去年、子どもが学校から持って帰ってきたマリーゴールドの種。
5月ごろに植えてみたところ、芽を出し、育って…今日、花を咲かせました
うれしいな~
この調子ですくすく大きくなるといいな
さて、昨日の小学生国語クラスで読んだ本は、こちら。
メアリー・スミスは、ロンドンの東のはしに住んでいた実在の人物です。
目覚まし時計が安く手に入るようになる前は、時間通りに起きるために、「目覚まし屋」と言われる人を雇っていました。
頼まれた時間に起こして回る仕事です。
メアリー・スミスはかわいたゴムチューブにかわいた豆を込めて、それを窓に当てて起こします。
メアリー・スミスのおかげで、パン屋さんも、汽車の車掌さんも起きることができるのです。
裏表紙には、1927年のメアリー・スミスの写真が載っています。
時代の流れを感じることができる1冊です。
←いつも読んでいただきありがとうございます!ランキングに参加しています。クリックしていただけると嬉しいです♪
にほんブログ村←こちらもクリックしていただけると嬉しいです♪
5月ごろに植えてみたところ、芽を出し、育って…今日、花を咲かせました
うれしいな~
この調子ですくすく大きくなるといいな
さて、昨日の小学生国語クラスで読んだ本は、こちら。
メアリー・スミス | |
アンドレア・ユーレン・作 千葉茂樹・訳 | |
光村教育図書 |
メアリー・スミスは、ロンドンの東のはしに住んでいた実在の人物です。
目覚まし時計が安く手に入るようになる前は、時間通りに起きるために、「目覚まし屋」と言われる人を雇っていました。
頼まれた時間に起こして回る仕事です。
メアリー・スミスはかわいたゴムチューブにかわいた豆を込めて、それを窓に当てて起こします。
メアリー・スミスのおかげで、パン屋さんも、汽車の車掌さんも起きることができるのです。
裏表紙には、1927年のメアリー・スミスの写真が載っています。
時代の流れを感じることができる1冊です。
←いつも読んでいただきありがとうございます!ランキングに参加しています。クリックしていただけると嬉しいです♪
にほんブログ村←こちらもクリックしていただけると嬉しいです♪