カトリック松が峰教会@宇都宮市松が峰1-1-5
カトリック松が峰教会は1932(昭和7)年に竣工した大谷石建築としては現存最大級のロマネスク・リヴァイヴァル建築。
スイス人建築家マックス・ヒンデルの設計で、国の登録文化財に指定された。
外壁・祭壇・柱など、ほとんどが大谷石造り。
大谷石を使用した建物の案内図もある。
大谷地区まで行けば広大な地下採掘場を見学することもできる。
今回の旅の目的はライトレールに乗るのが目的だった。
ライトレール建設に伴った宇都宮駅東口エリアが大変貌し、水戸の何倍か都会的であるのに驚いた。人口が約51万人で、水戸は27万だからその位の差は歴然だ。
新幹線が通っているし、世界的な観光地・日光も控えている。
北関東で宇都宮が支店で水戸は営業所という位置づけが納得できる。
とはいえ、宇都宮も全てが上向きということでなし、県庁舎のある東武宇都宮周辺は活気が失われた感じだ。
カトリック松が峰教会は1932(昭和7)年に竣工した大谷石建築としては現存最大級のロマネスク・リヴァイヴァル建築。
スイス人建築家マックス・ヒンデルの設計で、国の登録文化財に指定された。
外壁・祭壇・柱など、ほとんどが大谷石造り。
大谷石を使用した建物の案内図もある。
大谷地区まで行けば広大な地下採掘場を見学することもできる。
今回の旅の目的はライトレールに乗るのが目的だった。
ライトレール建設に伴った宇都宮駅東口エリアが大変貌し、水戸の何倍か都会的であるのに驚いた。人口が約51万人で、水戸は27万だからその位の差は歴然だ。
新幹線が通っているし、世界的な観光地・日光も控えている。
北関東で宇都宮が支店で水戸は営業所という位置づけが納得できる。
とはいえ、宇都宮も全てが上向きということでなし、県庁舎のある東武宇都宮周辺は活気が失われた感じだ。