ユキヤナギ（ＮＨＫラジオ深夜便・今日の誕生日の花と花言葉）

2022年03月13日（日）
『ユキヤナギ』
＜ＮＨＫラジオ深夜便・今日の誕生日の花と花言葉＞
ＮＨＫラジオ深夜便で今朝、［ユキヤナギ］が今日の誕生日の花として紹介されました。
花言葉は「殊勝」「可憐」でありました。
この見出し画像の［ユキヤナギ］は、
朝、我が街中歩を愉しむ時に、寝屋川左岸の道を歩く時に撮影したものです。
その日の日記に次のように僕は記しています。
「寝屋川右岸の道を進み、寺山橋を渡って寝屋川左岸の道へと入ると、先ずは“スズランスイセン”が現れた。
続いて、“ヒメオドリコソウ”、“赤花のツバキ”、“白花のユキヤナギ”と連続して現れる。
“ユキヤナギ”というと、今朝、ＮＨＫラジオ深夜便が終わろうとする頃に、“ユキヤナギ”が今日の誕生日の花として紹介されていたのを思い出す。
花言葉は『殊勝』『愛敬』『愛らしく』だと、アナウンサーが語っていた」と。またこの日に打上川治水緑地でも出合っている。
俳句歳時記に、「渓谷の岩上などに自生するバラ科の落葉低木で、中国原産ともいわれる」
「3～4月ごろ、小さな五弁花を小枝の節ごとにつけ、さながら雪が積もったように見える」
「その情趣ある美しさから観賞用に植栽されている」などと記されている。

ホトトギス（ＮＨＫラジオ深夜便・今日の誕生日の花と花言葉）

2022年03月13日（日）
『ホトトギス』
＜ＮＨＫラジオ深夜便・今日の誕生日の花と花言葉＞
今日、パソコン中の写真を眺めていたら、2021年10月18日の早朝のＮＨＫラジオ深夜便で、
今日の誕生日の花として紹介され、花言葉は「永遠にあなたのもの」との案内があった［ホトトギス］の画像が現れました。
この見出し画像は、2021年11月04日の早朝、我が街中歩を愉しむときに撮影したものです。
その時の日記に次のような記載が残っていました。
「それは昨年の11月14日のことでしたが、日記を読むと、朝に歩いているにもかかわらず昼からまた、
朝と同じように打上川治水緑地を訪れ、更に寝屋川公園まで足を延ばしていました。
その帰り道として選択したのが、今朝と同じ三井が丘の中道でした。
そして今朝は、12種類の花を撮影したのですが、すべてが、この団地の一つ目と二つ目の中庭で開花していたものです。
しかし、花名が分かるのは、“リュウノウギク”と“ホトトギス”、そして“ツワブキ”の3種のみでした」と。
［ホトトギス］という植物の存在を知ったのは、もう何年も前のこと、
京都の北区の某お寺を訪れた時に、お昼を頂きに入った近所の飲食店の中庭に咲いていたその花を、
「華やかな花があるものだ」と思いカメラに収めることにより、この花の存在初めて知ったように思います。
その時の画像はパソコン中には無く、まだ、ネガアルバムの中にあるように思います。

キランソウ（ＮＨＫラジオ深夜便・今日の誕生日の花と花言葉）

2022年03月11日（金）
『キランソウ』
＜ＮＨＫラジオ深夜便・今日の誕生日の花と花言葉＞
今朝ラジオをつけると、ＮＨＫラジオ深夜便では、
アオイテルヒコが歌う“二人の世界”という曲が流れ、次に、震災の被災者の便りが読み上げらました。
そして次に、［キランソウ］が今日の誕生日の花として紹介され、
花言葉は「あなたを待っています」とのことでありました。
「地面を這うように放射状に拡がる」「花言葉の由来は生えている様子が、金蘭の織物の切れ端に似ていることに由来する」
「金襴緞子と言えば、花嫁衣装を連想する」そこで『あなたを待っています』という花言葉になった」などとの解説がありました。
この見出し画像の［キランソウ］は、
2019年04月21日に六甲山へ行ったときにカメラに収めたものです。
石楠花谷より入山し、石楠花山経由で徳川道を進むときに出合っています。
あのときは外反母趾と靴擦れ、そして腓返りに陥り徳川道に入ってほっとしたのを覚えています。
別名をジゴクノカマノフタというそうで、地面にへばりつくように生えていました。
書籍に「春の開花期は小形の野草なのだが、夏の頃には葉も茎も数倍の大きさになる」
「路傍や山麓などの岩の多い草地に生える多年草」などとありました。

昨朝のNHKラジオ深夜便・［シバザクラ］が今日の誕生日の花

2022年03月10日（木）
『我が街中歩』
＜昨朝のNHKラジオ深夜便・［シバザクラ］が今日の誕生日の花＞
5時38分という遅いスタートとなった。
スマホの寝屋川市の気温は「3度」と表示。
成田山不動尊の奥の院（開）にお参りし、続いてお滝、そして本堂にもお参りして、いつもの道を行く。
三井が丘を抜け、伊之内橋を渡り、打上川治水緑地には東方より入る。
外周を一周のみ歩いて、東方より治水緑地を離れ東方へと進む。
今朝は目的があった。
それは、寝屋川霊園の庭に植栽されている［シバサクラ］の開花している姿をカメラに収めることにありました。
それは、昨朝のNHKラジオ深夜便で、［シバザクラ］が、
今日の誕生日の花、花言葉として、「合意」「一致」として紹介されたからです。
また以前に、寝屋川霊園の庭に［シバザクラ］と書かれた札が立っていたのを覚えていたからです。
今朝は、その白花をカメラに収め、その儘、ぐるっと霊園の外柵に沿って廻り、三井が丘に出て、往路で帰路に就きました。
その途中、老人ホームに立ち寄り、玄関前の花壇に咲く数種の園芸品種と思われる花をカメラに収めました。
以前なら、園芸品種の花は、僕が所有している植物図鑑には全くに近いくらい記載されていないので、
撮影したにも関わらず、花名が分からないものが溜まるだけでした。
しかし今は、Googleで検索すれば、完璧ではありませんが、ある程度は花名を知ることが出来るという嬉しさがあります。
我が街中歩を愉しむ時には、毎朝必ず往路として老人ホーム前を通るのですが、
また、老人ホーム前の花壇には様々な植物を植えておられるので、何らかの花が咲いているのですが、
今の季節はまだ暗いゆえ、花の姿をカメラに収めることが難しいのです。
しかし今朝は、我がパソコン中には無い4種類の花を撮影しました。
そしてGoogleのおかげで、それらの花名を知ることが出来ました。ほぼ間違いないだろうと思います。

コブシ（ＮＨＫラジオ深夜便・今日の誕生日の花と花言葉）

2022年03月08日（火）
『コブシ』
＜ＮＨＫラジオ深夜便・今日の誕生日の花と花言葉＞
ＮＨＫラジオ深夜便で今朝、［コブシ］が今日の誕生日の花として紹介されました。
花言葉は「友情」「歓迎」でありました。
この見出し画像の［コブシ］は、2021年03月14日に“我が街中歩”を愉しむ時で、
撮影場所は、“打上川治水緑地”の内周リの南側です。
この日の日記に僕は次のように記しています。
「西方より打上川治水緑地に入り、先ずは外周路を進み、緑地の南側へやって来ると、
車道に沿って繁茂している“ユキヤナギ”が眼に留まる。
それより少し進むと左土手下には“コブシ”の白花が僅かに見られる」と。
そして次に、「“もずはし”を渡ろうとしたときに、右手池中に“アオサギ” がいるのに気付く。
佇み微動たりともしない様子ゆえ、近づきカメラに収める。
それより橋を渡り、ホンの少し西方へと進むと［コブシ］の木が数多の白花を付けている」と書いているゆえ、
“打上川治水緑地”には“コブシ”の木は2本あるようです。
またいつしか、拳の如き［コブシ］の実をカメラに収めたこともあるのですが、
その写真は残念ながら見つかりません。

パンジー（ＮＨＫラジオ深夜便・今日の誕生日の花）

2022年03月07日（月）
『パンジー』
＜ＮＨＫラジオ深夜便・今日の誕生日の花＞
ＮＨＫラジオ深夜便で今朝、［パンジー］が今日の誕生日の花として紹介されました。
花言葉は「物思い」「私のことを忘れないで」でありました。
この見出し画像の［パンジー］は2021年12月29日の早朝、我が街中歩を愉しむときに撮影したものです。
その時刻は、7時5分。我が家から数百㍍の処に位置する新築のお家の、道沿いの花壇に植えられていた花なのですが、
僕が所有している植物図鑑には記載はありませんでした。
そこでGoogleで検索することにより、その花が［パンジー］であることを知りました。
俳句歳時記を紐解くと、菫の中に［パンジー］の名前があり、その菫の解説文の一部に、
「ヨーロッパ原産で園芸品種となっているのは『三色菫』」と書かれています。