goo blog サービス終了のお知らせ 

YUKI

言語、言語で表現できることすべて

ゲームセンター地獄変…重心とは?

2025-07-10 22:25:47 | Weblog

橋渡し設定のクレーンゲームなんだが…

近場に健全なアームパワーのお店が出来たので、修行中w

で、「重心」なんだが、良く解らなかったのであった。

重心のところを持てば、BCバランスキャッチできる訳だが、クレーンゲーム業界では「重心の偏り」くらいの意味で使っていると、ようやく解った。

箱の真ん中ではなく、上が重いとか、正面裏側が重いとか…箱の何処が重いのか、という情報提供専門のSNSまで存在する。

まぁ~個体差があるので、動かしてみて、箱の動きを観察することになりますが…

箱の下が重ければ、下は動きにくく、上がよく動く。そして、箱の右側が重ければ、右側に倒れ易い。

橋渡しクレーンゲームの基本は縦ハメ横ハメというのは間違ってないが、昨今の大箱ラッシュもあり、もっと重要な狙い目がある。

下角取り、ずり上げ、奥投げ、手前投げ…

重心とコレらの技を意識するだけで、散財の沼は、かなりの確率で回避可能♪

 

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

東雲うみvsアグネス・ラム

2025-07-08 22:09:35 | Weblog

グラドル東雲うみは、筋トレやってたり、ガンプラ・マニアだったり、NHK大河ドラマに出演したり…注目してます。
で、彼女は結構オヤジが入っていて、グラドルとしての自分を冷静に分析している。
・肩幅広くガタイが良い
・骨盤が大きく、お尻も大きい(100cm超)
・前歯が目立つw


大きな胸と広い骨盤と言えば…アグネス・ラムである。

思うに、大きな胸と広い骨盤は露骨なまでに「母性」の象徴である。

計らずも、アグネス・ラムは「こういうのが好きなんでしょ」という問い掛けであった。もちろん、日本人は、大好きw

中身がオヤジ疑惑のある東雲うみ…意図的に問い掛けているのかも。

「こういうのが、好きなんでしょ?」

 

 

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

煩悩カプセルトイ…鬼滅の刃「堕姫」おねむたん

2025-07-07 16:44:15 | Weblog

鬼滅の刃おねむたんでは「堕姫」が、非常に出来が良く可愛い。

こういうのとか…

こういうの。

鬼滅の刃の「鬼」たちにはそれぞれ哀しい物語があるんだが…

堕姫と妓夫太郎は、とびきり哀しい感じがするのだ。

で、憎たらしい堕姫の可愛い面が良く出ているおねむたんシリーズ。

今回は、これ。

なんとなく幸せそう♪

セットになる妓夫太郎は、なにやら満足気である…

で、ゲットすべく巡回していたら…

LED小型ライトで隙間チェックの結果、

次の次に堕姫が出るマシンを発見。

一個目は運任せだが…やむを得ない。

猗窩座が出た。

次は堕姫のはず…ついでに、その次に出るのをチェックしたら、なんと妓夫太郎!

堕姫ゲットの後、妓夫太郎の次に出るのをチェック…堕姫である♪

結局、猗窩座→堕姫→妓夫太郎→堕姫

まぁ~、当たり!であろう♪

たまには、こういうこともないとねw

 

 

 

 

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

大谷翔平依存症患者の憂鬱…大谷、ベッツと朝練

2025-07-01 21:39:43 | Weblog

ドジャースは、タイガースと同率で最高勝率である。

パドレス、ジャイアンツはワイルドカードから外れたボーダーに並んでいる。

悲惨なチームの状態に反して、ドジャースは、強い。

もしかしてロバーツは名将なんじゃないか?と囁かれる所以w

 

その一方で、大谷とベッツの打撃不振は深刻だ。

原因は、明らかだろう。

大谷は、投手復帰と子育てによる疲労である。

ベッツは、ノロウイルスによる体力低下…激ヤセである。

落ち込みやすいベッツは、大谷がいるから大丈夫とイジケたそぶり…feel smallというやつだ。

ただし、大谷の圧倒的な投球を見て、吹っ切れたのではないか?

大谷は、そもそも張り合える存在ではないのだ。

100マイルの速球、切れ味鋭い変化球…

470フィート超ホームラン…

投げても、打っても、走っても超一流で、守備も妙に上手い。

ベッツは、ようやく、共に切磋琢磨するという境地に達したのではないか?

野球は、失敗するスポーツなので、すぐには結果が出るとは限らないが…明日の試合が楽しみ♪

 

 

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

大谷翔平依存症患者の憂鬱…ムーキーベッツが病んでいる?

2025-06-28 22:52:53 | Weblog

1回表先頭打者の大谷は、少年に気付いて引き返し、グータッチ。憧れの目線w

その直後に、大谷、先頭打者ホームラン!

少年のメンタルは完全に崩壊したかもw

 


さて、昨年は「翔平をポストシーズンに連れて行く」と豪語していたベッツだが…

大谷同点三塁打の後に勝ち越しタイムリーを打ったベッツが、「翔平が連れて行ってくれる」と自虐的発言をするようになってしまった。

インタビュアーが「そんなこと言わないで」とフォローw

ベッツのメンタルは、結構、露骨に好不調に左右されがち。

ポストシーズンのポップフライ病が、尾をひくのは、ジャッジと同じタイプか?

「野球は、失敗するスポーツ」

一方大谷は、失敗から学び、次に備えるという姿勢が染みついているように見える。

成功失敗、好不調にメンタルが左右されない。全てが世界一の野球選手になる過程の一部なのだと悟っているのかも。

慣れぬショート、ノロウイルスで激ヤセしたのも、ベッツのメンタル崩壊を助長したのだろうか。

不調のベッツやフリーマンの代わりに活躍したのが、復調したパヘスとマンシー。

厄介なことに、この二人は大谷スクールの優秀な生徒なのだ…

ベッツも大谷スクールに入ってみればいいのかも知れないが、実績とプライドが邪魔しているように見える…

 

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする