超電脳アイドル☆メイコちゃん

クリプトン社の初代vocaloid　MEIKOメイコ。
拝郷めいこ　という女性歌手が中の人で、
ポテンシャルは高いんだが、ロボ声になりやすく
調教は難しい…はずなんだが
斜め上Pという人が『デリケートに好きして』
http://www.nicovideo.jp/watch/sm2959231
で、咲音（さきね）メイコという
アイドル・キャラ＝アイドル・ボイスを創造してしまいますた。
太田貴子を髣髴とさせる
80年代アイドル声にアイドル歌唱法♪

デモ・ソングもあります。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm3134513
使ってる絵も、とても可愛い。
…ただねぇ、2曲とも短すぎるんだなぁ。
マイリストに入れてあるんだが、忘れかけてますた。

最近はまた忙しくて毎週火曜日の週刊vocaloidランキング視聴も遅れがち…
http://www.nicovideo.jp/watch/sm4038334

昨晩聴いてビックリ！#42の１位は、なんと！
【MEIKO】咲音メイコ「星間飛行」【カバー】
http://www.nicovideo.jp/watch/sm3995696

彼女の「キラッ」は本家さえも脅かす威力！
【比較動画】19歳vs.16歳/咲音メイコ「星間飛行」【カバー】
http://www.nicovideo.jp/watch/sm4002803
はステレオの「左」がメイコ　「右」になっているが本家
シンクロ率400％で、
まったく見事なデュェットになっておるが、
可愛さではメイコが勝っているのではないのか？

斜め上Pによれば、
咲音メイコ大攻勢の第二弾は金曜日だそうだ。
wktk wktk

ダッタン人の踊り

糸井重里にならい、偶然の要素を増すために
車の中ではラジオをつけっぱなしにしている。

ジムで流れてる有線で聞いた歌が…名前すらしらないんだが
カーラジオから流れてきた。
『ダッタン人の踊り』というらしい。

サラ・ブライトマンみたいなポップ・おペラというか
クラシカル・クロスオーバーの人なんですなぁ、
歌ってる　藤澤 ノリマサ　という人は。

若い　布施明　みたいな歌い方する人、なんて思ってますた。

そのデビュー・エピソードは知っていたけど歌声を聴いてなかった
ポール・ポッツも
先日、トゥーランドットの『誰も寝てはならぬ』もカーラジオで
偶然、聴きますた。
うまいけど、彼の人生ほどドラマチックじゃぁなかったような気が…　

例によってwiki
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だったん人の踊り（だったんじんのおどり。韃靼人、ダッタン人とも）は、
ロシアの作曲家アレクサンドル・ボロディンが作曲した
オペラ『イーゴリ公』の第2幕の曲で、
ボロディンの最も有名な曲のひとつであり、
またクラシック音楽でも有数の人気曲である。
序曲や「ポロヴェツ人の行進」などと併せて
『イーゴリ公組曲』とすることもある。

なお、正確には「だったん人」ではなく「ポロヴェツ人」。
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藤澤 ノリマサ（ふじさわ のりまさ、1983年3月8日 - ）
北海道札幌市出身。身長172cm。血液型AB型。
所属事務所はスマイルカンパニー。レコード会社はドリーミュージック。

高校時代に留学先のカナダで歌手のセリーヌ・ディオンの音楽に影響を受ける。
2002年武蔵野音楽大学声楽科に入学。
2006年に卒業し、同年7月にはSister Q feat.fujisawaとして
オペラ楽曲「トゥーランドット」をカバーしたシングル
『愛と夢』を東芝EMIよりリリース。
2008年4月30日にシングル『ダッタン人の踊り』でメジャーデビュー。
リリース前から有線でデビュー曲が流されると、
有線の4月度月間問い合わせチャートで3位を記録。

デビュー曲の『ダッタン人の踊り』は、
ロシアの作曲家ボロディンの代表的オペラ作品『イーゴリ公』の中の曲
「韃靼（だったん）人の踊り」をサビに引用し、
Aメロ、Bメロを新たに作って藤澤自身がオリジナルの歌詞を付けたもの。
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