ワクチン接種者に近づくと危険！？

東京都でも緊急事態宣言の期間が延長されましたが、多くの店舗や駅ビルが、事実上無視している状態です。

吉祥寺のJR駅ビルatreや、京王の駅ビルKIRARINA、また東急百貨店なども、ほぼ平常の営業に戻りました。

『冗談じゃない！　このまま言われた通りにしていたら、店が潰れてしまうよ！』とでも云うことでしょう。

感染のリスクよりも、商売が成り立たなくなるリスクの方が、はるかに高いと判断しているのではないでしょうか。
それにマスクや消毒等、十分に気をつけているのだから、それでいいじゃないかと思っている人も、多いと思います。

ところで本題に入りますが、気になる記事を見つけたので、シェアすべきだと思いました。

( とっくにご存知の内容かもしれませんが )

それは、ワクチン接種を受けた人が、受けていない人に危害を及ぼす可能性があるという話です。

ご存知のように今回のワクチンは、“遺伝子組み換え”ワクチンです。

そのために、予想もしなかった事態が起きているらしいのです。

※ ただし、ファイザー社は、この“危険性”について承知していたようです。

ワクチン接種を受けた人と接触した数万人の未接種女性たちに、生殖機能の副反応

フロリダ州の私立校、「新型コロナワクチン接種を受けた教職員は雇用しない」

※ 画面が開いたら、少し下にスクロールすると、３階建ての学校の校舎らしい写真と、その下に「フロリダ州の私立校、新型コロナワクチン接種…」という文字が見えます。
その動画です。
https://bonafidr.com/2021/04/27/

ファイザー社のワクチンの臨床試験のプロトコルにも同様の危険性が指摘されているとの記事も投稿されていました。

ファイザー社臨床試験のプロトコルに記載！
「ワクチン接種者に近づいてはならない」
※ 残念ながらファイルは、この画面にコピペできません

また以下の動画は、PC R検査やコロナ検査の問題点などを検証しています。
わかりやすく解説されているので、これもぜひご覧いただきたい内容です。( 27:48 )

https://youtu.be/VTCUgc1ytg8

Q. 大阪で感染者がとても多い理由は…
A. 検査数がダントツ多いからです！
東京都の約３倍です。

でもメディアは、そこは云いません。

※ 5月4日一日の検査件数を見ると、大阪が日本一で約15,000人。２位の東京が約３分の１の5500人。以下、グラフにすると他府県はどんどん少なくなっています。

※ 郷里の山口県も、検査件数を10倍にすれば、いわゆる感染者数も10倍位になるでしょう。

同じ検査数あたりの感染者数(陽性反応者数)を比較しなければ、意味がないと思います。

◯ ドロステン博士(PC R検査開発者)の言葉
PCR検査は、開発した本人であるドロステン博士が、「これは実験室で使うもので、臨床の場で使うものではない」と述べている事は、よく知られていることです。

彼は次のようにも語っています。
「テストは時に陽性で時に陰性だよ。偶然の産物さ。２回とも陰性の人が健康だと診断されても、家に帰ってもう１回テストしてみたら陽性だったりする。」

<attachment webkitattachmentid="f4396338-18c3-47ce-9151-e51a668eff44" subtitle="614 KB" id="CBFD0532-B3A3-4F37-A76C-A1B0FD156999" _mf_downloadingstatus="ダウンロード中" title="Pfizer _______________.zip" src="CBFD0532-B3A3-4F37-A76C-A1B0FD156999" type="application/zip" _mf_downloadablestatus="タップして ダウンロード" _mf_state="1" style="letter-spacing: normal; -webkit-tap-highlight-color: rgba(26, 26, 26, 0.3); -webkit-text-size-adjust: auto;font-size: 17px;"></attachment>