木を愛し、土に親しみ、犬と戯れ、思いつくまま気ままに発信、知る人ぞ知る「山章工房」のブログです。
山章工房の木土愛楽(きどあいらく)



おはようございます。

今は静かな薄曇りですが、昼間はまた暑くなることでしょう。

土曜出勤のため、いつも通りに起き、散歩を済ませ、

バイクを漕いできました。

今週は穗保毎日無風、これではなかなかPR(自己記録)が更新できません。

さて、今は終わってしまった2ヶ月ちょと午後在宅勤務の時に

知ったのが皿うどんです。

家にいるのですが、一応仕事があるのあまり手のかかるもの、

油や臭いの強いものは作りたくも食べたくもありません。

袋のインスタントラーメンやカップ麺でもいいのですが、

野菜がつきません。

そこで登場したのが、皿うどんです。

安い!二食入って100円を切ります、袋麺のおよそ六割くらいの価格です。

在宅勤務までは家では作った事のないものです。

というか、外でも皿うどんは「リンガーハット」以外は余りなじみがないし、

似たような堅焼き焼きそばも注文することはありません。

袋をあけ、揚げ麺を皿に載せ、手のひらでつぶして起きます。

肉と野菜は前日か当日の朝、切って置いて昼はまな板も使いません。

肉とこの時はサツマ揚げを炒め、

火が通ったら野菜を加えます。

味付けは不要です。

添付のスープをカップ一杯弱の水で溶いて加えて2分ほど煮て、とろみをつけます。

唯一のコツと言えば、とろみのあんをしっかりと火を通すと言うことです。

皿の麺の上にあんをのせて、しっかりとかき混ぜてから食べます。

油っぽさもなく、スープがあるラーメンよりもお腹への負担も軽い気がします。

在宅勤務は終わってしまったけれど、

皿うどんは私のレギュラー料理(といえるか?)に昇格しました。

それでは皆様はよい週末をお過ごしください。

 



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