10月27日の優勝戦・重賞結果

・中央競馬重賞

京都　スワンステークス（GII）　グランプリボス

直線で鋭い脚を見せたグランプリボスがゴール直前、逃げるテイエムオオタカを交わし優勝。

・競輪

平

A級　安藤孝正　111

A3　金子幸央　111

京王閣

A級　佐藤一伸　721

A3　佐藤純嘉　111

小松島

A級　猪俣康一　111

A3　佐藤健太　111

・競艇

江戸川　森高一真　111111231

住之江　池永太　1111314211

・地方競馬重賞

盛岡　OROターフスプリント　ライトマッスル

秋の天皇賞枠順

10/28 東京・11R天皇賞（秋） 芝2000m 発走：15:40

【天皇賞】～枠順決まる、カレンブラックヒル８枠１６番、ルーラーシップ３枠６番 （ラジオNIKKEI）

１枠　１番　ナカヤマナイト　　　　　牡４　５８　柴田善臣

１枠　２番　シルポート　　　　　　　牡７　５８　小牧太

２枠　３番　ネヴァブション　　　　　牡９　５８　三浦皇成

２枠　４番　フェノーメノ　　　　　　牡３　５６　蛯名正義

３枠　５番　サダムパテック　　　　　牡４　５８　武豊

３枠　６番　ルーラーシップ　　　　　牡５　５８　Ｉ．メンディザバル

４枠　７番　アーネストリー　　　　　牡７　５８　佐藤哲三

４枠　８番　ジャガーメイル　　　　　牡８　５８　石橋脩

５枠　９番　ダイワファルコン　　　　牡５　５８　北村宏司

５枠１０番　フェデラリスト　　　　　牡５　５８　横山典弘

６枠１１番　ジャスタウェイ　　　　　牡３　５６　内田博幸

６枠１２番　エイシンフラッシュ　　　牡５　５８　Ｍ．デムーロ

７枠１３番　ダークシャドウ　　　　　牡５　５８　福永祐一

７枠１４番　トランスワープ　　　　セン７　５８　大野拓弥

７枠１５番　トーセンジョーダン　　　牡６　５８　Ｃ．スミヨン

８枠１６番　カレンブラックヒル　　　牡３　５６　秋山真一郎

８枠１７番　マイネルスターリー　　　牡７　５８　松岡正海

８枠１８番　トゥザグローリー　　　　牡５　５８　岩田康誠

（10/27 追記）

前売り1番人気はカレンブラックヒル/天皇賞秋・前日オッズ（netkeiba.com）

　単勝人気は、金曜日発売終了時と変わらず1番人気カレンブラックヒル(3.3倍)。2番人気以下は入れ替わって、ルーラーシップ(4.2倍)、フェノーメノ(4.6倍)が4倍台でならぶ形。以下、ダークシャドウ(6.2倍)、エイシンフラッシュ(18.9倍)、ナカヤマナイト(19.1倍)の順となっている。

一宮記念事故一覧

・25日初日

4レース － 1名失格、1名事故入

・26日2日目

9レース　－　1名失格、3名落車

残りあと1周手前、急激に内に寄った1が2、3、8を転倒させた。

10レース　－　1名落車

11レース　－　2名落車

・27日3日目

6レース　－　1名事故入

9レース　－　2名失格、1名落車

2名失格の内、まず4追走の7が、ジャン4角で外側から走行できる態勢だったにもかかわらず、内圏線内内側から抜いた。続いて4は、最終バックで外に牽制を入れて「スプリンターレーン」に戻ろうとしたところ、1の前輪をぶつけて転倒させた。

一宮記念決勝

2012/10/28（最終日）第11レース　Ｓ級決勝

1山内　卓也　初2, 優落, 準2

2佐藤　友和　初1, 優1, 準1

3小倉　竜二　初4, 二2, 準3

4小嶋　敬二　初7, 二3, 準2

5園田　匠　初3, 優7, 準3

6金田　健一郎　一3, 二2, 準3

7浅井　康太　初1, 優5, 準1

8笠松　信幸　初5, 二2, 準2

9加藤　慎平　初2, 優2, 準1

福岡・全日本選手権優勝戦

優勝戦　場外締切予定時刻 16:33


1川北 浩貴

2丸岡 正典

3山田 哲也

4山口 剛

5鎌田 義

6濱野谷 憲吾

10月26日の優勝戦・重賞結果

・競輪

青森　ミッドナイトA級　守澤太志　11

・オートレース

伊勢崎　高橋貢　211

・地方競馬重賞

佐賀　九州ジュニアチャンピオン　ロマンチック

笠松で「エーシン」「エイシン」5連勝

【競馬】笠松競馬7R-11Rエーシン、エイシンが5連勝（競の出来事）

26日の笠松。

7R　1着　3番　エーシンチェイサー

8R　1着　1番　エーシングラマラス

9R　1着　2番　エーシンルミナス

10R　1着　9番　エイシンルンディー

11R　1着　1番　エーシンサンダー



『あっはっは！エーシン、エイシンさえ頭にしとったら当たりや！』

だから大師匠は今開催「絶好調」だったのか？

意味がよく分からん

石原慎太郎。

＜次期衆院選＞第三極　石原氏が大連合を呼び掛け（Yahooニュース）

新党結成を表明した石原氏は２６日の記者会見で「なんで大連合を考えないのか。選挙を一緒にやったらいい」と述べ、選挙協力を含めて維新やみんなの党などとの連携を目指す考えを表明した。一方、維新とみんなの党は同日、幹事長・政調会長会談を大阪市内のホテルで開き、次期衆院選での連携を視野に１１月中に共通政策の取りまとめを目指すことで合意した。「第三極」の主導権争いは、三つどもえの綱引きの様相を呈している。


大連合というのに、どうして「小沢一郎とは生理的に合わない」なんていう話が出てくるのか？国民の生活が第一は衆参合わせて50人（新党きづなを合わせると60人弱）も国会議員がいる政党だぜ。

結局、維新やみんなの党首よりも俺のほうが上だ！俺についてこい！、だけなんだろ。

本当の意味で、「大連合」というんだったら、国民の生活が第一抜きでは「成り立たない」はずだ。