山荘 無量塔(ムラタ)を出たころ、雨が本降り
ほんまここ最近ように出会いますわ。
色男、雨に降られけりでおますかしら
冗談はさておいて、今度は下りランの練習かと思うくらいのおいしい坂道を帰路につきます。
途中で、掃いても掃いてもきりがない落ち葉を掃いてるおじさんに挨拶。
大変ですな~この掃除なんて、世間話。
どうでしたか無量塔?って聞かれたので、ええもん見せてもらいました。
でも、めちゃ高いので貧乏人にはあきまへんわ~なんて
言うと、いやいやバーでもコーヒでも、そんなに高くないんですよ~
私もちょくちょくいきます・・て、ようみたら無量塔さんの従業員でしたわ
坂道くだって半分くらいでまで戻ってきました。
あとで聞いた話、海峡マラソン終わって福岡のウルトラ師匠Mさんと話していて教えてくれた宿
日本一のコバルトブルーの温泉まったく知りませんでした。
くやしいここは絶対みのがしたらあかんとのこと。
道一本違うみたいですが、この界隈。ぜひ、今度いかはるみなさん、チェック要ですから
下って、お土産通りにはいり買い食いツアーしながらの帰路。
まずは、日本一となったコロッケ?ほんまかいな。
150円くらいしたような。買って食べたんですが
このくらいのコロッケなら天神橋筋の行列できるコロッケとか
高知のひろめ市場界隈のコロッケのほうが、安くてうまいですから。
次は蜂蜜ソフト。これは、なかなかおいしかったな~
ついでに、蜂蜜入りブルベリーソースを奥にお土産で購入。
でもって、きたときから行列がずっとできてた有名なB-speakのロールケーキ。
1/四カットで十分なので、行列に並ぶかどうか?でも、今日買うと今夜食べないとだめ。
ならば、明日の下関ホテルに行ってからお夜食に食べようと、明日引き取りの予約して帰りましたです。
旅の人には便利でおますわな。
(さきほど見学した無量塔さんのロールケーキと、すぐに売り切れる焼き菓子をここで販売)
さて、最後の〆はと、電車で湯布院へ到着寸前にみたおはぎの看板のお店が妙に気になります。
駅の近くなので、駅までもどり駅員さんにきくとかなり有名なおはぎらしい。小松屋のおはぎ
そりゃ食べてみとかなあかんと、雨降る中を、ぐんぐん飛ばして発見。
お店はいると、店員さん全員で奥の部屋でラーメンすすってました
とっても親切に対応してもらい、4個いりおはぎをゲットいたしました。
もうこの日は、これで終了。駅まで再び戻り返却して、安い安い宿へ。
夕飯は、この界隈は居酒屋少々以外は、お店夕方になるともう閉店とのこと。
こりゃ、こまった。安くあげようと外食にしたのですが・・・予定変更。
コンビニで、パンとおにぎりだけ買って帰りました。
露天風呂であったまって、おはぎをお夜食に金曜の湯布院旅は終了。
よく日はのんびり、予約してたロールケーキをもらって、駅にもどりました。
駅前で、時間待ち。
お昼ごはん少し早めにと駅前、ロッカー横の2階にある食堂&喫茶のお店にはいりました。
??なんか変。食事客がほとんどいないのなぜか次次にお客がきては
帰っていく。お店のおばちゃんとごにょごにょ。今からなら4時間待ち。5時間待ち。
なんて言ってはる。食堂にいったいなに?と思いきや
聞き耳たてると、占いの予約をしにきてる。
相当有名な占いらしく、ほんまにつぎつぎにくるんです。
それも、リピータらしき人大勢。
どこで、誰が?なんて気になってましたら、食堂厨房にいた貧相な(失礼)
ジャケットきたおじさんが出てきて、食堂奥に仕切りたてらして占いコーナが
できあがり、まってましたとばかりに店内でお茶してはった方が並びはじめた
これは、ぼろいですわ。食堂のおばさんのだんなさんでしょうかね
たいくつせーへん風景みさせてもらいながら、時間がきました。
おまちかね12時29分発特急「ゆふいんの森」 3号待ちであります。
すごい!!!めちゃきれい。みどりの貴婦人ですやんか
一日に数便しか走ってないので、予約必須。
と思ってましたので予約してました。
が・・・博多~湯布院まで走ってきたこの湯布院に到着すると
お客様ほとんどが下車。
ここから、乗車したのはわずか10数名。貸切状態にちかい。
乗車したのですが、ほんまきれいです。おまけに、3両しかないのに
売店、喫茶ルームまで。
売店でのコーヒは、注文してから挽きたてをいれてくれます。
喫茶ルームは、外へ向けて椅子があり車窓を楽しむことができます。
なんと、乗務員のが車内をまわり記念写真撮影の手伝いをしてくれるんです
たった1時間弱の旅 湯布院締めくくりのたびには最高の時間となりました。
大分で乗り換え、特急ソニックで小倉へ。このソニックもとってもシックないい
九州の特急のたび一味ちがって楽しめました
小倉で乗り換え、下関へ向かいました。
15時すぎ小倉到着し、ホテルにチェックインして、受付をしにいきました。
開会式には、この鐘をJR職員の方が鳴らすのが恒例らしい。
翌日のレースは雨模様。もうおじさんは、この湯布院のたびですっかり堪能しており
レースがおまけになってしまった感さえいたします。
以上、二日間、湯布院のたびでした。
つたない文章、最後まで読んでいただき
ほんまここ最近ように出会いますわ。
色男、雨に降られけりでおますかしら
冗談はさておいて、今度は下りランの練習かと思うくらいのおいしい坂道を帰路につきます。
途中で、掃いても掃いてもきりがない落ち葉を掃いてるおじさんに挨拶。
大変ですな~この掃除なんて、世間話。
どうでしたか無量塔?って聞かれたので、ええもん見せてもらいました。
でも、めちゃ高いので貧乏人にはあきまへんわ~なんて
言うと、いやいやバーでもコーヒでも、そんなに高くないんですよ~
私もちょくちょくいきます・・て、ようみたら無量塔さんの従業員でしたわ
坂道くだって半分くらいでまで戻ってきました。
あとで聞いた話、海峡マラソン終わって福岡のウルトラ師匠Mさんと話していて教えてくれた宿
日本一のコバルトブルーの温泉まったく知りませんでした。
くやしいここは絶対みのがしたらあかんとのこと。
道一本違うみたいですが、この界隈。ぜひ、今度いかはるみなさん、チェック要ですから
下って、お土産通りにはいり買い食いツアーしながらの帰路。
まずは、日本一となったコロッケ?ほんまかいな。
150円くらいしたような。買って食べたんですが
このくらいのコロッケなら天神橋筋の行列できるコロッケとか
高知のひろめ市場界隈のコロッケのほうが、安くてうまいですから。
次は蜂蜜ソフト。これは、なかなかおいしかったな~
ついでに、蜂蜜入りブルベリーソースを奥にお土産で購入。
でもって、きたときから行列がずっとできてた有名なB-speakのロールケーキ。
1/四カットで十分なので、行列に並ぶかどうか?でも、今日買うと今夜食べないとだめ。
ならば、明日の下関ホテルに行ってからお夜食に食べようと、明日引き取りの予約して帰りましたです。
旅の人には便利でおますわな。
(さきほど見学した無量塔さんのロールケーキと、すぐに売り切れる焼き菓子をここで販売)
さて、最後の〆はと、電車で湯布院へ到着寸前にみたおはぎの看板のお店が妙に気になります。
駅の近くなので、駅までもどり駅員さんにきくとかなり有名なおはぎらしい。小松屋のおはぎ
そりゃ食べてみとかなあかんと、雨降る中を、ぐんぐん飛ばして発見。
お店はいると、店員さん全員で奥の部屋でラーメンすすってました
とっても親切に対応してもらい、4個いりおはぎをゲットいたしました。
もうこの日は、これで終了。駅まで再び戻り返却して、安い安い宿へ。
夕飯は、この界隈は居酒屋少々以外は、お店夕方になるともう閉店とのこと。
こりゃ、こまった。安くあげようと外食にしたのですが・・・予定変更。
コンビニで、パンとおにぎりだけ買って帰りました。
露天風呂であったまって、おはぎをお夜食に金曜の湯布院旅は終了。
よく日はのんびり、予約してたロールケーキをもらって、駅にもどりました。
駅前で、時間待ち。
お昼ごはん少し早めにと駅前、ロッカー横の2階にある食堂&喫茶のお店にはいりました。
??なんか変。食事客がほとんどいないのなぜか次次にお客がきては
帰っていく。お店のおばちゃんとごにょごにょ。今からなら4時間待ち。5時間待ち。
なんて言ってはる。食堂にいったいなに?と思いきや
聞き耳たてると、占いの予約をしにきてる。
相当有名な占いらしく、ほんまにつぎつぎにくるんです。
それも、リピータらしき人大勢。
どこで、誰が?なんて気になってましたら、食堂厨房にいた貧相な(失礼)
ジャケットきたおじさんが出てきて、食堂奥に仕切りたてらして占いコーナが
できあがり、まってましたとばかりに店内でお茶してはった方が並びはじめた
これは、ぼろいですわ。食堂のおばさんのだんなさんでしょうかね
たいくつせーへん風景みさせてもらいながら、時間がきました。
おまちかね12時29分発特急「ゆふいんの森」 3号待ちであります。
すごい!!!めちゃきれい。みどりの貴婦人ですやんか
一日に数便しか走ってないので、予約必須。
と思ってましたので予約してました。
が・・・博多~湯布院まで走ってきたこの湯布院に到着すると
お客様ほとんどが下車。
ここから、乗車したのはわずか10数名。貸切状態にちかい。
乗車したのですが、ほんまきれいです。おまけに、3両しかないのに
売店、喫茶ルームまで。
売店でのコーヒは、注文してから挽きたてをいれてくれます。
喫茶ルームは、外へ向けて椅子があり車窓を楽しむことができます。
なんと、乗務員のが車内をまわり記念写真撮影の手伝いをしてくれるんです
たった1時間弱の旅 湯布院締めくくりのたびには最高の時間となりました。
大分で乗り換え、特急ソニックで小倉へ。このソニックもとってもシックないい
九州の特急のたび一味ちがって楽しめました
小倉で乗り換え、下関へ向かいました。
15時すぎ小倉到着し、ホテルにチェックインして、受付をしにいきました。
開会式には、この鐘をJR職員の方が鳴らすのが恒例らしい。
翌日のレースは雨模様。もうおじさんは、この湯布院のたびですっかり堪能しており
レースがおまけになってしまった感さえいたします。
以上、二日間、湯布院のたびでした。
つたない文章、最後まで読んでいただき