ザ・覚せい剤"がテーマですから。
今各方面に支援を募っている最中です。厚生労働省にも支援を要請中です」
エマージェンシーブックの発行に引き続き、
"日本にあまりないような"ドキュメンタリー映画の制作に意欲を燃やす梨元氏。
一体どんな映画になるのだろうか？
（文＝山田裕子）
☆ ☆ ☆
本多圭の「芸能界・今昔・裏・レポート」Vol.36
サイゾー
酒井法子被告に対する過熱報道の裏事情と権力者たちの許されざる罪
でるわでるわのスキャンダルの数々はマスコミ関係者を大いに喜ばせたが...... 。
芸能取材歴30年以上、タブー知らずのベテランジャーナリストが、
縦横無尽に話題の芸能トピックの「裏側」を語り尽くす！
この夏、世間を騒がせた押尾学と酒井法子夫婦のドラッグ事件だが、
酒井については、起訴・保釈後も過熱報道は続いていた。
芸能関係者のみならず、一般人からも
「押尾の事件では人一人が死んでいるのに、
なんでマスコミは酒井事件ばかり報道するのか？」という声があがっていた。
これまでも、酒井以上に知名度があったといえる、
研ナオコや美川憲一、井上陽水、長渕剛、槙原敬之、
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現地に長期間留まったために、長きにわたって報道されたが、
他の芸能人の場合は1週間ほどで報道熱も冷めていたんじゃないだろうか。
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しかし、酒井の場合は連日のようにワイドショーやスポーツ紙が取り上げ、
週刊誌は何号も続けて報道合戦を繰り広げた。
酒井が逮捕された日、ビートたけしがキャスターを務める
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だがはたして、逮捕されていたのが酒井ではなく、
テレビ局やスポーツ紙、週刊誌などに影響力を持つといわれる
ジャニーズ事務所やワタナベエンターテインメント、ホリプロ、研音、
バーニングプロダクションの所属のタレントだったら、どうだろう。
酒井が所属していたサンミュージックもそれらに違わぬ大手プロだが、
今回の事件で相談役に降格した創業者である相澤秀禎前会長は、
マスコミに対して、常にソフトな接触してきた。
自社のタレントのスキャンダルを圧力で潰したり、
マスコミが報じたタレントのゴシップや批判に対しても、
高圧的に抗議するようなこともなかった。
相澤前会長は、フリーのライターから大手メディアの幹部まで対等に付き合い、
「自分たちのことをよく知ってもらった上で、自由に書いてほしい」
というスタンスを貫いてきたのだ。
これは、サンミュージックと付き合ったことがある人間なら、
誰もが感じていることだろう。
酒井が行方不明になった段階で、捜索願を出して会見をした
相澤正久副社長もいかにも人がよさそうな人物。
そのため、マスコミは「この事務所なら、好き放題書いても弊害はない」となめてかかり、
「酒井は"清純派"と言うイメージを覚せい剤で裏切った」という大義名分で
情報を垂れ流した面もあったのではないだろうか。
もちろん、酒井は断罪されるべきだし、そうした批判も当然のものだろう。
しかし、すべての芸能人や芸能プロに対して、
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一方で、押尾は救われた。
いや、押尾の背後に蠢いたスポンサーのパチンコ・パチスロ卸最大手
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しかし、筆者は金にまかせて、押尾に好きなことをさせて、
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