今日のおじさん(気持ちは坊ちゃん)

55歳から走りはじめ、70歳サブ4なんとか維持したいと日々精進
ゆっくり長く走れば強い脚になれる・・信じて。

今日も耐えたぞ~

2011年09月15日 | Weblog
昨日とゆうか真夜中とゆうか
心斎橋近く いわゆるミナミ界隈のホテルは
まったく異質。

水曜夜の飲み会で、七輪で貝やらほたてやらを焼いて食べるような
メニューがでてきたのですが、どうも貝が生のような・・
みんなは、いけるいける、食べろ食べろと薦められ
ついついばくばく。
帰りの地下鉄電車の中で、お腹の様子が・・
さしこみが、周期的にやってまいります。

たった3駅、拷問のような時間。
心斎橋で降りて、ホテルまで8分。
肛門に力いれてなんとか到着。
かぎをフロントでもらって、エレベータの中走りたい
心境でおました。

ふ~
トイレで至福のときを迎えることができましたばい。

それでも、何回もトイレとベットの往復
あたったのか?くいすぎか?ようわかりませんです。

そんなアクシデントのあとは、夢の中へはいりましたが
ホテルの周りは、客引きやらあぶなげなお兄さんお姉さんが
いっぱいおりますが
なんや、突然大きな声で、こっちこんかい!!と
何度も何度も。いったいなんじゃろう・・と気になって気になって。

それから、また眠りに・・・

朝方には、男女の大きな声でわいわいがやがや
酔っ払って、もうめちゃくちゃな会話みたい。

あかん、ミナミの安物宿は窓薄い

やっぱり、おじさんの安物宿は梅田のほうが向いてますばい。

そうそう、このコン●ォートホテルは、お腹痛くて
助け求めて正露丸でもありませんか?と館内電話で
言うたら、当ホテルはいっさい薬置いてません。
と、さも自慢げにきっぱりと言われました。
でも、フォローで1階のコンビニには売っておりますから
どうぞと
見事な、フロントでありました
おじさん、がまんして復活したぞ、ざまーみろ
って、誰と勝負してるんかしら

松山に帰って、即病院に再診にいってきました。
ランスクール行きたいのを、ぐっと我慢。耐えましたですわ。

先生に診てもらう手間省くために、ソックス脱いで
サポータはずして、シップ薬もはずしてスタンバイ。
名前呼ばれて、診察室いくと、
先生から「調子どうですか?」
おじさん「だいぶ痛み消えてきました」
先生  「よかったね~ちゃんとがまんしたんやね~」
おじさん「はい、耐えました」
先生  「走りたくなり、がまんできずに走ってよけいに長引くんだけど
     ちゃんと守ると、早くよくなるからね」
おじさん 「そうですね。先生、薬少し多めにお願いします」
先生 「わかりました。おだいじに」

と、終わりました。
落ちは・・なんじゃ、ちっとも足みてくれへん
せっかく、裸足で靴はいてまってたのに
気持ちで、通じる先生でおますかいな

ちゅうわけで、だいぶよくなりました。
今日もスクール休んで、土曜日ゆっくりランになんとか
行きたいのでおます。

とりあえず、今週も7時に土曜日いつもんとこで
そうそう、駐車場が工事中なので今週はあきませんです。
おじさんのなじみ喫茶店にお願いいたしますので
コメント (2)
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