カワハギ 2008年11月23日 | 日記・エッセイ・コラム きょうの市場での戦果、ウスバカワハギ一匹。 前原市の産直市場「伊都菜彩」。 35センチ、390グラム、“活魚、朝しめ”の文字。 刺身は肝にまぶして食う。骨などは味噌汁で味わう。二人には十分過ぎる量だ。 ウスバカワハギは福岡あたりは「沖カワハギ」とも呼ぶ。玄界灘でタイなどを釣っていると時々釣れる。淡泊な味で身は柔らかだが、ウマイ。 実は、けさ姪浜朝市に行こうと思っていたが、起きることができなかった…ハズカシ