オータムクラシックは、女子は紀平選手、男子は羽生選手が優勝しました。
紀平選手は総合224.16点で、いい感じで初戦を制しましたが、目を引いたのは2位のメドベデワ選手です。
トリプルアクセルをSPとフリーで合計3本入れた紀平選手と約7点差での2位。
PCSもメドベデワ選手のほうが上だったのはさすがです。
昨シーズンはなかなか高得点が出なくて苦労していたメドベデワ選手ですが、今シーズンは期待できそうな内容でしたね。
強い、だれにも負けないメドベデワ選手を再び見たいです。
メドベデワ選手のフリーの演技です。
羽生選手はSP98.38点、フリー180.67点、総合279.05点でした。
初戦から飛ばしてほしくなかったので、これで十分だと思います。
きっと次の試合までにうまく調整してくれることでしょう。
SPの滑走順が早かったし、メラメラするような選手がいなかったしね。
本人もお客さんも大満足できるような演技はもう少し先の楽しみにしてくれたのでしょう。
SPの「Otonal」は世界最高得点の更新ができるのではと思っています。
フリーの「Origin」は高得点を出すのは大変そうなプログラムに思えますが、きっと完成させてくれることでしょう。
まだまだ待たないとね。
羽生選手のSPとフリーの演技です。
男子のほうで気になったのは4位のジュンファン選手。
羽生選手といっしょに表彰台にのるかと思っていたのですが、残念でしたね。
でも、4回転フリップも跳んでいましたし、今後調子が上がってくれば表彰台にのるのではないでしょうか。
ジュニアグランプリシリーズ第3戦ラトビア大会は、女子は韓国のイ・ヘイン選手(総合197.63点)、男子はロシアのモザリョフ選手(総合223.72点)が優勝しました。
また、第4戦ロシア大会は、男子は4回転ルッツに挑戦したグメンニク選手(総合222.14点)、女子は4回転2本に挑戦したワリエワ選手(総合221.95点)が優勝しました。
ワリエワ選手の得点がすごいですね。
フリーの得点は紀平選手より高いです。
最近の女子はジュニアのほうがすごい点が出ます。
そして、ロシア大会は、男子も女子も1位から3位までがロシア勢というのもすごいですね。
紀平選手は総合224.16点で、いい感じで初戦を制しましたが、目を引いたのは2位のメドベデワ選手です。
トリプルアクセルをSPとフリーで合計3本入れた紀平選手と約7点差での2位。
PCSもメドベデワ選手のほうが上だったのはさすがです。
昨シーズンはなかなか高得点が出なくて苦労していたメドベデワ選手ですが、今シーズンは期待できそうな内容でしたね。
強い、だれにも負けないメドベデワ選手を再び見たいです。
メドベデワ選手のフリーの演技です。
羽生選手はSP98.38点、フリー180.67点、総合279.05点でした。
初戦から飛ばしてほしくなかったので、これで十分だと思います。
きっと次の試合までにうまく調整してくれることでしょう。
SPの滑走順が早かったし、メラメラするような選手がいなかったしね。
本人もお客さんも大満足できるような演技はもう少し先の楽しみにしてくれたのでしょう。
SPの「Otonal」は世界最高得点の更新ができるのではと思っています。
フリーの「Origin」は高得点を出すのは大変そうなプログラムに思えますが、きっと完成させてくれることでしょう。
まだまだ待たないとね。
羽生選手のSPとフリーの演技です。
男子のほうで気になったのは4位のジュンファン選手。
羽生選手といっしょに表彰台にのるかと思っていたのですが、残念でしたね。
でも、4回転フリップも跳んでいましたし、今後調子が上がってくれば表彰台にのるのではないでしょうか。
ジュニアグランプリシリーズ第3戦ラトビア大会は、女子は韓国のイ・ヘイン選手(総合197.63点)、男子はロシアのモザリョフ選手(総合223.72点)が優勝しました。
また、第4戦ロシア大会は、男子は4回転ルッツに挑戦したグメンニク選手(総合222.14点)、女子は4回転2本に挑戦したワリエワ選手(総合221.95点)が優勝しました。
ワリエワ選手の得点がすごいですね。
フリーの得点は紀平選手より高いです。
最近の女子はジュニアのほうがすごい点が出ます。
そして、ロシア大会は、男子も女子も1位から3位までがロシア勢というのもすごいですね。