身体は食物をもとにできているのですから、何を食するかはとても大事なことです。
通常は健康の面から論じられることが多く、それは特に成分としてのタンパク質や脂質・デンプンやビタミン・ミネラルの構成が論じられます。
また最近は身体とって安全なのかそうでないのか、農薬や(食品が腐る原因となる、特に動物性の)肥料が問題になることも多くなってきています。
肉はもちろん、魚に注射器で入れられる防腐剤。
加工食品に含まれる様々な添加物や、有害な重金属類など、上げていったらキリがありません。
ここで少し視点を変えて、生き物の命を奪って食用にすることについては、感覚的に抵抗のある人も少なからずいらっしゃると思います。
私も、魚屋さんに並べてある魚のエラの部分の血が気になり、“殺して食べる”感じが嫌でした。
別に宗教的な理由からでなく、特に牛や豚肉については、抵抗を感じてあまり食べないようにしていましたが、『あまり気にしすぎではないか?』と思ったり、口にしたりしなかったりの波がありました。
以前聖者サイババが日本の俳優とのインタビューで「肉は一番悪い食べ物だ」と言ったのを聞いた時は、たまに口にしていたのをピタッと止めた時期もあります。
しかし最近神人(かみひと)さんの「食と憑依の関係性」のお話を聞いてからは、やはり動物性食品の摂取はやめるべきだと考えるようになりました。
◯「食と憑依の関係性」 2020.3.24 (8:40)
https://youtu.be/w_OCgCwtcH0
神人さんのことは、Amazonのベストセラーであり続けている「大日月地神示(おおひつくしんじ)」の著者であることは知りませんでした。
神人さんの話は、単なる精神論ではなく具体的で、二つの動画を視聴して『この人は本物だ!』と思いました。
◯ 【炎上覚悟】このタブーを言えば、とんでもないことになります《大日月地神示の神人さんとの対談》 (27:25)
https://youtu.be/H90f0tWaBcg
◯ 神人さんとの対談 (1:13:34)
Makana Spiritualのおやきさんとの対談
※ 最初の11分(前置き)は退屈かもです
https://youtu.be/6fDNGuv5j6A