去年のいまごろ、ブログを書くのを忘れていた。
一年たった今月26日、またもブログを書くのを忘れていた。いやはや・・・
衆議院解散。希望の党をめぐり激震。
去年の27日の記事。
ブログを書くのを忘れた
快晴。
6:39 朝日がまぶしい。
気がついたら27日火曜日。
昨日は、一日中パソコンと格闘していた。なんと!パソコンのパスワードがおかしくなった・・・
パスワードが見つからないパソコンなんて石ころと同じ。どうにもならない。
新しいパソコンを買ったのが8月お盆を過ぎたころ。このパソコンが取り扱い説明書もついていない。
つまり、たずなもあぶみも鞍がついていない馬をもらったようなもの。
リモートサービス(パソコン調教師)のご指導を受けて、なんとか起動、はやる気持ちでやりかかったまま、
そのままにしていたビデオ編集にとりかかった。
67分の勉強会の記録ビデオが完成した。ほっと一安心!これがいけなかった。
気が緩み、一番大事なパスワードをきちんと整理しなかった。
再び、編集を再開しようとすると、パスワードがおかしい。釣り糸がもつれたよりなお悪い。
ああでもない、このキーワードでもない、いろいろ試すうちに泥沼にはまった状態!
またもパソコン調教師に相談、一番いいのは、「パソコンを工場から出荷した状態に戻すこと!」
つまり一から再開すること、67分の完成した映像は消えるのは止むを得ないが、そうしなければ、
パソコンは仮死状態のままなのだ。
昨日は、パソコン修復のためのそんな作業をしていた。夕方、どうにか息をしているわがパソコンを
確認した。
そんなわけで、パソコンを書くのを忘れていました。
思えば、機械がおかしいわけではなく、79歳のわたしの脳みそがおかしくなっているとみるべきと
思い至った。
2年続けて同じ時期に、偶然とはいいながらブログを書き忘れるとは、何かの信号?
①加齢現象への警告信号?
②そろそろ、ブログを忘れても許される年齢に達したとのオツゲと理解しようか?
③ブログに何を書こうか、迷ったときは、去年、あるいは一昨年、あるいは数年前の今日の記事を振り返ることにするか?
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