日本国屈辱の日【2010:09:24】を忘れない!
安田紘一郎雑記帳
●今一度あの時の流れをふ振り返ってみよう
2010年9月7日
【中国漁船、沖縄県尖閣諸島を侵犯し抵抗、大損害を被る・拿捕】
9月9日 【送検】
9月13日 【船長以外を釈放】
9月24日 【船長釈放・屈辱外交】
津川雅彦氏ブログより「第5回部」
法を犯した罪人』を、検察が勝手に超法規的処置を取って、
無罪放免出来る筈がない。
小沢疑惑も含めて、
昨今、特に威信を低下させている検察首脳。
一国の権威を損ない、
多大の国益を損失させ得る重大事件に発展させてしまった、
国民を騙し、ウソをつき、突然の船長釈放したのだ。
その判断のプロセスを、きちんと国民に説明する義務がある。
菅首相はそうそうと
『この判断に政府は関与してない』と国民に断言した。
こんな真っ赤な嘘!
一国の最高責任者が、よくつけるものだ。
又もや、イラ菅は、窮地に至って無責任な嘘をついた。
こういう外交上の問題を含んだ事件は、
必ず複数の省庁が『官邸』に集まり、
官房長官が、これを仕切り協議するのが常識。
今回『船長釈放』の責任者は仙谷に違いない。
それを庇う為の、
首相の立場をわきまえない無責任な菅の『嘘』が、
ど素人政権の命取りになるだろう!
心ある日本人は皆、非常に怒っている。
このやり場のない憤慨は、
愚かで腰抜けの民主党に向けられるべきである。
※紘一郎雑記帳
菅総理大臣と仙谷官房長官だけが悪いのか?
この「日本の屈辱外交」を「日本国」より「中国や共産党政権」が
好きな「蓮舫大臣」や「岡崎大臣」そして「小澤一郎氏」が
中国に味方して理解するのは仕方がない!!!
ましてや「森、田村、福田・・」などの「バカマドンナ議員」などは
どちらでも良い。選んだ国民だ「アホ」なのでから。
しかし「野田、前原、馬渕、枝野、安住・・・」などの
多少「まし」と思われている、民主党の幹部達には、
この対応に対して、批判し身体を張って止める勇気もないのか。
それまでして「日本国」を売ってでも「政権」に
すがり付いていたいのか? 【情けない】
津川氏ブログは続く
更には、
日本国の法と権威を失墜させ、
多大の国益を損失させる愚かな民主党を支持した。
多数を占める民主党ファンの責任も重大。
菅内閣の支持率を上げる事に貢献している、茶の間のおばさん達!
観光客が減っては困ると、中国に媚びるおじさん達!
覇権主義国家が95%も握るレアアースを頼りにして、
これを欲しがる「経済人」【 ※お前も悪よの~】
代替えのものを、早急に探す努力を惜しむべからず。
無国籍な国民の心に、、日本国を護り愛する心意気を、
何とか取り戻せる方法はないものか?
一番の悪は、これまで民主党を支持し、
政権を取らせてやったと自負する、【朝日新聞】
今朝も『妥協許さぬ中国世論』と、でっかく見出しを出すが、
『妥協許さぬ』は日本世論だろうが!
この…!
天安門以来!中国にへつらう、
朝日政治部記者の
知性とプライドの欠如は情けない。
早急に必要な事は、尖閣諸島領海内で、
二度と不法侵犯を犯させないよう。
中国への断固たる国民世論の意思表示だ。
これを世界に向けて発信しなければ、
日本は、
よど号事件以来の腰抜け国家として、
又もや世界に恥をさらしてしう事になる。
せめて【産経、読売】が
ジャーナリズムの衿持を持って、日本国民の怒りと
誇りを世界に発信し続けて欲しい。
更に野党が政府の責任を糾明する事が肝心。
次回が津川氏最終回です。
安田紘一郎雑記帳
●今一度あの時の流れをふ振り返ってみよう
2010年9月7日
【中国漁船、沖縄県尖閣諸島を侵犯し抵抗、大損害を被る・拿捕】
9月9日 【送検】
9月13日 【船長以外を釈放】
9月24日 【船長釈放・屈辱外交】
津川雅彦氏ブログより「第5回部」
法を犯した罪人』を、検察が勝手に超法規的処置を取って、
無罪放免出来る筈がない。
小沢疑惑も含めて、
昨今、特に威信を低下させている検察首脳。
一国の権威を損ない、
多大の国益を損失させ得る重大事件に発展させてしまった、
国民を騙し、ウソをつき、突然の船長釈放したのだ。
その判断のプロセスを、きちんと国民に説明する義務がある。
菅首相はそうそうと
『この判断に政府は関与してない』と国民に断言した。
こんな真っ赤な嘘!
一国の最高責任者が、よくつけるものだ。
又もや、イラ菅は、窮地に至って無責任な嘘をついた。
こういう外交上の問題を含んだ事件は、
必ず複数の省庁が『官邸』に集まり、
官房長官が、これを仕切り協議するのが常識。
今回『船長釈放』の責任者は仙谷に違いない。
それを庇う為の、
首相の立場をわきまえない無責任な菅の『嘘』が、
ど素人政権の命取りになるだろう!
心ある日本人は皆、非常に怒っている。
このやり場のない憤慨は、
愚かで腰抜けの民主党に向けられるべきである。
※紘一郎雑記帳
菅総理大臣と仙谷官房長官だけが悪いのか?
この「日本の屈辱外交」を「日本国」より「中国や共産党政権」が
好きな「蓮舫大臣」や「岡崎大臣」そして「小澤一郎氏」が
中国に味方して理解するのは仕方がない!!!
ましてや「森、田村、福田・・」などの「バカマドンナ議員」などは
どちらでも良い。選んだ国民だ「アホ」なのでから。
しかし「野田、前原、馬渕、枝野、安住・・・」などの
多少「まし」と思われている、民主党の幹部達には、
この対応に対して、批判し身体を張って止める勇気もないのか。
それまでして「日本国」を売ってでも「政権」に
すがり付いていたいのか? 【情けない】
津川氏ブログは続く
更には、
日本国の法と権威を失墜させ、
多大の国益を損失させる愚かな民主党を支持した。
多数を占める民主党ファンの責任も重大。
菅内閣の支持率を上げる事に貢献している、茶の間のおばさん達!
観光客が減っては困ると、中国に媚びるおじさん達!
覇権主義国家が95%も握るレアアースを頼りにして、
これを欲しがる「経済人」【 ※お前も悪よの~】
代替えのものを、早急に探す努力を惜しむべからず。
無国籍な国民の心に、、日本国を護り愛する心意気を、
何とか取り戻せる方法はないものか?
一番の悪は、これまで民主党を支持し、
政権を取らせてやったと自負する、【朝日新聞】
今朝も『妥協許さぬ中国世論』と、でっかく見出しを出すが、
『妥協許さぬ』は日本世論だろうが!
この…!
天安門以来!中国にへつらう、
朝日政治部記者の
知性とプライドの欠如は情けない。
早急に必要な事は、尖閣諸島領海内で、
二度と不法侵犯を犯させないよう。
中国への断固たる国民世論の意思表示だ。
これを世界に向けて発信しなければ、
日本は、
よど号事件以来の腰抜け国家として、
又もや世界に恥をさらしてしう事になる。
せめて【産経、読売】が
ジャーナリズムの衿持を持って、日本国民の怒りと
誇りを世界に発信し続けて欲しい。
更に野党が政府の責任を糾明する事が肝心。
次回が津川氏最終回です。
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