活元運動をお勧めする、整体師のブログです

体は自然の一部であり、季節ごとに特徴があり、調整点が異なります。

エキスパ七里さんの動画へコメント

2020-10-13 10:01:00 | 放っておけません!
エキスパ×サイポンの七里信一さんのメルマガを読んでいますが、(元自衛隊員でもあり)「私は右翼で、日給8000円のアルバイトをしていました」旨の動画を見ました。
その中で七厘さんの、「南京大虐殺は、多分本当にあったのだろうと思います…」との発言があり、七厘さんの言葉の影響力の大きさを考えると、とても見過ごせる問題ではなく、以下のコメントを投稿しました。

南京大虐殺を「多分あったのだろうと思います」と言われましたが、慰安婦問題と同じく100%でっち上げです。
水間政憲さんが「ひと目シリーズ」で、多くの証拠写真とともに、これらの問題に既に決着をつけておられます。
開業南京大虐殺も慰安婦問題も、学術的にはすでに決着のついている問題です。
ただいまだに続くプロパガンダで、日本人の名誉が傷つけられています。

アイヌ問題も、先住民でない事は歴史的に証明されているのに、アイヌ新法などが通ってしまいました。
日本がいかに政治的にも思想的にも侵略されているかの証です。

尖閣諸島を中国が自国の領土だと主張する少し前に、中国共産党政府は、日本在住の共産党員に指令を出して、特に神田の古本屋を中心に、(証拠となる)地図を買い漁らせました。
もちろん、尖閣諸島が日本の領土である証拠を消すためです。
水間さんが外務省に電話をしたところ、若い職員が電話口に出ました。
水間さんが「そちらに地図はありませんか…」と尋ねたところ、若い職員が探したら、中国が発行した、尖閣諸島が日本領土であることを記した地図が見つかりました。
この地図は外務省のHPで見られます。

七里さんの発言は、大きな影響力を持っています。
「多分あったのだろうと思います」との発言は大変ショックでしたし、残念です。
この件について何も知らない人は、「そうか、本当にあったことだったのか」と思うでしょう。

2年位前に読んだ本では、ヘンリー・S・ストークス氏の「連合国戦勝史観の虚妄」で、南京大虐殺がでっち上げだったことが書かれています。
何百回もプロパガンダ演説をした蒋介石が、1度もこのことに触れていないのです!
そもそも“南京大虐殺”は、東京裁判で初めて出てきた言葉です。
小堀桂一郎氏も、ラジオでそのことを聞いてとても驚いたと述べています。
南京など戦場の様子は、朝日新聞などで伝えられており、また「.中国から帰ってきた兵隊さん達の話も聞いていましたが、そんな話は全くありませんでした」とのことです。
※ 小堀桂一郎氏は、東京大学名誉教授で、雑誌「世論」で初めて「東京裁判史観」という言葉を使い始めた、東京裁判研究の権威です。
左翼の巣窟である東京大学で、希有な存在です。」