一般社団法人日本看護倫理学会は、「新型コロナウィルス感染症予防接種に導入されるレプリコンワクチンへの懸念 自分と周りの人々のために」と対する緊急声明を発表しました。
1.まずこのワクチンが、開発国や先行治験国で認可されていないという問題
2.シェディングの問題
3.将来の安全性に関する問題
4.インフォームドコンセントの問題
5.接種勧奨と同調圧力の問題
など5つの問題点を挙げ、
結論として
(途中まで略)現段階において、拙速にレプリコンワクチンを導入することには深刻な懸念を表明します。
と締めくくっています。
これは、「我々は接種しません」という意思表明でもあります。
このレプリコンワクチンを推奨しようとしている人たち、また製造に関わっている現場の、特に責任ある立場に置かれた人たちは、どういうお考えなのでしょうか?
ご自分もこのワクチンを接種したいと、本当に思われるのでしょうか?
もしそうでないならば、“悪事に加担する一員”として、厳しく責任を問われ、また必ず己に跳ね返ってくることを覚悟せねばなりません。
まして、“新しい地球”の住人となることなど、とてもできないということを、今一度お考えいただきたいと思います。
【神人靈媒日記2024.8.12】
〜御靈の振り分け後の地球靈界〜
2024年夏。御靈の振り分けが順次行われ、地球靈界の大掃除はほぼ終わっております。
地球靈界に居られる存在は、来世において、地球顕在界に転生する御靈と地球靈界に留まり近親靈となる御靈のニ種類だけが許されている状態であり、それ以外は居なくなります。
それらの靈は現在、生きておられる縁深き方々の側にいたり、自身の過去の事象に対する見直しの旅をなされています。
真偽を見極められる御靈のみが、新たな地球時代の住人となる資格を持っているため、これまでのような虚偽によって生み出された慣習に沿うような行動はせず、非常に倫理的で科学的な見解をなされるようになります。
別の銀河惑星に移星となった御靈は、もう地球と繋がることはございません。御靈が行き来することもなければ、対話することもありません。
現在生きている人々も亡くなれば同様に篩にかけられます。
来世においては、いずれも過去世の記憶を消されるため、過去に囚われ苦しむことはなく、引き続き、分相応に設定された世界を、個々が学び続けてゆくこととなります。
生きている人は、いつか必ず死にます。
そして、来世に対して分相応の世界へと振り分けられてゆきます。それは、決して逃れられない死後の仕組みなのです。
「また来世で会いましょう」
という約束の言葉は願望であり、叶えられるかどうかは決まってはいません。
ですから、良き関係を育みながら生き、双方が強く再会を望むことが、貴い別れ方となるのです。
"お盆には故人が家に帰ってくる"
という話はもう過去の時代の残像なのです…。
〜御靈の振り分け後の地球靈界〜
2024年夏。御靈の振り分けが順次行われ、地球靈界の大掃除はほぼ終わっております。
地球靈界に居られる存在は、来世において、地球顕在界に転生する御靈と地球靈界に留まり近親靈となる御靈のニ種類だけが許されている状態であり、それ以外は居なくなります。
それらの靈は現在、生きておられる縁深き方々の側にいたり、自身の過去の事象に対する見直しの旅をなされています。
真偽を見極められる御靈のみが、新たな地球時代の住人となる資格を持っているため、これまでのような虚偽によって生み出された慣習に沿うような行動はせず、非常に倫理的で科学的な見解をなされるようになります。
別の銀河惑星に移星となった御靈は、もう地球と繋がることはございません。御靈が行き来することもなければ、対話することもありません。
現在生きている人々も亡くなれば同様に篩にかけられます。
来世においては、いずれも過去世の記憶を消されるため、過去に囚われ苦しむことはなく、引き続き、分相応に設定された世界を、個々が学び続けてゆくこととなります。
生きている人は、いつか必ず死にます。
そして、来世に対して分相応の世界へと振り分けられてゆきます。それは、決して逃れられない死後の仕組みなのです。
「また来世で会いましょう」
という約束の言葉は願望であり、叶えられるかどうかは決まってはいません。
ですから、良き関係を育みながら生き、双方が強く再会を望むことが、貴い別れ方となるのです。
"お盆には故人が家に帰ってくる"
という話はもう過去の時代の残像なのです…。