活元運動をお勧めする、整体師のブログです

体は自然の一部であり、季節ごとに特徴があり、調整点が異なります。

1月の身体とガン治療の革命

2022-01-03 21:54:00 | ガン治療の新たな時代
新年おめでとうございます。

冬らしい気候の正月ですが、“寒の水”を飲む季節でもあります。
加熱処理の施されていない、フィルターを通しただけの天然水は、ネットでも簡単に手に入ります。
( 近くの神社などで、引用に適した井戸水などが手に入るのであれば、それで充分です )
身体の潤いを保つためにも、また頭をノーマルに働かせるためにも、お彼岸頃までの3ヶ月近くは、生水を飲むように心がけましょう。
暖房の効いた室内や、スポーツで身体が温まっているとき、あるいは湯船につかりながらなど、冷たいお水が抵抗なく飲める状態で、お飲み下さい。

(きっかけは昨年でしたが)今年は“ガンはもう怖い病気ではない”時代の、幕開けになれば良いなと思います。

TV「サイエンスZERO」で、(少し表現は変わっていましたが)2度紹介された“数式”があります。

木村 建次郎という数学者 兼 発明家が、世界中の数学者の課題だった「波動散乱の逆問題」を解く数式を完成させたのです!

ここ何年か乳がんの患者は増えているようで、健康だけでなく美容の面でも、女性にとっては大きな問題です。
マンモグラフィーは痛みを伴い、しかも放射線量が多いので、欧米では“ガン発生装置”とも呼ばれているようです。
しかしそんな危険で苦痛の伴う検査は要らなくなったのです。
その数式に、軽い機器で胸を軽くなでることで得られる測定値を入れると、乳がんがある場合、3次元画像としてはっきりと映し出されるのです。
検査は(万一の手術時と同じ)仰向けの状態で行なうので、もし乳がん発見→手術となっても、同じ姿勢で行なうので、位置がズレたり、余分に多く切り取るなどの弊害がなくなります。
( この数式を使って、リチウム電池の内部やトンネルの壁面の内部の状態もわかります )

そしてさらなる吉報は、万一乳がんが見つかったとしても、手術や強い副作用を伴う抗がん剤等の必要性はかなり小さくなったということです。

ガンを重曹を使って治す治療法の本とその紹介は、以下の動画をご覧ください。

◯【話題作】「イタリア人医師が発見したガンの新しい治療法」(30:39)
https://youtu.be/yM-BqoozhUI

上の動画で紹介されている本は、「ガンの新しい治療法」ですが、この中で紹介されている3冊の本があります。

・「がんの特効薬は発見済みだ!」 岡崎 公彦 (著)
・「進行がん患者を救う 『奇跡の治療薬』への挑戦」 髙橋 亨 (著)
・「がん患者が真に求める抗がん剤の復権に向けて」 東風斡子 (著)

このうち、2番目の「進行がん患者を救う 『奇跡の治療薬』への挑戦」を読みました。
医師である著者も「存在を知りませんでした」という“ベンズアルデヒド”は、りんごなどの果物に多く含まれる天然由来の成分です。
副作用はほとんどなく、広範囲のガンに有効で、化学療法と併用もできるという、まさに夢の薬です。

ご自身はもちろん、身近な方がもしガンの宣告をされたら、どうか上記の本のことを思い出してください。

さて医療従事者の方々を最初に、3回目の新型コロナワクチンの接種が始まりました。
また5才から11才の子供たちへの接種も、始まろうとしています。
接種するかしないかを既に決めている方は、どうぞご自身の判断を信じて、そのようになさっていただきたいと思います。

しかし個別に伺うと、「3回目はどうも…」と迷っている方も、結構いらっしゃるようです。
特に若い男性では、心筋炎の発生が1万倍というデータもあり、情報をよく検討していただきたいと思います。




以下に動画をいくつか挙げますので、参考になさっていただければ幸いです。

◯「北海道有志医師の会!」2022年1月2日知っといてニュース  (14:57)
https://youtu.be/sO2GX96mzuc

◯ COVID-19ワクチン、すべて特許に載っている
2021/12/03   (11:42)
https://www.bitchute.com/video/tEOybugaRxHV/

◯ 水酸化グラフェンの「カミソリ」が、COVIDワ

ンに含まれている  2021/11/23   (19:05)
https://www.bitchute.com/video/VL6CXalRrnuN/

◯  子供を守れ!ここは日本だぞ! 2021年11月18日「知っといて!ニュース」(23:51)
https://youtu.be/gf914RpxrXk

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