活元運動をお勧めする、整体師のブログです

体は自然の一部であり、季節ごとに特徴があり、調整点が異なります。

この流れは、もう止まらない!

2022-11-28 17:10:00 | コロナ騒動の終焉
ワル共も資金が尽きてきたのか、アメ(お金)とムチ(脅しや脅迫)で操られていたメディアも、少しずつ本当のことを報道するようになってきました。

真実が次第に明らかになってきていますが、この流れはもう止まらないでしょう。








ゲサラ法20項目とは!?

2022-11-11 23:46:00 | ゲサラ法で激変する世の中!
最近SNSなどで、GESARA(ゲサラ法)の実施が近いのではないかと、話題になっています。

普段新聞やTVを情報源にしている人は、『何のこと?』と思われるかも知れませんから、実施が近いと云われている「ゲサラ法」について、以下にまとめてみました。

「GESARA」(一般に“ゲサラ法”)は、世界209カ国すべてが署名しており、日本も安倍元首相の時に署名しています。
おおまかな内容は同じですが、国ごとに少しずつ内容が異なります。

これからの世界は、多くの主要な企業の倒産や政府の解体、また一時的な食糧難など、しばらくの混乱を経て、素晴らしい世界になると思われます!

新しい時代に向けて、参考になれば幸いです。


以下に、NESARA(米国のGESARA)と並行して、わが国の場合を記します(全部で20項目あります)。
「→」以下が、わが国の場合になります。



1.違法な銀行業務および政府の活動によるすべてのクレジットカード/住宅ローン/その他の銀行債務を免除します


→ “ 違法な銀行業務および政府”は、日本も同様です。それ故、すべてのローンや債務が免除になります。
具体的には、住宅や車をローンで購入している場合、ゲサラ法が実施されると同時に、残額の支払いが免除されます。
住宅や車は、その人のものになります。
奨学金で大学等へ通い社会人になって返済している場合も、ゲサラ法が実施されると同時に、残額の支払いは免除されます。



2.所得税を廃止します(最大55%の所得税、最大約30%の法人税は全て無くなります)

→ 所得税や法人税・相続税等、消費税以外のすべての税金が廃止されます。
※ 国税庁はなくなります。
また、来年の確定申告はないと言われています。
※ 1950年以降に払った所得税は、全額返還されます(時間はかかるでしょうが)。


3.IRS(消費者庁)を廃止し、IRSの従業員を米国財務省の消費税に転入させます。

→ (特になし)



4.政府に17%の均一料金で、嗜好品/新品のみの売上税収入を作成します。食べ物や薬は消費税は0%となります。古い家などの中古品も使用しません。

→ 日本の場合は、消費税率約15%の見込みです。
ただし、食料品や医療・医薬品関係は無税です。
また中古品には消費税はかかりません(車など)



5.高齢者への給付を増やします(一部の消費税で世界の介護福祉を充実)

→ (18.を参照)
米国の場合は、1世帯あたり(1人暮らしでも5人家族でも)5000$(1$=150円として、75万円 )が、いくつかの州で、既に支給が始まっています。(一生支給されます)
日本の場合は、すべての人に、一人当たり毎月245,000円が支給されます(一生支給されます)
これに、経済活動で得られる収入が加わります。
経済苦で結婚できないとか、子供を産んでも育てられないなどの問題が解決します。
例えば親子4人では、毎月980,000円が支給されます。
少子化問題は解決し、将来的には子供が増えて人口が増えるでしょう。
※ メドベッドによって、子供ができなかった人も子供のできる体になり、経済的な不安がなく子育てができます。
※ メドベッドについては前回のメルマガでも触れましたが、後ろの「p.s.」をご覧ください。

ホームレスや貧困が、この世からなくなります。


6.憲法をすべての裁判所および法的事項に戻します(全ての憲法を世界統一する)

→ まだ、具体的な情報はありません。



7.貴族の称号、貴族の権威を元に戻す(天皇/イギリス王室/ローマ法王の権威をなくし一般人へ)

→ 英国では、生存しているダイアナ妃が、(実際は既に死亡している)チャールズ国王に代わって女王に即位する可能性があります。
またわが国では、明治以来(明治・大正・昭和・平成・令和天皇)すべて韓国人の背乗り(はいのり)でしたが、腐敗した現在の天皇家は退位し、2037年をめどに、全国の神社が協議して、神武天皇の血筋を継ぐ本来の天皇家に戻るという案が有力です。


8. GESARAの発表から120日以内に新しい大統領選挙と議会選挙を確立する。
暫定政府はすべての国家緊急事態を取り消し、私たちを憲法に戻します。(JFKjr.登場?!)

→ 日本でもゲサラの発表から120日以内に、衆参両議院の選挙が行われます。
その場合、現在国会議員である人たちは立候補できません。
また議員の総数も、現在の10分の1である70名ほどになる予定です。


9.選挙を監視し、特別利益団体の違法な選挙活動を防止します(不法団体撲滅)

→ 電通や朝日新聞など、2020年の米国大統領選挙に不正干渉した企業は、米国の財産を全て没収されました。
新しい選挙は、量子電話機( Quantum Phone : 通称Q-Phone )を使って行われる予定です。
※ 量子電話機については、後ろの「p.s.」をご覧ください。

10.金、銀、プラチナの貴金属(及び資産)に裏打ちされた新しい米国財務省のレインボー通貨を作成し、1933年にフランクリンルーズベルトによって開始された米国の破産を終わらせます。(1933年にドルは崩壊していた)

→ 日本では、渋沢栄一の新しい紙幣になります。


11.米国運輸省によるアメリカの出生証明書レコードの販売を禁止します。(個人情報プライバシーの保護)

→ 日本は該当しません。


12.憲法に沿った新しい米国財務省銀行システムを開始する(量子金融システム:QFS)

→ メディアが報じませんが、わが国はすでに量子金融システム(Quantum Financial System )に移行しています。
※ “バーゼル3”という規定があり、 QFSの基で銀行業務をするためには、預金金額の8%以上の貸し出し金額がないと、銀行として認められません。
日本の銀行はいわゆる“貸し渋り”をしてきたため、ほとんどの銀行がバーゼル3に該当しませんでした。
IMFと交渉して、特別に来年の4月までにバーゼル3をクリアすべく、各行とも必死です。
然し、特に地方銀行等は、半分しか生き残れないだろうと予想されています。


13.連邦準備制度を廃止する。移行期間中、連邦準備制度は、すべての連邦準備債をマネーサプライから削除するために、1年間、米国財務省と並行して運営することが許可されます。(既存のSWIFT銀行システムを廃止、移行期間は1年間に変更‼)

→ わが国でもSWIFT(信用創造による紙幣の発行)は終りました。


14.金融上のプライバシーを保護します。(QFSの個人金融情報のプライバシー保護)

→ 日本の銀行(特に地方銀行)は、半分近くに減るだろうと言われていますが、すべての預金は保護されます。


15.憲法のすべての裁判官と弁護士を再訓練する。(米国政府認定の弁護士/裁判官のみ裁判可能とする)

→ わが国でも既に、司法関係者(および警察関係者)の再教育が行われています。


16.世界中のすべての攻撃的な米国政府の軍事行動を停止する。(世界中で戦争/軍事行動の全面停止)

→日米合同委員会はひと月前に終わりました!
もう開かれる事はありません。
又、2026年には米軍が完全に撤退することが決定しています!


17.世界中で平和を確立する。

→ 世界中でホワイトハット(白い帽子)の軍隊が、ネオナチの軍隊と政権を倒し、排除しています。
あとは、
(NATOと戦争したら半日で方がつくだろうと言われている)世界最強のロシア軍が、イスラエルのネオナチ政権をこれから倒します。
(習近平らの努力によって、実際は2年前に崩壊している)中国の共産党政権の残党が、台湾に逃げているようです。
これもまもなく方がつきそうです。
表向きは中国が台湾に攻め込むという形をとるようですが、安心して見ていましょう。
英国の軍隊が、やはりネオナチ政権であるオーストラリアを、これから掃除するとのことです。
これでほぼ終わりです。
※ 日本の岸田政権は、とっくに終わっています。
メディアに映っている岸田さんは、(精巧にできた) ゴムマスクをかぶった別人か、CGです。
すでに国会議員は90人以上が逮捕済みと言われています。
安倍晋三元首相も、実際には2年前に亡くなっています。


18.人道的目的のために莫大な金額で前例のない繁栄を解放する。(莫大なベーシックインカムでお金を考える必要のない黄金時代を創る)

→ 5.に記した通りです。



19.国家安全保障を装って公衆から差し控えられている、自由エネルギー装置、反重力装置、音波治療装置など6,000を超える抑制技術の特許のリリースを可能にします。(世界の隠された特許や技術を全て公開する:製薬会社特許、高レベル技術特許、フリーエネルギー特許、その他)

→ 「自由エネルギー装置」(通称フリーエネルギー)は、完成していたのに封印されてきました。
然しまもなく始まります。
私自身まだ写真も見た事はありませんが、ごく大雑把に言えば、幅が30センチ奥行きと高さが20センチほどの機械だそうです。
家の中に1台おけば、すべての電気が賄えるそうです。
電気代がタダになり、現在ある電柱や電線はなくなるそうです。
また【6,000を超える抑制技術の特許のリリース】とありますが、すでにトランプ大統領によって公開されているようです。
英語に堪能な方は、ぜひご覧ください。
すべての人が自由に利用できます。



20.地球上の現在および将来のすべての核兵器を排除する(核の撲滅)

→ 世界の主要国が合意しています。
※ メディアが悪し様に云ってきたトランプ大統領や習近平・プーチンなどは、実はすべてホワイトハットの一員です。
インドのモディ首相やブラジルの大統領なども、ホワイトハットの一員です。
習近平等の尽力によって、中国の共産党政権は倒れました。
残念ながら彼は暗殺され、弟さんが代わって志を引き継いでいるとのことです。
台湾に逃げた共産党の残党やネオナチ勢力を倒したら、中国と台湾は平和裏に1つの国になるそうです。

また北朝鮮の金正恩も(病気で?)亡くなり、妹さんの金与正(キム・ヨジョン)が志を継いでいます(もちろんホワイトハットの一員です)。


変革と覚醒はまもなくです!

2022-11-05 23:15:00 | カウントダウンはいつ?
マスメディアは相変わらず大事なことを報道しませんが、世界は確実に大きく変化しています。

ワシントンDCにトランプさんが帰ってきたので、バイデンの消える日は近いようです。
E当初の予定より3ヶ月近くも遅れていますが、そろそろBS(Emergency Broadcasting System )の緊急放送も実施されそうです。

その後ゲサラ法が始まるのでしょうが、税制改革やUBI (Uwniversal Basic Income)の早い発表と実施が待たれます。

Q-Phoneの配布も待ち遠しいですが、特にコロナワクチンの副作用や後遺症で苦しんでいる人は、メドベッドの順番が回ってくるまで、あと1年くらい何とか持ちこたえて、健康になってほしいものです。

今はただ、日々の為すべきことをなして、遠くない未来に必ず来る大変化を、心静かに待ちましょう。

自分で考えず、盲目的に政府やマスメディアを信じている人たちも、気づき目覚める日はそう遠くありません。
それは、マスクを外すという行為によって、端目にも明らかになるでしょう。


家の外では、いろんな花が咲いたり作物の実りを見るにつけ、大自然の恵みや偉大さを感ぜずにはいられません。
うらの畑にも今年は当たり年なのか、レモンがたくさん実っています。

せっかくだから、簡単にできるレモンスパゲティをつくりました。
蒸したホクホクのジャガイモも、手作りのマヨネーズで美味しくいただきます。