活元運動をお勧めする、整体師のブログです

体は自然の一部であり、季節ごとに特徴があり、調整点が異なります。

看護師は接種しないレプリコンワクチン

2024-09-09 18:27:00 | レプリコンワクチンはやめましょう!
一般社団法人日本看護倫理学会は、「新型コロナウィルス感染症予防接種に導入されるレプリコンワクチンへの懸念 自分と周りの人々のために」と対する緊急声明を発表しました。

1.まずこのワクチンが、開発国や先行治験国で認可されていないという問題
2.シェディングの問題
3.将来の安全性に関する問題
4.インフォームドコンセントの問題
5.接種勧奨と同調圧力の問題
など5つの問題点を挙げ、
結論として
(途中まで略)現段階において、拙速にレプリコンワクチンを導入することには深刻な懸念を表明します。
と締めくくっています。

これは、「我々は接種しません」という意思表明でもあります。

このレプリコンワクチンを推奨しようとしている人たち、また製造に関わっている現場の、特に責任ある立場に置かれた人たちは、どういうお考えなのでしょうか?
ご自分もこのワクチンを接種したいと、本当に思われるのでしょうか?
もしそうでないならば、“悪事に加担する一員”として、厳しく責任を問われ、また必ず己に跳ね返ってくることを覚悟せねばなりません。

まして、“新しい地球”の住人となることなど、とてもできないということを、今一度お考えいただきたいと思います。

【神人靈媒日記2024.8.12】
〜御靈の振り分け後の地球靈界〜

 2024年夏。御靈の振り分けが順次行われ、地球靈界の大掃除はほぼ終わっております。
 地球靈界に居られる存在は、来世において、地球顕在界に転生する御靈と地球靈界に留まり近親靈となる御靈のニ種類だけが許されている状態であり、それ以外は居なくなります。
 それらの靈は現在、生きておられる縁深き方々の側にいたり、自身の過去の事象に対する見直しの旅をなされています。
 真偽を見極められる御靈のみが、新たな地球時代の住人となる資格を持っているため、これまでのような虚偽によって生み出された慣習に沿うような行動はせず、非常に倫理的で科学的な見解をなされるようになります。
 別の銀河惑星に移星となった御靈は、もう地球と繋がることはございません。御靈が行き来することもなければ、対話することもありません。
 現在生きている人々も亡くなれば同様に篩にかけられます。
 来世においては、いずれも過去世の記憶を消されるため、過去に囚われ苦しむことはなく、引き続き、分相応に設定された世界を、個々が学び続けてゆくこととなります。
 
 生きている人は、いつか必ず死にます。
そして、来世に対して分相応の世界へと振り分けられてゆきます。それは、決して逃れられない死後の仕組みなのです。

「また来世で会いましょう」
という約束の言葉は願望であり、叶えられるかどうかは決まってはいません。
ですから、良き関係を育みながら生き、双方が強く再会を望むことが、貴い別れ方となるのです。

"お盆には故人が家に帰ってくる"
という話はもう過去の時代の残像なのです…。






お墓参りに行かない訳

2024-08-11 18:33:00 | お墓にその人はいません!
暑い日が続きますが、いかがお過ごしでしょうか。

お盆で帰省される人も多いようですね。

私の整体の恩師、高野亨先生のお墓は京都の相国寺にありますが、私はまだお墓参りに行っておりませんし、今後も行くつもりはありません。

以前からお墓参りというものに意味があるのかなと疑問に思いながらも、東京と宇部の20数年間の毎月の往復では、特に最後の数年は、帰省のときには必ずお墓参りに行っていました。
それはお墓の前で手を合わせるためというよりは、掃除に行かないと、枯れた花が花入れに刺さったままになっていたり、お墓の中や通路が雑草や落ち葉などで汚れているからです。

特に長兄とそのお嫁さんがどちらも、老齢で体調を崩してからは、私が行かないと、お彼岸やお盆の以外はほぼ誰も行かなかったからです。

シャーマン神人さんからお墓参りについて、また初七日や49日の法要等についていろいろ教えていただき、やはりお墓参りなど意味がないのだと改めて思いました。

以下に4つの動画をご紹介します。

◯ 神人靈界日記 亡き母との対話/盆を過ぎて〜仏教徒の靈界へ行ってみた〜(10:35)
https://youtu.be/QUxy99R44UM?si=QIfrezxS-mubH4tL

◯  神人霊媒日記 亡き母との対話/初盆を迎えて (13:30)
https://youtu.be/5ZRC75n4Kl4

◯ 神人靈媒日記 亡き母との対話/母から聞いた死後の世界 2018年7月8日 (7:20)
https://youtu.be/MhpAeRUQhcg?si=t2JZMda00UWVd-rY

◯ 【これを知らずに死んではいけない】 死後の世界と生まれ変わり《神人さんとの対話》
(28:55)
https://youtu.be/dm9H1bHpXZU?si=CQe90ztMG110OdFB


人それぞれ、日々の生活で大事な事は異なるのでしょうが、私にとっては今の生を終わった後、(これまでとは全く異なる星となる)新しい地球に生まれ変わって来れるのか?ということが最も大事なことになります。

現在の地球は環境汚染はもちろんのこと、国同士でまた至るところで大小の争いや競争があり、いじめや犯罪や嘘に溢れています。

しかし新しい地球には環境汚染はなく、争いや競争もなく、人々は和して、お互いに助け合い支え合う人ばかりとなり、いじめも嘘も抑圧もないようです。
数十年か百年後位にはお金も、必要なくなるゆえに消えていくようです。 
神人さんは新しい地球に生まれ変わるのは“一定の靈性以上の人”のみになりますと云っていますが、新しい地球に再び肉体という衣をまとって、どこかの国に赤子として生まれるか、または誰かの近親霊となってずっと見守るかのどちらかになるようです。
それ以外の人は、一部の非常に霊性の高い人は、新しい地球よりももっとレベルの高い、素晴らしい星に生まれ変わり、また霊性の低い人は、これまでの地球と同じような、争いやいじめや嘘や犯罪や環境汚染のある、どこかの星に生まれ変わって、その環境の中で学ぶことになるとのことです。

メドベッドの事はご存知でしょうが、誰もがその恩恵を受けられるわけではなさそうです。

犯罪者や強欲な人、争い事の好きな人や意地悪な人、自分や身内さえよければ良いという人などは、メドベットに入っても機械が反応せず、何も変わらないで出てくることになるとのことです。
ですから、そういう人たちは、現在のレベルの医療を、これまで通り受けるしかないわけです。
その生を終えた後の生まれ変わる星は、当然レベルの低い星になるということです。

今の人生でどんなにお金があり、名誉や権力やそういうものに恵まれているとしても、なんと虚しいことかと思います。

新しい地球の住人となるためのヒントが、以下の動画にあると思いますが、さらにそれと関連してもう一つの動画も、紹介させていただきたいと思います。

どちらも、私自身は数十回〜百回位視聴している動画です。

◯ 狂った地球にあなたが転生してきた理由と地球の特性 (30:39)
https://youtu.be/KGmsoKngsTY?si=IVnuBenXpDtjbkwz

◯【この世は狂っている】これから地球人がどうなるか?正しく言います※62万回再生突破字幕追加 (41:30)
https://youtu.be/0tGMYRkGxJ0?si=a_OrgSb9fctYCsmc


大きく変わる自然栽培

2024-03-16 19:16:00 | 自然栽培
“自然栽培”という言葉は、“奇跡のリンゴ”の木村 秋則さんの造語ですが、なかなか実践する人が増えず、普及は伸び悩んできました。

しかしいま、この自然栽培が今大きく変わろうとしているように感じられます。

それは一つには英国で20年以上自然栽培(自然農法)を実践し、賛同者が増えていっている今橋さんの活躍が大きいと思います。

そして今橋さんの自然栽培(自然農法)は、これまでの木村さんの自然栽培とは、概念や印象が大きく異なっています。

木村さん自身は、農薬・肥料なしには不可能と云われたリンゴ栽培を、無農薬・無肥料で成し遂げるまで、まさに苦闘の年月が続き、7年目くらいには山で首を吊って死のうとまで追い詰められたわけですが、そこであることがきっかけで、大きな気づきを得て、11年目には、ついに数百本のリンゴの樹すべてにきれいな白い花を咲かせることができました。

しかしその苦難の歩みゆえか、木村さんの説く自然栽培は
「やりがいはあるが、困難なものです。場所によって土が違い、年ごとに気候も変わってきます。土も気候も変わっていく中で、感性を磨き、自分の圃場の作物に合った育て方を、試行錯誤しながら見極めていきます」
というような、“大変困難なもの”という印象です

しかし、英国で自然栽培(自然農法)を実践している今橋さんは、それとはずいぶん異なります。

今橋さん曰く、「自然栽培は、従来の慣行農法やオーガニック(有機)農法に比べ、最も簡単な方法です!」と言います。
人は難しいことをする必要はありません。作物や土に日々感謝の心で臨んで声をかければ、あとはすべて土や作物が、上手いようにやってくれます。
とまぁ、こんな具合です(笑)

このように、真逆というくらい異なっています。

また普及するための活動形態も、ずいぶん違う印象を受けます。

木村さんは全国を行脚して、自然栽培を説いて回り、また石川県の羽咋市や岡山県、また北海道にも“木村式自然栽培”を学ぶ場があり、そこで基本をみっちり学ばないと、とても田畑で実践することは無理でしょう。

一方今橋さんは、「自然農法ラーニングプログラム」というものがあって、英国だけでなく、日本でも毎年二度くらい帰国して各所を回っていますが、実地に受講したり、ZOOMを通じて学ぶこともできます。
また今橋さんは.ライブの動画などを含め既に300本以上の動画を作成しています。
種の蒔き方や苗の植え方、畝の作り方や床堆肥の作り方、また種の取り方等々、あらゆることを動画でわかりやすく教えてくれています。

またその動画の中で、いろんな作物が本当に大きく元気に育っている様子を見ることができます。

今橋さんの動画を視聴していると、『自分にもできそうだ。やってみよう!』という気にさせられます。

実際今橋さんは、自然栽培に必要なものは4つだけですと言い、
1.無農薬
2.無肥料
( 1と2は、実質ないのと同じですね )
3.自家採種
4.感謝の心で臨む
この感謝する対象は、土や作物だけではなく、病気や作物につく虫などに対しても感謝するのです。
それはそんな虫や病気も、理由があり必要があって発生したのだから、そしてそれはより良い作物を育てることにつながるものだから、敵視するのではなく、感謝の心を持って臨みましょうと説きます。

実際例えば、そら豆の茎にアブラムシがびっしりとついているのですが、そら豆自体はしっかりと実っているのです!
これが他の慣行農法やオーガニック農法の、アブラムシのついた( 中身がダメになった )そら豆と大きく異なるところです。
そして実際アブラムシは年々減っていき、4-5年でほぼいなくなりました。

ビニールハウスの上に小さな穴が開いて、雨水が漏り、本来乾燥を好むトマトに雨水がたくさん当たったために、回復不可能といわれているブライト病になりました。
近くのオーガニック農家の人は、「トマトはすべて抜いて、土も替えないと、全てがダメになりますよ」と忠告しました。
それで今橋さんは、仕方がないとトマトを5本位抜いたところで、トマトがかわいそうになり、それ以上抜くことができませんでした。
そして例によって、「ごめんなさい。うっかりして水を当ててしまいました。でもどうか再生してください」と、トマトにもそして土にもお願いしたのです。
するとブライト病になったトマトが朽ちた後、そのトマトは見事に立ち直り、たくさんの新しい実をつけている様子が動画で紹介されました。

結局土はそのままだし、トマトの苗も数本抜いたものをどうされたのか分かりませんが、他はすべてそのままで見事に再生したのです!
“ブライト病になったら終わり”という定説を翻したわけです。

似たような例はいくつもあります。

今橋さんは日本人なので、当然動画も殆ど日本語で話され、また字幕付きのものもあります。

それで日本でも、家庭菜園をしている人や脱サラして農業を始めた人、いま慣行農法や有機農法で農業を営んでいる人が、今橋さんに感化されて、自然栽培に変える人が増えてきているようです。

このように“実践は困難で、教えてくれる所で 1年は実地に勉強しないとできない”という印象だった自然栽培が、ラーニングプログラムを受けたり、今橋さんの動画をたくさん見ることによって、“誰でも、すぐにでも、簡単に自然栽培ができる”という様に大きく変わりました!

まさに、自然栽培の“大きな転換”であると思います。
遅々として進まなかった自然栽培(自然農法)は、これから“爆発的に広がる”のではないかと私は期待しています ^ - ^

親様の勘違い

2024-02-03 17:22:00 | 地球は、新時代へ!
湯河原の「天命庵」で療養していた、元モデルの竹内哲さんが亡くなった後、大徳寺さんが「また生まれ変わってきてください…」と竹内さんの靈に向かって話しかけられました。

その時、親様が「竹内さんは神となったのですから、再び人間として生まれ変わってくることはありません…」のように言われました。

そのとき私は、『そうなのか。そういえば、竹内さんは“光神”という名前もいただいたし、神様のお一人になられたのだ』と思いました。

しかし神人さんを知り、神人さんのお話を動画や本でたくさん聴いたり読んだりしているうちに、『あの時の親様の言葉は、(怖れ多いながら)違うのではないか?』と思いました。

そもそも“神”とは何か?
大徳寺さんの後見人であった作家の故・芹沢光治良さんは、愛読者から「芹沢さんにとって神とはなんですか?」と問われたときに、「大自然ですよ」と答えています。
「大自然こそ、我が神、我が親…」のように言われました。

本質をしっかりと捉えていらっしゃったのです!

初めてその文面を目にしたときは、私にはその意味が飲み込めませんでした。
いつの間にか作られていた自分にとっての“神”という漠然とした概念と、一緒にはできなかったのです。

しかし親様自身も、いろいろなお話の中で、何度も「自然森羅万象が神なのですよ」「この大自然が、すべての在るものが実は神であり、神の一部なのです…」のようにも仰っています。

神人さんは「人は死んで、借りていた肉体をお返しして、本質である(=自分である) 靈体になります。決して神になるのではありません」「神社には神様はいません。昔の神主さんやその眷属靈などがいます。ですから“神社”ではなく“靈社”というべきです。」「人は、亡くなって霊体になったからといって神仏になるわけではなく、また偉くもなりません。人格や性格は生きていたときのままです」とも述べています。

私自身もvipassana瞑想をしていたときは、“輪廻転生という鎖から解き放たれ、二度と生まれ変わらない存在になること”が究極の目標でした。
しかし神人さんを知って、この考えは大きく変わりました。

神人さんによれば、釈迦も何度も生まれ変わっています。
「お釈迦様も亡くなった後、地球や他の惑星に生まれ変わり、人々やその星のヒューマノイドのために指導や救済をしていらっしゃいます。決して仏教界の頂点に立って、あぐらをかいているわけではありません」

◯【炎上覚悟】このタブーを言えば…《神人さんとの対談》
※  葬式や墓は必要か?  神社仏閣にお参りする意味があるのか?  (27:25)
https://youtu.be/H90f0tWaBcg

「キリストも後世の人によって、事実とは違う物語が作られました。
奥さんも子供もいて、十字架の上では死んでおらず、最後はインドやバングラデシュあたりで88歳の生涯を終えました。その後今日まで、セルビアとインドまた日本にと、3度生まれ変わっています」

◯ イエス・キリストと聖書 (25:10)
https://youtu.be/HCyPwwG_Rx8

「人は学ぶために生まれ変わり、霊性向上のためにまた生まれ変わり…と、より靈性の高い存在になるべく、何度も生まれ変わります」
“生まれ変わらないものになることが良いことである”というのは、誤った認識であり、「千年以上も靈界にいても真実を知らず、間違った考えにとらわれている靈があまりに多いことに驚きます」と神人さんは述べています。

「これからの地球は、これまでの地球とは変わります。一定のレベルの靈性の人以外は、この星(地球)に転生することはできなくなります」

 ◯ 狂った地球にあなたが転生してきた理由と地球の特性 (30:39)
https://youtu.be/KGmsoKngsTY?si=IVnuBenXpDtjbkwz

神人さん自身は「私は(今の人生を終えた後)またこの地球に生まれ変わります」と仰っていますが、私もせいぜい“楽しく、喜びを持って”自分磨きを続け、ぜひともまたこの地球に生まれ変わってきたいものです!

伊勢神宮は、神聖な場所か?

2023-11-12 23:50:00 | 本当はどうなの?
もう10年くらい前になるでしょうか、初めて伊勢神宮を1泊2日で一人で訪ねました。

長懇意にさせていただいている、とある神社の宮司さんから、特別な許可証のようなものもいただき、持参しました。

それを内宮の神職の方にお見せしお渡しするのですが、一般の人が入れない(周囲からは中が見えるのですが)場所へ、その神職の方の後について歩き、参拝させていただくことができました。

境内をいろいろ見て歩くときに、巫女さんや工事の人に道を尋ねたりなどしましたが、とても親切にしていただきました。
名前は知っていた五十鈴川も、とてもきれいな水で、川底の小石もはっきりと見えました。

しかし、…しかしです、1日目に外宮を、そして2日目に内宮(その後おかげ横丁)に参拝させていただいたのですが、感動がなかったのです!

要するに、神社の中にいて、神々しい感じや期待していた“特別な雰囲気”が感じられず、ただその場所が神社の境内であるというだけのことで、特別何も感じないのです!

【自分はよっぽど鈍いんだろうか…』などと考えてしまいました。

しかし今は『自分はマトモだったのだ』と思っています。

それは、神人さんから伊勢神宮というところがどういう処であるかを、教えてもらえたからです。

神人さんが言云われるには「伊勢神宮にお参りしても、迎えてくれるのは昔の宮司さんだけで、それ以前の(縄文時代の)御霊は全く関わろうといたしません」とのことです。

“人神信仰”の1つの社に過ぎず、神聖な場所でも神々しい場所でもなかったというわけです。

自分が特別な感情に浸れなかったことが、別に気にすることではないし、むしろ正常な感性を持って臨めたのだと今では思っています。


◯ 神人靈媒日記 3 2013年3月25日
『僕は2008年12月21日を境に大きく変わって…』   ※ 伊勢神宮で話した縄文の巫女  (7:52)
https://youtu.be/XPDWDYmaxRA?si=htfa4aXm8Td8omV5

◯ 神人霊媒日記 50   2013年8月16日
『伊勢には大昔、最大で41人の日巫女が仕えていました…』(4:05)
https://youtu.be/tBGSlFjmT4Y?si=L5WwQrhpB3vnZ-Vu

◯ 神人霊媒日記 62   2013年12月13日
『伊勢の地に古より住んでいた人々…』(4:20)
https://youtu.be/MUXUuXVMHX8?si=OUL9KLJqsT7XuQTy