東京五倫2020で日本人選手の活躍が目覚ましい一方で、東京を始め全国で、新型コロナ感染者数が急増しており問題になっています。
しかしこの感染者数の大きな増加は、予想通りなのです。
過去いろいろな国で、ワクチン接種が進むと、そのひと月位後から急激に感染者数や死亡者数が増加しているという“事実”があります。
インドやブラジルでは、もともとずっと感染者数は少なかったのです。
しかしWHOがしつこくワクチン接種を進めるので、ワクチン接種が始まりました。
そしてひと月位後から、両国ともに感染者数と死亡者数が激増したのです。
インドでは(日本の大村博士が開発した)イベルメクチンを使ったところ、感染者も死亡者も激減しました。
しかしなぜかWHOは、「イベルメクチンは承認していないので使うな。ワクチンを打て」とわけのわからないことを要求してきました。
インド政府はこれを拒否して、イベルメクチンの使用を続けて、状況は落ち着きました。
カンボジアやタイでも、ワクチン接種後に感染者や死亡者が激増しました(グラフ参照)。
どこの国でもそうなのです。

それで私は、『ワクチン接種が進んできたから、そのうち感染者が大幅に増えたといって、大騒ぎになるのだろう』と思っていました。
そして、その通りになりました。
これまでの経過を冷静に振り返れば、以下の事実は明らかです。
まずいい加減なPC R検査や、死亡原因を何でもかんでも新型コロナにして、無理矢理新型コロナの死亡者数を(多分10倍位に)膨らませました。
ECMO(エクモ)や人工呼吸器の使用状況からの計算では、実際の新型コロナによる1年間の死亡者数は、1.350人程ではないかとも言われています。
これはやはり1年間の、お餅を喉に詰まらせて亡くなる人約3000人の、半分にも満たない数です。
日本人の死因の第1位は癌(悪性新生物)で、30数万人です。
第2位は心疾患で、十数万人です。
第3位は老衰で、約10万人です。
そして新型コロナは、もちろんはるかに下の方です。
この程度のモノに、大騒ぎしているのです。
いい加減、こんなアホらしい事はやめませんか?
役に立たないマスクや、全然非常事態でもないのに「非常事態宣言」の発令とか…
しかも、コロナの特効薬のイベルメクチンは個人輸入できますし、同じく特効薬のヒドロキシクロロキンは、ほぼ同じ成分のキニーネを自分で作れます。
私自身、すでに2回つくりました。
これはグレープフルーツとレモンでできる、安価で簡単なものです。
1回目に作ったものは、冷蔵庫で2週間おきましたが、『賞味期限かな?』と考えて、2回目の新しいものと取り替えました。
※ 作り方は以下の通りです。
https://ameblo.jp/j-out-sider-zzz/entry-12685871635.html
なので、もともと(1千万円の宝くじに当選するよりも、死ぬ確率の低い)新型コロナに対する恐れはほとんどありませんでしたが、おかげで全く平気です。
『いつまで騒いでいるのだ、ばかばかしい。こんな茶番はやめるべきだ』
本当にそう思います。

しかしこの感染者数の大きな増加は、予想通りなのです。
過去いろいろな国で、ワクチン接種が進むと、そのひと月位後から急激に感染者数や死亡者数が増加しているという“事実”があります。
インドやブラジルでは、もともとずっと感染者数は少なかったのです。
しかしWHOがしつこくワクチン接種を進めるので、ワクチン接種が始まりました。
そしてひと月位後から、両国ともに感染者数と死亡者数が激増したのです。
インドでは(日本の大村博士が開発した)イベルメクチンを使ったところ、感染者も死亡者も激減しました。
しかしなぜかWHOは、「イベルメクチンは承認していないので使うな。ワクチンを打て」とわけのわからないことを要求してきました。
インド政府はこれを拒否して、イベルメクチンの使用を続けて、状況は落ち着きました。
カンボジアやタイでも、ワクチン接種後に感染者や死亡者が激増しました(グラフ参照)。
どこの国でもそうなのです。

それで私は、『ワクチン接種が進んできたから、そのうち感染者が大幅に増えたといって、大騒ぎになるのだろう』と思っていました。
そして、その通りになりました。
これまでの経過を冷静に振り返れば、以下の事実は明らかです。
まずいい加減なPC R検査や、死亡原因を何でもかんでも新型コロナにして、無理矢理新型コロナの死亡者数を(多分10倍位に)膨らませました。
ECMO(エクモ)や人工呼吸器の使用状況からの計算では、実際の新型コロナによる1年間の死亡者数は、1.350人程ではないかとも言われています。
これはやはり1年間の、お餅を喉に詰まらせて亡くなる人約3000人の、半分にも満たない数です。
日本人の死因の第1位は癌(悪性新生物)で、30数万人です。
第2位は心疾患で、十数万人です。
第3位は老衰で、約10万人です。
そして新型コロナは、もちろんはるかに下の方です。
この程度のモノに、大騒ぎしているのです。
いい加減、こんなアホらしい事はやめませんか?
役に立たないマスクや、全然非常事態でもないのに「非常事態宣言」の発令とか…
しかも、コロナの特効薬のイベルメクチンは個人輸入できますし、同じく特効薬のヒドロキシクロロキンは、ほぼ同じ成分のキニーネを自分で作れます。
私自身、すでに2回つくりました。
これはグレープフルーツとレモンでできる、安価で簡単なものです。
1回目に作ったものは、冷蔵庫で2週間おきましたが、『賞味期限かな?』と考えて、2回目の新しいものと取り替えました。
※ 作り方は以下の通りです。
https://ameblo.jp/j-out-sider-zzz/entry-12685871635.html
なので、もともと(1千万円の宝くじに当選するよりも、死ぬ確率の低い)新型コロナに対する恐れはほとんどありませんでしたが、おかげで全く平気です。
『いつまで騒いでいるのだ、ばかばかしい。こんな茶番はやめるべきだ』
本当にそう思います。
ワクチンこそが問題を起こしているのは明らかです。
ワクチンによって変異株が生まれ、新たな感染者が激増し、脳梗塞や失明や死亡など、様々な障害が起きているのです。

ワクチンを止め、有効な治療薬であるイベルメクチンやヒドロキシクロロキン、あるいは自作のキニーネを使えば良いのです。
そうすれば確実に、コロナ騒動は収束に向かいます。
ファイザー社元副社長のマイケル・イードン氏が言ったように、「ワクチンを打てという声は、悪魔のささやきです」
日本でも案の定、新型コロナの感染者が増えてきました。
こうなると予想していた人は、結構多かったのではないでしょうか。
インドもブラジルも、もともと感染者も死者も少なかったのです。
それがワクチン接種が始まって一と月位経ってから、爆発的に感染者も死者も増えました。
どこの国でも同じようなパターンで、製薬会社やマスコミの言っている事と、反対のことが起きているのが現実です。
インドではイベルメクチンの使用で、死者が激減しました。
しかしWHOは、「イベルメクチンは効果が立証されていないから使用しないように」と言い、(治療薬ではなく予防に過ぎないので、今苦しんでいる人たちの役には立たないのに)「ワクチンを打て」と勧めました。
インド政府は、そんな馬鹿げた言葉に耳をかさず、イベルメクチンの使用を続けて、多くの人が助かりました。
※ インド政府はWHOを訴えています。当然です。
またアフリカでは、風土病の予防としてイベルメクチンや、やはりコロナによく効くヒドロキシクロロキンの使用者が多く、それが感染爆発を防いでいると思われています。
世界の中でいち早くワクチン接種を行い、国民の半数ほどの人がワクチン接種を終えたイスラエルですが、今また感染者が急増しているようです。
ワクチンが感染を抑制する効果のないことは、ますます明らかになってきています。
今回のコロナ騒動は、単に中国共産党だけではなく、製薬企業とその背後にいるDS (ディープステート)や、ロスチャイルド家を中心とする国際金融資本家たちが仕掛けたものだと、私は思っています。
そもそもいい加減なPC R検査
陽性反応者を感染者と呼ぶ作意
主たる死因を無視して、コロナに罹っていれば、とにかく“コロナ死亡者”とカウントするデタラメ
コロナを、ペストやエボラ出血熱熱並みの危険度“二類”指定から、実情に合った“五類”指定に変更するよう、何度要請されてもかたくなに拒否する
その結果、コロナ死亡者の数は、
“実際の8倍から10倍に膨らませられている”と云われていますが、欧米でも同じでしょう。
日本の場合、エクモや人工呼吸器の使用数からの推定で、本当のコロナ死亡者数は1500乃至1600人とする見方があります。
この数は、年間の“お餅を喉に詰まらせて亡くなる”3.000人の約半数です。
この程度の病を、あらゆる手段を使って膨らませて、さも怖いモノに見せかけて不安を煽り、怯えさせて…
→
“本当はとても危険な”ワクチン接種へと誘導する。
ワクチン接種後1週間以内に亡くなれば、ワクチンが原因だと考えられるのは当然です。
( もちろん例外も、1-2%はあるでしょう )
しかし現実には、「ワクチンで死亡」と届けられず、カウントされていない人が多い事は、驚くほどです。
「ワクチン体験談」を数多く視聴すればするほど、その思いを強くします。
ワクチン接種で亡くなった人の数は、コロナで亡くなった人の数の(同じ人口あたり)80倍から200倍くらいになるのではないか?というのが、私の感想です。
死なないまでも、脳梗塞で半身不随になったり、失明したり、全身に痛みが走ったり…という人の数は、その何倍にも上るでしょう。
ワクチン接種後いま大丈夫な人も、2年後3年後あるいは5年後に、どうなっているかは分かりません。
残念ながら何割かの人は、免疫不全症候群などの病に侵されているであろうと、多くの専門家が予想しています。
いま世界中に大量のワクチンを供給して大儲けをし、さらにそのワクチンが原因で起こる病の治療で儲けるのは、もちろん製薬企業です。
そしてその背後にいるDSや、国際金融資本家たちです。
日本の場合も、経済の疲弊につけ込んで安値で多くの会社を乗っ取り、多くの土地を買い漁って、ますます侵略の手を広げてくる中国共産党の存在がある事は、言うまでもありません。
一時は「世界の富の7割を手中に収めている」と云われたロスチャイルド家ですが、経済が好調な時も不況な時も、そして戦時中も、常にそれらを利用して富を増やしてきました。
意図して大恐慌を起こし、さらに富を増やしたとも言われています。
第一次世界大戦で、双方が疲れて終りにしようとした時、ロスチャイルドはそうはさせませんでした。
双方に「相手は軍備を増強して、一気に攻撃を仕掛けようとしているぞ」と脅して、大量の武器を売りつけ、戦争を長引かせてさらに富を増やしました。
彼らの企みに乗ってはなりません。
本当はマスクなど要らないのです。
ソーシャルディスタンスなど、必要ないのです。
“緊急事態”など、どこにも発生していません。
米国のテキサス州は、ほぼ普通の生活に戻しました。
マスクをやめワクチンをやめ、人々は集いました。
「狂っている! 大変なことになるぞ!」と言われましたが、何も起きませんでした。
それどころか、平穏な“元の生活”を取り戻しつつあります。
またロンドンでは、先日100万人の“反ワクチン、反ロックダウン”の大規模なデモが街を覆いました。
映像を見ても、その人たちの誰1人マスクをしていませんでした。
その人たちは、その後どうなったでしょうか?
何の問題も起きていません。
「大変なことになるぞ!!」と言っていた人たちも、何も起こらないので結局黙るしかありませんでした。
あなたがもし、まだコロナに怯えているのなら、いい加減に目を覚ましてください!
どうか現実をよく見てください。
◯みんなのワクチン体験談(9) (10:18)
https://youtu.be/1i5oMB8aT00〜3件
◯世界のワクチン最新ニュース(06:35)
https://youtu.be/ST2QPkCG_lE
◯アメリカのワクチン体験談(4)二児の母親、アストラゼネカ臨床試験後の副反応 (07:15)
https://youtu.be/iQzseQEAR5c
今回のコロナ騒動は、人口削減を意図したものだなどの物騒な説もあります。
以下の動画は、最近一度ご紹介させていただいたものですが、1時間30分ほどの話です。
3.11の地震が、爆弾によって人工的に引き起こされたものだという話は、最初はまさかと思いました
しかし調べてみると、先の大戦末期に、軍需工場などのあった名古屋沖で、米軍の仕掛けた爆弾で、何度か人工的に地震が起こされた事実があることがわかりました。
それから75年が経っています。
放射能を出さない原子爆弾ができていることもわかりました。
つまり、技術的にはとっくに可能になっていたのです。
( 既にご存知の人にとっては、『なんだ、そんなことも知らなかったのか』と思われることでしょう )
後半にコロナ騒動を誰が仕掛けたのかということについても、少し触れられているのでご紹介します。
話の内容が真実かどうかは、視聴してみてご判断下さい。
私自身は3〜4度視聴しましたが、「1921年頃、他の条件と引き換えに、日本が敗戦を約束させられた」というのが、未だに分かりません。
また米国の先の選挙では、トランプ陣営が選挙の大規模な不正によって敗北しました。
選挙に様々な不正があることを承知していたものの、まさかあれほど露骨で大規模に行なわれるとは、思っていなかったのではないでしょうか。
この点は、(些細なことではありますが)話者の内藤さんには同意しかねます。
これからの世界の流れに大きく影響する米国の大統領選挙及び上院と下院の選挙が、とりあえず投票は終わりましたが、憂うべき状態になっています。
主要メディアは全く報じませんが、バイデン親子の悪事やスキャンダル、またオバマ元大統領やヒラリー時代のFBI長官さらにCIA長官などの不正が、次々に明らかになっています。
ニクソン大統領辞任の原因となったウォーターゲート事件は、民間人を使って盗聴などしたものです。
しかし(事実無根だと判明した)ロシアゲート事件は、FBIやCIAなど、本来中立であるべき、また不正を監視すべき機関が、民主党側に立って行なった不正であり、悪質性の度合いが違います。
あまりのひどさに、米国の民主党は崩壊するのではないかという意見さえあるほどです。
『どんな手段を使っても、バイデンを勝たせなければならない!』
オバマやヒラリーを初めとする民主党の有力者や、元FBI長官やCIA長官、また主要メディアを牛耳るグローバリストたちの共通した想いです。
日頃からFacebookやTwitter、またYouTubeなどを視聴している人なら、上記の点について、ある程度の事はご存知と思います。
【法治の崩壊?!米国大統領選】バイデン勝利確定を一斉報道するマスコミを信じるな!
主要メディアは全く報じませんが、バイデン親子の悪事やスキャンダル、またオバマ元大統領やヒラリー時代のFBI長官さらにCIA長官などの不正が、次々に明らかになっています。
ニクソン大統領辞任の原因となったウォーターゲート事件は、民間人を使って盗聴などしたものです。
しかし(事実無根だと判明した)ロシアゲート事件は、FBIやCIAなど、本来中立であるべき、また不正を監視すべき機関が、民主党側に立って行なった不正であり、悪質性の度合いが違います。
あまりのひどさに、米国の民主党は崩壊するのではないかという意見さえあるほどです。
『どんな手段を使っても、バイデンを勝たせなければならない!』
オバマやヒラリーを初めとする民主党の有力者や、元FBI長官やCIA長官、また主要メディアを牛耳るグローバリストたちの共通した想いです。
日頃からFacebookやTwitter、またYouTubeなどを視聴している人なら、上記の点について、ある程度の事はご存知と思います。
【法治の崩壊?!米国大統領選】バイデン勝利確定を一斉報道するマスコミを信じるな!
及川幸久 【 THE WISDOM CHANNEL 】
https://youtu.be/YNnNaxMuqVI
https://youtu.be/YNnNaxMuqVI
中国の印刷会社が、米国大統領選挙の印刷用紙を500万枚、秘密裏に印刷
鳴霞(めいか)の【月刊中国】
ドイツミッテ区の慰安婦像は、一旦は撤去命令が出たものの、韓国人のデモ等により翻されました。
はじめ撤去命令が出たことについて、知らない人たちは外務省のお手柄かと勘違いしているようですが、水間政憲氏や、氏の呼びかけに応じて、電話や手紙・メールなどで行動を起こした“日本みつばち”の皆さんの努力によるものです。
水間氏たちは、ミッテ区の姉妹都市である津和野や大阪にも働きかけて、せっかく撤去命令が出たのに、(水間氏によれば)外務省等が出て政治問題化してしまったために、失敗したとのことです。
「彼らは、情報戦の闘い方を知りませんから」と水間氏は言って、数年前同じドイツのフライブルク市で慰安婦像設置計画が持ち上がったたき、それを阻止した経緯について、当時の動画で紹介しています。
1年近く前の癌の大手術で、一旦は死を覚悟したものの、「こうやって生かされているのは、まだ日本のために頑張れということだろうと思います」と云う氏には、少しでも長生きしてもらわなければなりません。
政治や経済、またマスメディアを中心に、あらゆる面で反日勢力がはびこり、日本は本当に危機的な状況に置かれていると思います。
「経済のことを考えれば、中国と離れるわけにはいかない」などと戯言を云ったらしい前首相の安倍氏ですが、そこまで現在の“世界の流れ”が見えていなかったのかと、本当に驚きました。
首相を辞めてから靖国神社に参拝しましたが、そんな情けない覚悟のなさが「英霊のご加護を受けられなかったのだろうと思います」と、国際政治学者の藤井厳喜氏は述べています。
しかし自分自身どれだけの覚悟があるのかと自らに問うてみれば、人の事など言っていられませんが、それでも日本のために、ひいては世界のために、成すべきことをなさねばなりません。
また若い人たちには、新聞やTVなど、特に政治や経済また歴史について、嘘ばかり報道するマスメディアは相手にせず、ネットや価値ある書籍など、本当の情報に触れてほしいと思います。
まずは“事実”を知って、それに基づいて判断しなければ話になりませんし、先に進めません。