「なんでもアラカルト」202203(3/2-31)まとめ
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20220302>>>一気に春めいて、暖房用灯油ストックは?
世界情勢とは裏腹に、国内では、この数日で、一気に春めいてきた。
そこで問題になるのが、暖房用の石油ファンヒーターである。
ファンヒーターの灯油に較べて、エアコンの暖房にかかる電気代費用は、最近の原油高騰とも相まって、圧倒的に灯油の方が高い。
しかし、速効性から、未だに、我が家の冬はファンヒーターに頼っている。
その灯油のストック量が、3月ともなるとその量の判断が難しい。
先日、寒い日に、一気に18l缶を3個補給してきたのが、ひょっとしたら、間違いだったかも知れない。
この陽気はしばらく続き、寒の戻りがどの程度来るか、我が家の灯油ストックに大きな影響を与えるのである。
まあ、ウクライナで苦しんでいる住民の人たちを思えば、贅沢な悩みでもあ。
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20220303>>>今、国連が成すべきことは!
ロシアがウクライナに侵攻して一週間、事態は悪化の一路を辿っている。
今、国連が成すべきことは何かを、見つめてほしい。
まず、拒否権を持ったものが当事者になる決議案など、茶番劇である。
子供でも分かる、喧嘩の仲裁は、第三者、つまり中立国が担うべきである。
今出来ることは、中立の立場の国からなる、国連を代表した仲裁委員会が、永世中立国のスイスで、ロシアとウクライナの代表者を呼び、まずは戦闘を中断することから始めるべきである。
それが出来ない国連は何の役にも立たないことになる。
そして、時間をかけて、専制国家と民主国家は、国連で話し合い、拒否権の廃止または自主返納を求める。
少なくとも、問題の当事者には拒否権を与えないことである。
そもそも、拒否権などは、1945年で勝利を収めた5か国が、未だにしがみついている、いとも不思議な権利である。
大人たちが、考えても、分からないことが、子供たちに教えられるのであろうか?
事態が、この仲裁委員会を軸として、国連を根底から改革する時期に来ていると思われるが如何でしょうか!
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20220304>>>遂に届いたニトリのソファー、その遅速のギャップに驚愕
昨年の師走に注文した、久し振りの家具が昨日、漸く届いた。
年末も間近の12/22に、家内とニトリに出向き、お隣にある東京建物も物色しながら、やっと確定したソファーなのである。
その折に驚いたのは、届くのが2か月半後の3/3だと言う。
まあ、この配送困難な時代だから、仕方が無いかと不承不承従った。
それにしても、2か月以上も待たされると、どんなソファーを頼んだのかも忘れてしまうくらいである。
そして、昨日その現物が、前日の時間指定の15分前(午前11時10分から2時間の間と言う連絡が有った。)届いた。
今度は、その使用中のソファーの引き取りから、新品の組み立て作業の素早さに、再度驚かされることになった。
何と、僅か15分で、全てを終了したのである。
その遅速のギャップに改めて驚愕した次第である。
すっぽりと納まった新品ソファーは居心地が良い!
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20220305>>>今月のリアル会食確定
コロナ禍、一向に鎮まる気配がない中、3回目のワクチン接種後2週間が経過した同士での、リアル会食をすることで、昨日日程が確定して、まん防対策をされた店でランチを2時間くらいすることにした。
お相手は、「なんアラ」通巻20号執筆者のTOさんで、昨年大阪から故郷神奈川に戻ってこられた方である。
関西では、何度か、夕食を共にして、友好を温めていたが、このコロナ禍、なかなかタイミングが合わず、漸く実現した次第である。
懐かしい話と、今後の「なんアラ」交流の在り方も議論したいと思っている。
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20220306>>>貨車内の断捨離に伏兵、そして第2東名部分開通は4/16に決定
昨日家内と出かけた、第53回目の貨車内断捨離は、思わぬ伏兵に阻まれた。
現場に近づくと、何だか、工事業者が交通規制をしている姿が見えた。
貨車の現場近くなので、心配していたら、何と貨車の前の道路に被さっていた大木の枝を裁断していることが分かり、担当者に尋ねたら、"今日一日はダメ"とのことで引き返さざるを得なくなった。
貨車内断捨離は、本日に延期となった。
そしてこの貨車の前の道路が、第2東名秦野インターに繋がっていることを考えると、ちょっと感慨深いものがある。
その高速道路の東京方面から、この秦野インターまでの部分開通は4/16に決定したとの通知が来ていたことを思い出した。
それと同時に、私の速歩のコースも新しいものになるはずである。
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20220307>>>大きく前進した一日となった
昨日は、午前・午後共に、大きく前進した一日となった。
まず、午前中は、前日に、いつもの貨車内の断捨離が貨車前道路の通行規制で、アクアが停められず、一昨年末から始めた第53回貨車内断捨離は翌日の昨日に順延となっていた。
そして、一日で終了すると聞いていた、工事業者が、アクアは停められるものの、3台の車で前の家の庭の木を選定している状況に、一時は焦ってしまった。
しかし、"幸い転じて福となす"は、現実となった。
工事業者の棟梁とと思われるひとが、貨車に関心を抱いていたようで、家内と貨車周りの竹株を切っている現場にやってきて、何をしているのかと尋ねてきたのである。
当初は、何かクレームかと思ったが、反対で、前日の迷惑交通規制を詫びにやってこられたと知って、急に話が弾み、貨車内に案内するところまでになった。
そして、何と、二人がが運び出している重たい木材を、片付けても良いとの提案まで出た。
最初は、不審に思ったが、木材が専門の仕事をしていて、貨車内の不要物を纏めて運び出してくれる話しまでに発展した。
昨日は、昨日分としてアクアで持ち帰るはずの、木材全てを再利用するために持ち帰ってくれるとのことで、アクアは空車で帰ることになった。
貨車内に残っている処分予定の木材は、具体的に、次週どうするか、交渉することになり、名刺交換を済ませて、相手の携帯にSMSメールしたが、返信が無いので、本日直接電話をしてみるつもりである。
午後からは、昨年末に訪れた"めがね市場"のデジタル補聴器の視聴キャンペーンの中間チェックで、空気電池寿命や店頭での低音域での音量調整を、担当者のHHさんと、じっくりと話し合った。
まだ不満な点は残り1週間でチェックして、来週、ある程度納得して購入の方向で検討中である。
こちらも、普段通り以上の生活が送れそうで、とても満足している。
「なんアラ」活動の事も、話に出たので、次回に持参謹呈して、更に前進することを期待している。
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20220308>>>年賀状のデジタル化は、ア行が終了していよいよカ行に!
今年の初めからスタートした、年賀状のデジタル化は、ア行が終了していよいよカ行に入った。
その結果を、ざっと振り返ってみると、約2か月間で、130名、750枚分の年賀状表裏(従って1500ショット)のスマホ撮影画像を縮小化・低画質化して、エクセルの一つ一つのセルに、受け取った西暦年毎に、収めたのである。
こうすると、検索も、容易で、画一化された画像(勿論必要なときは充分内容が分かる程度に拡大しても画質は問題なかった。)を取り出すことが出来るのである。
その結果、今年に入って、約10名の方々とオンラインズームを実施することが出来ている。
その効果が、「なんアラ」活動にも、徐々に反映されてきていると実感している。
勿論、デジタル化して、アナログの年賀状本体を廃棄するのではなく、3畳の納屋のテーブル(精々1m^2の面積)の上に、整理されて保存していることは継続している。
特に、邪魔にならない程度で、アナログ的にも、その年賀状現物を取り出すのには、1分もかからない。
これで、年賀状のアナログ・デジタルハイブリッド保存・活用が実現したことになる。
但し、差後のワ行まで、行きつくのは、今年いっぱいはかかりそうだが・・・。
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20220309>>>3/12開催の【色の国際科学芸術研究センター】主催第3回国際シンポジウムにエントリー
昨日舞い込んだ、3/12開催の【色の国際科学芸術研究センター】主催第3回国際シンポジウムにエントリーした。
リアルとオンラインの同時開催、つまり「なんアラ」ハイブリッド交流会と主旨が同じでとても共感を持った。
そして、その日は、19時半から第19回「なんアラ」オンライン交流会を予定しているので、その偶然性に驚いている。
この、シンポジウムは、日本写真学会も共催しているが、色の科学を広く扱った、とても面白い企画である。
朝の、9時から17時まで、長丁場であるが、しっかりと内容把握して、その一部でも夜の「なんアラ」交流会で紹介してみたいと思っている。
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20220310>>>お二人の「なんアラ」投稿者と携帯で交信
昨日、お二人の「なんアラ」投稿者と携帯で交信した。
一人目は、15年位前に"いせはらフィル"のサックス奏者であったTSさんで、コロナ問題発覚前の2019年に秦野でランチして以来である。
TSさんとは、上記演奏会場で度々お会いしていて、「なんアラ」通巻12号と17号の執筆者でもある。
現在も、施設の補助員として、活躍されていて、コロナ禍、大変お忙しそうであった。
暫く、ネット交流はやっておられなかった様だが、「なんアラ」オンライン交流には興味を持って貰えたようで、20分くらいの通話時間の大半を、その交流会説明で費やした。
今後、パソコンメール復活を果たしたのちに、交流会参加も可能性が出てきたと期待している。
二人目は、年賀状のデジタル化で、カ行に入り、気が付いた、小田原在住のRKさんである。
数年前まで、小田原での寺子屋活動の主役であったが、そのSKちゃんもこの春小学3年生になるというから、時間の過ぎるのは早いものである。
親子で投稿願った、「なんアラ」通巻20号と、RKさんには、創刊号から通巻3号までのイラスト描写で大変お世話になった。
もう、20年近く前の、「なんアラ」出版構想時代の話しになる。
やはり、コロナワクチン問題が、最大の関心事で有るようだ。
又、時々、オンラインの寺子屋活動の一環として、細々であっても、チャンネルを繋いでおきたいと思っている。
こちらも、20分近くお話ししたが、長らく個別リアル交流していたSKちゃんの顔が浮かび、その成長が、お母さんと共に、私も楽しみである。
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20220311>>>同趣味のSKさんとのスマホラインでの静止画・動画交流実現
昨日、同趣味と思われるSKさんとの、スマホラインでの静止画・動画交流が実現した。
SKさんとは、FF時代に、同職場で有ったが、あまり深いリアル交流は無かった。
しかし、毎年、年賀状は欠かさず、送受信していた。
そして、今回、年賀状のデジタル化の過程で、カ行の最初に、彼との交流を思いついた。
スマホラインが開通したと思ったら、そのメールは、上越湯沢のスキー場からだった。
相変わらずアクティブに行動されているようだ。
そして、ラインで、当方のサップ動画を送ったところ、SKさんからは、数枚のカヤックの静止画が送付されてきた。
今後、ズームでの交流を提案しているので、実現すると、一気にSKさんとの距離は縮まることになる。
楽しみに待ちたい。
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20220312>>>第10回OUAC部員とのズームは新年度メンバーで再スタート、そして本日の「なんアラ」若者プレゼンのリハーサルズーム
昨日は、第10回OUAC現役部員とのオンラインズーム交流を実施した。
参加者は私も含めて5名であったが、四月から進級する学生4名のフレッシュな新年度メンバーで再スタートすることになった。
前半は、冬季スタッドレスタイヤとチェーンについての現状を話し合った後、ウクライナ問題も少し議論して、世界情勢についても今後語り合うことを提案しておいた。
後半は、次期部誌担当のIIさんのプレゼンで楽しくキャッチへボールが出来た。
現役の部員が、如何にジムカーナとダートラ、更には整備に力を入れているのかが分かった。
そして、もう一軒のズームは、本日予定している「なんアラ」交流会でプレゼン予定の、若者二人のリハーサルを1時間行った。
今夜が、どんなプレゼンになるのか楽しみにしたい。
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20220313>>>第19回「なんアラ」オンライン交流会は新人参加者とプレゼンで盛り上がった
昨日は、一昨年8月から毎月続けてきた「なんアラ」オンライン交流会の19回目を開催した。
参加者は、全部で7名であったか、初参加者プロフィール紹介と、初プレゼンが2組、そして私の最近の情報と続き、結構盛り上がった。
無料ズームの40分縛りに関する、予告が5分前に画面表示されて、30分を2回続ける方法も再考をしたいと思っている。
また、画面共有の仕方にも、まだまだスムーズに往かない部分が有って、こちらももう一度考える必要がある。
いずれにしても、HYさんの京都ウォーキング、そして若者二人のSNS談義のプレゼンに対して、感謝を示したいと思う。
その「なんアラ」交流会の前に、やはりズームを使用した、写真学会協賛のオンラインシンポジュウムが朝の9時から夕方5時半まであり、特に最後の"ベニバナ"に関する講演はとても興味を持って視聴した。
この辺は、保存科学そのものに関する内容なので、来週末のYSPS研究所ブログで改めて紹介したい。
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20220314>>>第54回貨車断捨離は一気に軽トラ1杯分処分
昨日の、第54回目となる貨車断捨離は、前の週にお知り合いとなった、木材やのおじさんのご厚意で、一気に軽トラ1杯分処分となった。
これで、貨車内の様子は一変した。
もう、2回くらいに分けて、軽トラで、木材店に引き取ってくれるらしい。
勿論、木材店にとっても、有益な材木であるらしくて、所謂ウィンウィンの関係と言うことになる。
家内と二人だけでの1年間に亙る作業の10倍以上のスピード感があり、二人とも驚きと感謝の気持ちで、木材引き取りを眺めていた。
流石に、木材を専門に扱っておられると言うことで、木材の種類や価値などを良くご存知で、今後も、有益なお付き合いとなることを期待している。
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20220315>>>元FF仲間のSKさんとの初ズームは成功
年初来、年賀状のデジタル化で、カ行に入ったことは既に述べた。
そのカ行の中で、元FF仲間のSKさんとの初ズームを昨日午前中に実行した。
SKさんも、最初のズームだったらしいので、少し難航するかとも思ったが、数分程度で、オンライン交流開始に繋げられた。
そして、SKさんとの、職場時代では想像だに出来なかった、スポーツの共通点に驚いたものである。
つまり、冬季のスキー・スノボ、下記のカヤック・サップである。
昨日は、その辺の共通点・相違点を話し合った。
更に、アウトドアだけでなく、インドアでの活動にも話が進み、3歳下の彼はダンスを趣味にしているとのことで、この辺はまた違った意味で興味が持てた。
とはいっても、これから私がその趣味には手は出さないだろうと思っている。
ダンスは、学生時代にちょっと凝ったことも有った記憶が有るが・・・。
私のインドア活動は、「なんアラ」リアル・オンライン活動の他に、寺子屋活動などの教育問題に、相変わらず興味が傾いていることを、彼と語り合った。
もう少し、コロナ禍が落ち着いたら、東京在住の彼とのリアルでの会食を新宿で行うことを約束して、昨日のオンライン交流は終了した。
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20220316>>>貨車内断捨離は、いよいよ終盤に入った
先日来、偶然に材木屋の頭首と知り合い、貨車内断捨離をウィンウィンの関係で協力してもらえることが分かり、先日の日曜日で一気に貨車内の大物の1/3近くが無くなった。
昨日は、更に貨車内断捨離が進むように、家内と、貨車の現場に赴き、次回以降の材木屋の方との交渉対策を実施してきた。
さて、貨車内断捨離は、いよいよ最終章に入ったことになる。
そのあとの、親父が遺した置物アートの展示場に向かって、新たな境地開発を期待している。
まずは、展示場となる、入り口の扉がスムーズに開閉できることが基本であるが、昨日それをトライして、一気に2m強近くの幅で開くことを確認できた。
その写真がこれである。
そして、展示物も、先日の200Kg位の大物の他に、数Kgの小物を並べるイメージがつかめてきた。
それが、この写真である。
これは、まだ完成には程遠いが、感触は掴めつつあると思っている。
愉しみが、新しい局面に入ったことを感じているこの頃である。
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20220317>>>深夜震度6強の地震に驚愕
昨夜0時前の、宮城県沖で発生した、震度6強の地震に驚愕した。
と言っても、この松田町でも震度4だったのにも関わらず、私は気づかなかったのだ。
今朝、いつも通り3時過ぎに起床して、スマホチェックでその地震に気づき、テレビをつけて、始めてその大規模な地震に気づいたわけである。
更に、驚いたのは、東北新幹線が脱線して、その下の橋梁に多くの亀裂と、がれきが散らばっていたことである。
乗客には問題は発生しなかった様だが、今後の対応が、注目されるところだろう!
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20220318>>>コロナ禍、ウクライナ問題に加え自然災害発生で三重苦
コロナ禍、ウクライナ問題に加え自然災害発生もあって、取り巻く環境は三重苦である。
それぞれ、個人の対応は異なるが、時間レベルと距離レベルで大きく変化する。
コロナ禍は、依然として、予断を許さない状況であるが、個々個人レベルで、自己責任を自覚して行動を続けることである。
特に、リアルとオンラインの使い分けが重要と思われる。
ウクライナ問題は、ゼレンスキー大統領の、各国議会を対象とした、オンラインによる呼びかけは、過去に類を見ない、SNS時代の先取りだと考えられる。
国連が、なかなか機能していない状況では、速効性のある非常に頭が切れる対応であると思われる。
我が国も、国会でのこのようなオンライントークが実現した場合、どんな対応を取るのか、しっかりと考えて置く必要がある。
特に、真珠湾攻撃問題や原爆体験などが、議題に上がった場合、どんな回答が政界として出来るのか、はなはだ気がかりである。
最後に、一昨日発生した地震の対応は、自然災害と、人的災害の両面から、これも各自が常に自覚するしか仕方が無いと考えている。
つまり、個人レベルで、身の回りの危険予知と事後の対応予測が重要と思われる。
但し、公共機関としての新幹線・高速道路などの復旧は、政界・経済界合わせて責務を全うして欲しい。
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20220319>>>SNSに関する論議は奥が深い
SNS利用は、この時代、無視できない存在であることは、確かである。
しかし、旨く利用しないと、足元をすくわれる被害を被ることも間違いない。
先日、「なんアラ」オンライン交流会で、若者二人が、SNSに関する利害関係をテーマにプレゼンをしてくれた。
何だか、危なっかしい所も散見されたが、昨日上記該当者の一人であるMK君とズームでいろいろ話し合った。
そして、今夜、SNSを積極的に取り入れているKKさんとズーム交流する予定である。
事前に、私の考えをスマホラインで送信しておいたので、それをネタに議論したいと思っている。
以下その内容の一部である。
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幸福と言うテーマのSNS発信に対して、私が、「なんアラ」を立ち上げた、5年位前と似通っている。但し、現在「なんアラ」は収益とは程遠いが、コロナ禍、2年間続けてきたオンライン交流が、KKさんとの出会いも含めて、とても刺激的で、リアル・オンラインハイブリッドの新しい形の出版事業(?)にリンクさせたいと考えています。今は、先日ライブした貨車内アートとも繋げられると面白いと勝手に思っています。更に、現在進行形の半世紀近くのアナログ年賀状のデジタル化の過程で、"人脈構築をサポートする年賀状"なんてものも、捨てたものでは無いと実感しています。長々と書きましたが、今朝の「なんアラ」ブログに採用しても良いとも思いつつ、深夜の震度6強の地震の方が話題としては、新規性があるので、これからそちらの記事をブログ投稿するつもりです。こちらは震度4は有ったようですが、全く気づきませんでした。KKさんは?
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何でもない交流会話も、時間が経って、見直してみると、結構その時代を反映していて面白いと思っている。
結局、「どんな形で記憶を記録していくのか」に尽きるのではないだろうか・・・。
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20220320>>>保育士見習いの孫のパソコン購入に立ち合い、そしてSNS発信者KKさんとのズーム交流
昨日、ほぼ半日をかけて、保育士見習いの孫宅にアクアで家内と共に出かけた。
目的は、スマホだけでなく、新たにパソコンを購入したいという、要望に応え、ノジマでのパソコンおよびその周辺機器の選択に立ち合ったという訳である。
高速は使わず、一般道のR246で、東京までの約半分の35キロを往復した。
3連休の初日とあって、道路は渋滞を繰り返していて、行きは、1時間半程度で到着したが、帰りは2時間を超えて疲れ切ってしまった。
しかし、ノジマでの店員との会話をじっくりと繰り返し、孫も納得した形で、すべて合わせて、10万円程度で購入できた。
後は、パソコンが到着した後、再度孫宅を訪れ、ネット接続やセキュリティのインストール、更に外付けハードディスクの接続を助けたいと思っている。
そして、昨夜は、2か月前に知り合いになった、SNS発信者のKKさんと1時間ズーム交流をした。
話題は、先週若者がプレゼンしてくれたSNSに関することから、夢の実現に向けたアプローチなど、あっという間に時間は過ぎてしまった。
更なるトークを、今度はリアルで実現したいと、新宿でのランチを提案している。
近々日時が確定することを楽しみにしている。
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20220321>>>大相撲春場所中日、連勝で折り返したのは元大関高安だった
喧騒とした世の中で、スポーツだけがニュートラル(五輪はそうは行かなかったが・・・)で、大相撲春場所は2年ぶりに大阪で先週初日を迎えた。
そして、昨日の中日は、横綱不在となった分、場所を盛り上げているのは、元大関高安だった。
昨日、傷つかずの8連勝で折り返した。
大関陣は、三者三様で、新大関の御嶽海と貴景勝が何とか、1敗と2敗で続いているが、正代に至っては5敗で大関陥落の危機にさらされている。
相撲ファンの一人としては、残り7日間、それぞれの立場で、頑張って場を盛り上げてほしい。
毎場所、終盤戦になって、一気に白けるケースが最近増えているので・・・。
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20220322>>>小型チェーンソーの購入と試験操作
昨日、小型チェーンソーを購入し、その試験操作を始めて実施した。
きっかけは、今月始めて知り合った木材屋の頭領が使っていた、超小型のチェーンソーだったのだ。
そのチェーンソーで、いとも簡単に、竹の切り株を除去してくれている姿を見て、私もやってみたいという衝動に駆られている。
昨日、まずはハードオフで、安くて手に入らないか探してみたが、見つからなかった。
仕方なく、いつものビーバートザン秦野店に向かった。
こちらは、いろんな種類の、値段も重量も異なるチェーンソーがずらりと並んでいた。
上記頭領が使っていた超小型なものは見つからなかったが、コードレスで、充電タイプで、比較的軽量で、値段も約2万円の物を購入した。
帰宅後、取説とにらめっこで、チェーンソーの仕組みと、その危険度合いも含めて、使い方を頭に入れながらセットアップした。
そして、チェーンソー専用のオイルを50CC弱挿入した後、家内も立会いの下、試験操作を実施した。
まずは、69分の充電パックほ済ませたのち、回転具合を試し、更に庭にある小枝を切ってみた。
チェーンの針具合で、自転車のチェーンと同じで、容易にチェーンが外れてしまうことも体験した。
再度、チェーンをセットした後、3,4本の枝を切断できることを確認した所で、昨日は終了とした。
本日は、関東地方の電源切迫が出るほど冷たいみぞれ交じりの雨なので、明日以降、竹株がちゃんと切れるかを試すつもりである。
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20220323>>>時ならぬ寒の戻りに"電力需給逼迫警報"発令の事態に
昨日の関東地方は、時ならぬ寒の戻りで、雪やみぞれが降り、"電力需給逼迫警報"が初めて発令される事態に陥った。
いろんな要素が重なったようだが、ブラックアウトを防ぐためには、仕方が無いのであろう!
それにしても、一度発電に使い、位置エネルギーを放出した下流の水を、電力を使用していない時間帯でダムに組み上げるという揚水発電は、恰も理にかなっているように聞こえるが、どう考えても、SDGsには反すると思える。
再生可能エネルギーとして、太陽光・風力を使うのは理解できるが、この自然エネルギーは天候に左右されることは周知のことである。
それに対して、上流から下流に流れる水の位置エネルギーを利用する水力発電、特にダムを建設して発電する大型水力発電ではなく、1世紀以上前から続いている小口水力を利用していこうとする動きが未だに見られないのは困ったことである。
各自治体が、その土地での地産地消を目指したエネルギー確保を考えるのであれば、まず地形に合わせて、小口水力発電の設置を考え、その次に太陽光・風力・地熱他を思案すべきだと思う。
現在、既に各電力会社が配線隅の送電網を使用して、スマートシティ計画を推進することを以前から、周囲に提唱しているが、依然として取り上げられる気配が無いのは、残念なことである。
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20220324>>>一の屋でのリアルランチ会食を厚木市在住のTOさんと、そして注目のウクライナザレンスキー大統領の日本国会オンライン発言
昨日、秦野市の一の屋本店で、リアルランチ会食を厚木市在住のTOさんと実施した。
昨年大阪から引っ越してこられ、いろいろあって、なかなかお会いできなかったが、お互い3回目のワクチン接種後、初リアル会食となった。
「なんアラ」活動のファンで、いろいろサポートを願っていて、この機会に、オンライン活動にも参加願いたいと思っている。
2時間の楽しい食事と会話の後、新松田より一つ前の渋沢駅から、いつもの速歩コースに合流する3キロ強の道を歩いて帰ったら、何と50分以上を要した。
やはり、スポーツをするスタイルで、靴も、それ用のものを履いてファーストウォーキングするのとは、速度が半分近くにダウンすることが分かった。
帰宅後、一息ついて、午後6時から、注目のウクライナザレンスキー大統領の日本国会オンライン発言が15分間あり、テレビに見入った。
彼の講演能力は凄いものを感じるが、それにG7、NATOがどれくらい答えられるのか、これから始まるベルギーでの会談が注目される。
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20220325>>>久し振りに"ゆうメール"を使用
「なんアラ」投稿者に大量に冊子を発送するには、如何に安く簡単に送付できるかがポイントであった。
そして、創刊号から通巻10号くらいまでは、クロネコのメール便が80円と言う安さで、大量に送付できることがメリットであった。
しかし、2010年前後から、JPがそのヤマト運輸にクレームをつけて、一挙に単価が上がってしまい、今は、冊子はJPの"ゆうメール"が最も安い。
150g、250g、500g以下と言う単位で、それぞれ180円、215円、300円で、開封送付が出来る。
但し、厚さが3センチ以下と言う制限がある。
昨日、家内が、その"ゆうメール"を使用したいとう要望で、久し振りに、その使用条件を確認することになった。
封筒や貼付切手、両面テープなどを引っ張り出してきて、本日、3つに分けてポストに投函する予定である。
早く、「なんアラ」冊子(通巻21号以降の・・・)を皆さんに届けられる日がやってくることを願っている。
まずは、コロナ禍が収まる必要がある。
やはり、忍の一字か・・・。
ある人の年賀状には、「YSさんには"忍"は似合わない!」と言われたが・・・。
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20220326>>>今年も、自治会総会は委任状で紙面資料のみに終わる
コロナ禍、今年も、自治会総会は無く、委任状提出による、紙面資料のみに終わることになった。
これで、3年連続でリアル総会が無く、異常事態である。
来年こそはと、思うが、もう少し別な手段での、自治会役員と団地内会員とのトークが必要な時期に来ていると考えられるが・・・。
いつまでも、コロナの所為にしていてはいけないと思えるのだが・・・。
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20220327>>>2歳年上の木材屋頭領の手腕に驚愕
先々週の、貨車内断捨離に協力願った、2歳年上の木材屋頭領が、昨日も軽トラ一台でやってこられ、50キロ級の木材数個他を荷台満杯にして無償で引き取って貰えた。
手伝いが来られないと言う事で、いろんな治具と、80歳前とは思えない、長年鍛えたその手腕で、次々と一人で積み上げていく段取りには親父を彷彿とされる職人の須吾技であると、家内と共に驚愕の連続であった。
その画像の1枚をどうぞ!
貨車の中から、直接軽トラの荷台に板を渡して、積み上げた瞬間である。頭領が持っている木材が50キロを超えるもので、家内と二人で動かそうとしたが動かなかったのに、この頭領はサーカスを見ているような感じで、一人でこの板の上を互い違いに重心を傾けながら、数分で乗せたのである。
称賛としか言いようがない!
この後、100キロ級の木材が5個残っていて、我々の手には負えない状態なので、次々週以降、具体的にどうするか、相談することになっている。
貨車内断捨離の最終章は、どんな形で、幕を閉じるか、なかなか想像が出来ない状態である。
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20220328>>>大相撲春場所千秋楽、福島県出身の若隆景が双葉山以来86年ぶりの新関脇優勝と、私のスポーツ
昨日、大相撲春場所千秋楽が行われ、福島県出身の若隆景が双葉山以来86年ぶりとなる、新関脇初優勝を果たした。
元大関で32歳の高安にもチャンスは有ったが、5歳のハンディは、最後の決定戦で出たのだろうか?
若隆景の、大関・横綱への一気の駆け上がりを、是非期待したい。
相撲には、この一瞬と言う場面の魅力は、迫力があり、やはりテレビ観戦はやめられない。
その他のスポーツも、テレビ観戦が主体となるが、私自身も、冬のスノボは終了で、そろそろ夏季のサップの準備をする必要がある。
この後、5月の今季初サップに向け、体幹の準備運動のため、いつもの速歩に出かけるつもりである。
そろそろ、第二東名新秦野インターに伴う工事で通行止めが続いていた、山岳コースも数日で開通となるはずである。
果たして、どんな地下道が出来上がっているか、そちらの楽しみも抱きながら、本日の速歩を実施して見よと思っている。
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20220329>>>補聴器用空気電池の寿命
昨年、突発性難聴(私はそう理解しているが、医者は二人とも認めなかったが・・・)で、テレビ視聴やリアルでのトークが、しずらくなった。
思い切って、補聴器の購入を決断し、アナログ・デジタルの両面で検討したが、やはり外観やコードの邪魔やマスク時の耳掛け式の煩わしさから、耳穴式のデジタル補聴器に落ち着いた。
この1,2か月で、漸く使い方にも慣れて、一日での取り外しのタイミングも分かってきた。
今、最も、気になっているのが、超小型軽量のボタン型電池の寿命である。
この補聴器用電池は、空気電池と称され、現在世界的にも関心が高く、その寿命を延長する研究が注目されている。
但し、補聴器用の電池は、超小型なので、寿命の問題と、取り外しの容易さがポイントとなる。
陰極を金属、陽極を空気にしているので、空気電池と呼ばれているが、使用していないときに、空気遮断をすれば、その寿命が延びることは容易に推測される。
しかし、この陽極部分に空いている小さな空気穴を閉じるのは作業としては、結構根気がいる。
また、使用時にその穴が塞がれてしまうと、役に立たないので、その小さい穴を塞いでしまわない様にも注意が必要なのである。
いろいろトライして、3,4日だった寿命を6,7日まで伸ばせるところまで到達した。
更に、ちょっとした工夫を考えているが、果たして、年間の使用量をトータルとしてどれだけ伸ばせるのか、SDGsの観点からも興味の持てる問題である。
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20220330>>>年賀状のデジタル化は、いよいよ"さ行"に入る!
年初より始めた、年賀状のデジタル化は、いよいよ"さ行"に入った。
今年も、明日で3か月、1/4が経過したことになる。
このペースで、デジタル化を進めていくと、何とか年内には、保存していた年賀状のデジタル化(約1万枚)は終了するはずである。
そして、活用の面からは、リアルとオンラインのハイブリッドで、懐かしい方々と、ハイブリッドの会談・会食を継続してきている。
まだまだ、コロナ禍は治まりそうにないので、オンライン会談が中心となるが、リアル会食もボチボチ増えてきている。
明日も、実に数十年ぶりの顔合わせとなる、元FF時代に親しく付き合っていただいた、NKさん("き"の部となる。)と町田でのランチを予定している。
どんな話が飛び出すか、今からワクワクした気持ちを抑えられない。
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20220331>>>ミニバイクと散髪
昨日、1~2か月周期で実施しているお隣秦野市渋沢駅近くの理髪店に調髪目的で出かけた。
FF時代の通勤手段として使用していた、ミニバイクは、この散髪とアクアの駐車スペースが困難な場合に限って使用している。
従って、冬場は、エンジン始動に苦労する。
バッテリーは、殆ど起動しないので、足掛けでエンジン始動を行っているからである。
昨日も、苦労するかと思いきや、2回のキックで見事に始動した。
やはり、春が来ていることを実感したものである。
このバイクも、アクアとのセットで、欠かせない交通手段である。
大事に使っていこう!
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