以前もご紹介しましたが、小学生英語クラスでは授業でフォニックスカードを使っています。
それが、こちら。
その中に、"Thumb"というカードがあります。
そこで、今日は"Tom Thumb"のお話を、お子さんたちに紹介しました。
子どもに恵まれなかった木こり夫婦のもとに生まれたのが、親指ほどの大きさの男の子、Tom Thumb。
彼は、とっても小さいのですが、頭の回転は素晴らしいのです。
ある日、木こりは2人の男から「この子を売ってほしい」と頼まれます。
愛する息子を売るなんて、できません。木こりが断ろうとすると、Tom Thumbは、
「お父さん、僕を行かせて。すぐに戻るから。」と言います。
そして、Tomは2人の男に連れて行かれていきますが…。
ここからの冒険が、スゴイのです
Tom、賢すぎるぞ
文章は、小学生英語クラスのお子さん達には難しめなので、私が英語を読んで日本語で説明しました。
お子さんたちが知っている単語も、お話にたくさん出てきたので、単語クイズもしてみたり
英語圏ではとても有名なお話なので、文化の紹介という意味合いも込めて読みました
お子さん達にも楽しんでもらえたかな?
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その中に、"Thumb"というカードがあります。
そこで、今日は"Tom Thumb"のお話を、お子さんたちに紹介しました。
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子どもに恵まれなかった木こり夫婦のもとに生まれたのが、親指ほどの大きさの男の子、Tom Thumb。
彼は、とっても小さいのですが、頭の回転は素晴らしいのです。
ある日、木こりは2人の男から「この子を売ってほしい」と頼まれます。
愛する息子を売るなんて、できません。木こりが断ろうとすると、Tom Thumbは、
「お父さん、僕を行かせて。すぐに戻るから。」と言います。
そして、Tomは2人の男に連れて行かれていきますが…。
ここからの冒険が、スゴイのです
Tom、賢すぎるぞ
文章は、小学生英語クラスのお子さん達には難しめなので、私が英語を読んで日本語で説明しました。
お子さんたちが知っている単語も、お話にたくさん出てきたので、単語クイズもしてみたり
英語圏ではとても有名なお話なので、文化の紹介という意味合いも込めて読みました
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