上映中の映画『サバイバルファミリー』を鑑賞。2017年2月公開の矢口史靖監督作品。ある日突然すべての電気が奪われ、東京を脱出して鹿児島へ向かう家族を描いた、サバイバルコメディー。主演は小日向文世、公開された当初は興味がなかったが、ラジオなどでも紹介されているので、トウホウシネマズおいらせ下田まで行って鑑賞した。当たり前の都市生活が電気がなくなるなかで、自然に生きることの大切さを家族に教えてくれる作品だと思う。岩手の片田舎に暮らすことと有難さをしみじみと感じてしまった。
3月7日。おはようがんす。雪の排出作業が終わったので、ご褒美においらせ町まで行って映画を鑑賞。『サバイバルファミリー』である。感想については別途投稿を予定。
今朝は、蒸した鶏肉団子が登場。魚はシマホッケの干物だが、6分の1にカットされていて少々不満。蒸し鶏肉団子だが、いつもはゴマをつけて揚げているが一工夫したみたい。もち米を衣にして蒸しあげてある。挑戦は評価したいが、衣がはがれやすくさらに一工夫が必要だ。それでも、工夫することは大事だと思うよ。