犬の散歩

見たこと、聞いたこと、感じたこと、思ったこと

ネジバナが咲いていた

2018-06-24 06:25:23 | 日記

 6月24日(日)の朝の散歩について

 

 5時25分に犬の散歩に出掛ける。今日は日曜日。

 

 海岸道路を南下して礫岩広場に至るコースを歩く。晴れ。

 

 海岸に出た。北の突堤の先端に釣り人らしき人が数名いた。浜にも2人が竿を出していた。階段を竿を肩にした人が降りていった。そうか、今日は日曜日なのだと思った。

 赤い船体の船が六連島をにさしかかり過ぎ去っていった。かなりのスピードだ。4つのクレーンらしきものを搭載していた。

 

 崖下の家にの前の小さな芝生にネジバナが数本伸びていた。あの白にピンク色をみんな好むのだろう。

 

 東から日が射してきた。遅くに家を出たからだ。

 

 6時5分に帰着。

 

 

 

 

 

 昨夕の散歩について

 4時5分前に犬の散歩に出掛ける。

 犬の後半身を見ると、自然にそこに目が行くのは白いふけが浮き薄茶色になった毛が目立つからだ。散歩の都度、気になると毛を抜いたりふけを払ったりしているのだが、本格的にやっている訳ではないので何時もこういう状態だ。一昨夕と同じなら気にならなくなってきた。

 

 一昨夕よりかなり気温が下がり、というより気温が上がらなかった。

 

 海岸に出ると沖の消波ブロックの上をウミネコが鳴きながら飛んでいた。5羽いた。

 

 グラウンドに戻ってきた。グラウンドと公園の間で土に埋まった石を掘りだしている子供たちがいた。大きなのを見付けると喜びが大きいようだった。

 その4人の子供たちはラブちゃんのファンの子とその友達だった。

 わあ、ラブちゃんと言ってそれぞれが犬の各部分をさすった。我が犬は静かにさすって貰っていた。さすっていると毛が抜けるので驚いていた。

 これから暑くなって夏用の毛になるために沢山の毛が抜ける季節なんですよと説明する。

 子供たちは自分たちの仕事に戻っていった。

 

 4時半に帰着。

 


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