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小池百合子:2024年8/6の神宮球場における始球式で左膝関節を剥離骨折 全治2か月

2024-08-08 00:47:10 | 政治経済問題
小池都知事 始球式で骨折 全治2か月 公務は当面リモートで NHK 2024年8月7日 16時16分

東京都の小池知事が6日行われた、プロ野球の始球式で膝関節を骨折して全治2か月と診断され、公務については当面、リモートや電話で行うということです。

小池知事は6日、神宮球場で行われたプロ野球のヤクルト対阪神の試合で始球式を行いました。

都によりますと、来年、東京で開催される陸上の世界選手権と「デフリンピック」の機運の盛り上げを目的に参加したということで、小池知事は、はじめにあいさつを行いました。

このあと、マウンドに上がってボールを投げましたが、その後、足を引きずって歩くようになり、病院で検査を受けたところ左膝関節の剥離骨折をしていて全治2か月と診断されたということです。

小池知事は公務について当面、リモートや電話で行うということです。
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