薪ストーブ、簡単着火術

後
あーせっかく書いたブログが消えてしまいました。
多少テンションは落ちるけど、気を取り直して書きます。
今週は週末に仕事があるために伊豆には帰省できません。
通常はこの金曜日の夜１１時前後に伊豆に着きます。
この時季、人気のない山荘は当然冷え切っています。
山荘に入りまずやることは薪ストーブの着火です。
そのためには、写真のようにあらかじめ準備をしておきます。
これは前回１１月下旬に山荘を後にする時のものです。
　一番下に新聞紙を丸めたもの、
　次に割り箸状にわったスギの端材
　その上に親指大の小枝
　つぎは八つ割にした薪
　次は腕の太さほどの薪
そこまでやった状態が写真です。
着火の時は、ストーブ下部の灰受けの戸を少し開き
空気の通り道を作ります。
そうすると大げさな話ではなくマッチ１本で着火します。
ＵＰの用便を澄ませるために、夜空の下
村の中を２０分ほど散歩してきます。
帰ってくるとストーブは赤々と燃えているのです。
この記事を書いていたら
早く伊豆に帰ってストーブを焚きたくなりました。