小保方 晴子さん へ~!ケーキ造り
紘一郎雑記張
小保方晴子さん 研究の合間にケーキ作りの修行をし周囲仰天
「STAP細胞」の小保方(おぼかた)晴子さん
高校2年生の時、科学雑誌で読んだ再生医療に興味を持ち、
理系に進んだ小保方さんは、早稲田大学理工学部応用化学科に入学。
当初は東京湾の微生物の研究をしていた。
一方で、ラクロス部に入部し、レギュラーとしても活躍したというから、
まさに文武両道の学生生活だった。小保方さんの知人が、
彼女の素顔をこう明かす。
「練習後は、他のチームメートがジャージーやスエットなど、
ラフな服装だったのに、小保方さんだけはワンピースにハイヒールを
履いて、化粧もバッチリ。それで颯爽と研究室へ行っていました」
今回の記者会見でも、彼女は膝丈の黒ワンピに真珠のイヤリング、
ヴィヴィアン・ウエストウッドの指輪をして臨んでいた。
研究室の壁はピンク色にしたりして、そこにはムーミンやスナフキンの
ステッカーがたくさん貼ってあった。こうした高い“女子力”は、
すでに大学時代から育まれていたのだ。
「もともと、いちばん上のお姉さんがすごくおしゃれで、彼女が
晴子さんのファッションリーダーだったんです。
彼女にも、“理系女子だからダサイ、なんて思われちゃダメよ!”って
外見にも気を使うよう助言していたそうです」(小保方さんの知人)
また、彼女はこんな“特技”も持っていた。
研究の合間にスイーツ店でケーキ作りの修業を始めて、
みんな仰天したことがありました(笑い)。
デート用の服装を選ぶのも超真剣だし、研究もオフも、いつでも
全力投球の女性だそうです。
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