日本でも案の定、新型コロナの感染者が増えてきました。
こうなると予想していた人は、結構多かったのではないでしょうか。
インドもブラジルも、もともと感染者も死者も少なかったのです。
それがワクチン接種が始まって一と月位経ってから、爆発的に感染者も死者も増えました。
どこの国でも同じようなパターンで、製薬会社やマスコミの言っている事と、反対のことが起きているのが現実です。
インドではイベルメクチンの使用で、死者が激減しました。
しかしWHOは、「イベルメクチンは効果が立証されていないから使用しないように」と言い、(治療薬ではなく予防に過ぎないので、今苦しんでいる人たちの役には立たないのに)「ワクチンを打て」と勧めました。
インド政府は、そんな馬鹿げた言葉に耳をかさず、イベルメクチンの使用を続けて、多くの人が助かりました。
※ インド政府はWHOを訴えています。当然です。
またアフリカでは、風土病の予防としてイベルメクチンや、やはりコロナによく効くヒドロキシクロロキンの使用者が多く、それが感染爆発を防いでいると思われています。
世界の中でいち早くワクチン接種を行い、国民の半数ほどの人がワクチン接種を終えたイスラエルですが、今また感染者が急増しているようです。
ワクチンが感染を抑制する効果のないことは、ますます明らかになってきています。
今回のコロナ騒動は、単に中国共産党だけではなく、製薬企業とその背後にいるDS (ディープステート)や、ロスチャイルド家を中心とする国際金融資本家たちが仕掛けたものだと、私は思っています。
そもそもいい加減なPC R検査
陽性反応者を感染者と呼ぶ作意
主たる死因を無視して、コロナに罹っていれば、とにかく“コロナ死亡者”とカウントするデタラメ
コロナを、ペストやエボラ出血熱熱並みの危険度“二類”指定から、実情に合った“五類”指定に変更するよう、何度要請されてもかたくなに拒否する
その結果、コロナ死亡者の数は、
“実際の8倍から10倍に膨らませられている”と云われていますが、欧米でも同じでしょう。
日本の場合、エクモや人工呼吸器の使用数からの推定で、本当のコロナ死亡者数は1500乃至1600人とする見方があります。
この数は、年間の“お餅を喉に詰まらせて亡くなる”3.000人の約半数です。
この程度の病を、あらゆる手段を使って膨らませて、さも怖いモノに見せかけて不安を煽り、怯えさせて…
→
“本当はとても危険な”ワクチン接種へと誘導する。
ワクチン接種後1週間以内に亡くなれば、ワクチンが原因だと考えられるのは当然です。
( もちろん例外も、1-2%はあるでしょう )
しかし現実には、「ワクチンで死亡」と届けられず、カウントされていない人が多い事は、驚くほどです。
「ワクチン体験談」を数多く視聴すればするほど、その思いを強くします。
ワクチン接種で亡くなった人の数は、コロナで亡くなった人の数の(同じ人口あたり)80倍から200倍くらいになるのではないか?というのが、私の感想です。
死なないまでも、脳梗塞で半身不随になったり、失明したり、全身に痛みが走ったり…という人の数は、その何倍にも上るでしょう。
ワクチン接種後いま大丈夫な人も、2年後3年後あるいは5年後に、どうなっているかは分かりません。
残念ながら何割かの人は、免疫不全症候群などの病に侵されているであろうと、多くの専門家が予想しています。
いま世界中に大量のワクチンを供給して大儲けをし、さらにそのワクチンが原因で起こる病の治療で儲けるのは、もちろん製薬企業です。
そしてその背後にいるDSや、国際金融資本家たちです。
日本の場合も、経済の疲弊につけ込んで安値で多くの会社を乗っ取り、多くの土地を買い漁って、ますます侵略の手を広げてくる中国共産党の存在がある事は、言うまでもありません。
一時は「世界の富の7割を手中に収めている」と云われたロスチャイルド家ですが、経済が好調な時も不況な時も、そして戦時中も、常にそれらを利用して富を増やしてきました。
意図して大恐慌を起こし、さらに富を増やしたとも言われています。
第一次世界大戦で、双方が疲れて終りにしようとした時、ロスチャイルドはそうはさせませんでした。
双方に「相手は軍備を増強して、一気に攻撃を仕掛けようとしているぞ」と脅して、大量の武器を売りつけ、戦争を長引かせてさらに富を増やしました。
彼らの企みに乗ってはなりません。
本当はマスクなど要らないのです。
ソーシャルディスタンスなど、必要ないのです。
“緊急事態”など、どこにも発生していません。
米国のテキサス州は、ほぼ普通の生活に戻しました。
マスクをやめワクチンをやめ、人々は集いました。
「狂っている! 大変なことになるぞ!」と言われましたが、何も起きませんでした。
それどころか、平穏な“元の生活”を取り戻しつつあります。
またロンドンでは、先日100万人の“反ワクチン、反ロックダウン”の大規模なデモが街を覆いました。
映像を見ても、その人たちの誰1人マスクをしていませんでした。
その人たちは、その後どうなったでしょうか?
何の問題も起きていません。
「大変なことになるぞ!!」と言っていた人たちも、何も起こらないので結局黙るしかありませんでした。
あなたがもし、まだコロナに怯えているのなら、いい加減に目を覚ましてください!
どうか現実をよく見てください。
◯みんなのワクチン体験談(9) (10:18)
https://youtu.be/1i5oMB8aT00〜3件
◯世界のワクチン最新ニュース(06:35)
https://youtu.be/ST2QPkCG_lE
◯アメリカのワクチン体験談(4)二児の母親、アストラゼネカ臨床試験後の副反応 (07:15)
https://youtu.be/iQzseQEAR5c
今回のコロナ騒動は、人口削減を意図したものだなどの物騒な説もあります。
以下の動画は、最近一度ご紹介させていただいたものですが、1時間30分ほどの話です。
3.11の地震が、爆弾によって人工的に引き起こされたものだという話は、最初はまさかと思いました
しかし調べてみると、先の大戦末期に、軍需工場などのあった名古屋沖で、米軍の仕掛けた爆弾で、何度か人工的に地震が起こされた事実があることがわかりました。
それから75年が経っています。
放射能を出さない原子爆弾ができていることもわかりました。
つまり、技術的にはとっくに可能になっていたのです。
( 既にご存知の人にとっては、『なんだ、そんなことも知らなかったのか』と思われることでしょう )
後半にコロナ騒動を誰が仕掛けたのかということについても、少し触れられているのでご紹介します。
話の内容が真実かどうかは、視聴してみてご判断下さい。
私自身は3〜4度視聴しましたが、「1921年頃、他の条件と引き換えに、日本が敗戦を約束させられた」というのが、未だに分かりません。
また米国の先の選挙では、トランプ陣営が選挙の大規模な不正によって敗北しました。
選挙に様々な不正があることを承知していたものの、まさかあれほど露骨で大規模に行なわれるとは、思っていなかったのではないでしょうか。
この点は、(些細なことではありますが)話者の内藤さんには同意しかねます。