「週刊文春」10月15日号、阿川佐和子との対談を読むと
中川翔子がおじいちゃん子だったことが分かる。
父方の祖父である中川勝夫さんが亡くなられて
喪に服したように、ぶろぐ更新が途絶えたが
これはこれで、更新がないこと自体が
メッセージだと感じていた。
ところが、ど~も、精神的に未成熟で
「都合のよい正義」を振りかざすだけの
困ったちゃんがいらしたようで、しょこたんが困惑している。
「怒りのメール」というのがそれだ。
何に怒っているのか?
そもそも「怒り」という現象は
自分の考えを相手に押し付けたいという
原初的な情動に他ならない。
最近のしょこたんの動きで、
「社会人不適格」に相当するものは
私には全く見当たらないんだが、
「怒れる人」というのは、結局、何にでも怒れる
という特技をお持ちなのだろう。
なにせ、ご自分が、この世の正義なのだから、
全く持って正義とは都合のよいものである。
************************
2009-10-09 12:59:16
届いたメール
ブログは仕事じゃないとおもっています
趣味であり心の鏡でもあり
だから
怒りのメールが届いているのをよみました
社会人として不適格だと
ネイルをなおしたのもお仕事のためですよ
そしてブログを同情をひくためになんかつかいません
私は人間です
心がゆれています
全ての心がかききれるわけじゃないし
つたわらないこともいくつもあるから
悲しいです
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中川翔子がおじいちゃん子だったことが分かる。
父方の祖父である中川勝夫さんが亡くなられて
喪に服したように、ぶろぐ更新が途絶えたが
これはこれで、更新がないこと自体が
メッセージだと感じていた。
ところが、ど~も、精神的に未成熟で
「都合のよい正義」を振りかざすだけの
困ったちゃんがいらしたようで、しょこたんが困惑している。
「怒りのメール」というのがそれだ。
何に怒っているのか?
そもそも「怒り」という現象は
自分の考えを相手に押し付けたいという
原初的な情動に他ならない。
最近のしょこたんの動きで、
「社会人不適格」に相当するものは
私には全く見当たらないんだが、
「怒れる人」というのは、結局、何にでも怒れる
という特技をお持ちなのだろう。
なにせ、ご自分が、この世の正義なのだから、
全く持って正義とは都合のよいものである。
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2009-10-09 12:59:16
届いたメール
ブログは仕事じゃないとおもっています
趣味であり心の鏡でもあり
だから
怒りのメールが届いているのをよみました
社会人として不適格だと
ネイルをなおしたのもお仕事のためですよ
そしてブログを同情をひくためになんかつかいません
私は人間です
心がゆれています
全ての心がかききれるわけじゃないし
つたわらないこともいくつもあるから
悲しいです
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