小澤マリアというAV嬢は、顔もスタイルも「超S級」と言ってよく
2005年のデビューにもかかわらず、まだまだ人気があるんだが…
普通は落ち目のAV嬢がこなす仕事である
ストリップや無修正にも、何気に出演している。
ブログもマメに更新してるんだなぁ。
あれだけの容姿で英語もできれば、
他に道もありそうな気もするんだが…「AVは天職」と思っているらしい。
そんな彼女はMiyabi というニックネームで東南アジアでも人気、
舞い込んだコメディ映画オファーを巡り、海の向こうでは
宗教がらみで、ちょっとした騒動になっているらすぃ。
自身のブログでは、こう書いている…
「私の名前が一人歩きしちょる ビックリ」
そういえば、「蒼井そら」も韓国で酷い目にあっていた。
強姦と売春が多発するのに「保守的な性文化」?
というのは理解に苦しむんだが…
まぁ、すっかり市場としても企業としても成り立っている
AV産業なんですが、ある意味、偏見と誹謗中傷があってこそ!
成り立つという、それ自身変わってる産業なんだろうねぇ…
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今日のSOLA模様 2009年05月20日
・・・。
別にここは日本だしって
気にすることなんてないと思うのですが
自分の言葉で一応書いておこうかと思って。
先日の韓国でのこと。
せっかく韓国側から歓迎されて呼ばれて行ったのに
実は散々な言われ方で帰国しました。
…
「AV女優の韓国デビューに反対」
私はアダルトの世界でも活動をしてます。
隠そうとは思いません。
この活動をしてなければ
海を越えてこうして海外で活動することも
ありませんでした。
私を知ってくれることもなかったでしょう。
残念です。
…
先月の中国の報道もそうですが
「AV」と言うことだけでの偏見・誹謗中傷なんて
国が違えど同じです。
そんなことはもう慣れっこでしたが
今回のことは悔しいし、とてもがっかりしました。
…
また良い形で韓国で仕事ができたらいいですね。
そんな時が来ることを願っています。
もちろんプライベートでは行きますよ。
*蒼井そら*
※いつものことですが記事の内容はニュアンスで分かって下さい。
aoi_sola at 02:20|Permalink│
☆ ☆ ☆
wiki によれば、小澤マリアは;
15歳の時にKinki Kidsと共に森永製菓のチョコレート菓子
ダースのCMに出演している。
この頃はタレント活動はしておらず、
たまたま誘われて行ったオーディションで合格しただけだという。
以前、付き合っていた男性の女友達がAV女優をやっていたり、
周りに風俗の仕事をしている人が多かったため
「裸の仕事も1つの仕事」であると認識する。
知り合いにAV事務所を知っている人がおり、
その人に「近々、裸の仕事をやりたいかも」と相談したところ、
現在所属している事務所を紹介され、面接を受けて合格、デビューが決まった。
AV女優は天職と語っている。
AV女優=暗い過去がある、ヤリマン、性欲が溜まっているという
ステレオタイプなイメージがあるが、自分はそうではないという。
AVの仕事内容が好きというよりは、仕事環境が好きで、
デビューから2008年の3年間、1度もNGを出さなかったのは
とても恵まれた環境であったからと語っている。
女性のポーズや表情、爪など研究を兼ねて、現在でも自分でアダルトDVDを購入。
自身のブログでリスペクトするAV女優に
小沢菜穂、蒼井そら、紫彩乃、沢田麗奈を挙げた。
仕事内容や月によって異なるが、月収は大体150万円〜200万円くらいで、
AVの仕事が多いと300万円以上の時もある。
AV1本(撮影2日)で100万円前後。
同じくハーフの人気AV女優・柚木ティナはカワイイ系・妹系の女優と評される一方、
小澤は典型的な美人モデル系の女優であり、
ハーフの女優同士でキャラクターが被ってしまうという事はない。
なお両者の競演も過去に雑誌であった。
☆ ☆ ☆
人気女優・小澤マリア主演映画めぐりインドネシアで大騒動
2009.10.14 zakzak
人気AV女優、小澤マリア(23)をめぐり、海の向こうでひと騒動が起きている。
ポルノが禁止されているインドネシアで、
小澤が主演するコメディー映画の企画が持ち上がり、イスラム教団体が猛反発。
小澤の入国を阻止する動きもあるというから、大変だ。
問題とされているのは、年末公開予定のインドネシア映画「Miyabiの誘拐」。
ジャカルタの映画製作会社が9月、小澤を主演女優に起用し、
今月中にも小澤本人がジャカルタを訪れて撮影する可能性を示唆した。
台本にポルノシーンはないというが、イスラム教団体の指導者でつくる
「イスラム指導者評議会」の幹部は「道徳的に問題。入国させるべきではない」と猛反発。
強硬派団体「イスラム防衛戦線」などが9日、
各地で抗議デモを行う事態にまで発展した。
国民の約9割がイスラム教徒のインドネシアでは、
かつて米誌「プレイボーイ」が発売された際にも、
発行元に暴徒化したイスラム教徒が押しかける騒ぎがあった。
ただ、男性がポルノに興味があるのは万国共通らしく、
海賊版やネットを通じて日本製AVを“愛用”するファンも多いという。
日本とカナダのハーフの小澤は2005年にAVデビュー。
エキゾチックな顔立ちと身長162センチ、B88(Eカップ)W58H86の
ナイスバディーを武器に、イメージビデオ風から、
ハードなプレーに挑戦した作品までこなし、アジア各国でもファンを増やしている。
所属事務所は9月上旬に出演オファーを受けたが、日程が折り合わず断ったという。
インドネシアの男性たちは、さぞガッカリしているだろうが、
一番戸惑っているのは小澤本人に違いない。
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