上頚右側の硬さ~母指が、次第に上胸部~肩甲骨内縁~腕へと
移ってきた。
特に肩甲骨内縁のつかえは、例年と異なり、あまり見られなかった
ものである。
1側のつかえや硬結の目立つものは愉気して取っておかないと、
上手く弛みに入っていけない。
坐骨は、積極的に上げる時期は次第に過ぎて、歪みや左右差の
原因になっている硬直や硬結を処理することに、重点を移さねば
ならない。
咳の風邪が流行っているが、上胸部だけでなく、アキレス腱や中頚
、又呼吸活点の処理が大事なところだ。
移ってきた。
特に肩甲骨内縁のつかえは、例年と異なり、あまり見られなかった
ものである。
1側のつかえや硬結の目立つものは愉気して取っておかないと、
上手く弛みに入っていけない。
坐骨は、積極的に上げる時期は次第に過ぎて、歪みや左右差の
原因になっている硬直や硬結を処理することに、重点を移さねば
ならない。
咳の風邪が流行っているが、上胸部だけでなく、アキレス腱や中頚
、又呼吸活点の処理が大事なところだ。