木を愛し、土に親しみ、犬と戯れ、思いつくまま気ままに発信、知る人ぞ知る「山章工房」のブログです。
山章工房の木土愛楽(きどあいらく)




いくぶん、寒気は和らぎましたが、
今朝は霜がびっしりと降りています。
そろそろ節分・新月で空には星だけが輝いています。

さて、昨日から保温式弁当箱(通称、ランチジャー)を
新しいのに代えました。
以前のものは10数年使いました。
途中、スープ用(私はもっぱらみそ汁)の容器のパッキンが
伸びきったのでパーツ交換をしました。
それでも、もう使用限界でしょう。
みそ汁が漏れるようになりました。
もう十分に元は取りました。
新しいものは機密性が向上しているようです。
堅牢性は前回のものが証明済み。
これも10年以上は大丈夫でしょう。
ということは、サラリーマン生活最後の
弁当箱になるでしょう。
初代ランチジャーの時は、ご飯を満タンに詰めても
まだ空腹を感じる30歳台でした。
今は、容器のおよそ半分。
このご飯量を退職(大食)まで維持できるか?

それでは52歳のスタート!
ランチジャーを持って行ってきます。

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