新型コロナ肺炎に関する緊急事態宣言が延長されましたが、各方面から疑問の声が上がっています。
実は現在のPCR検査は、専門家の間からも当初より疑問の声がありました。
そもそもこのPC検査を開発した人自身が、「これは実験室で使うもので、感染の診断に使うべきではない」と述べています。
またPCR検査は、間違いが3割近くもあると云うことで問題でしたが、もう一つ大きな問題があります。
それは“CT値”というもので、WHOは「 CT値 =35位までが適正で、それ以上大きくなると、( 対象外の遺伝子のかけらや、コロナの死骸のかけらにまで反応してしまうので )過剰に検出されてしまう」と云っています。
ところがわが国では、CT値を45位に設定して検査をしています!
“コロナを0にしなければ!”という、誤解からか、「1つ残らず検出する」という誤った考え方に基づいているようです。
そこで今回、特にこの“ CT値 ”について、WHOが提唱している35以下に設定して行なうよう、署名活動が始まりました。
動画をご覧になって、趣旨に賛同できると思われる方は、署名いただきたいと思います。
※動画の中で、「署名が8000名を超えました」と言っていますが、私が署名した時点で、既に1万1000名を超えています。
動画の下部を“ 表示 ”に変えていただければ、署名のURLが表示されます。
※わかりにくいと思われる方のために、そのURLを以下に記しましたので、お使いください。
【 PCRのCT値に関する、ネット署名のお願い 】
http://chng.it/X9jQrBzQTp