レンタルショップで見つけてきた、テレビドラマ『荒野の素浪人』を鑑賞した。第1シリーズが1972年1月~1973年3月まで、第2シリーズが1974年1月~9月までNET(現テレビ朝日)系で放映された三船プロ制作の時代劇。当時は大学を卒業し、共産党職員になったばかりでテレビさえない生活をしていたので、実際には観ていない。外国の西部劇ドラマを時代劇にしたてたような作品。主人公は峠九十郎で三船自身が演じている。このような時代劇が連続で放映されていたとは羨ましい限りだ。
3月5日。おはようがんす。少し暖かい日があると、寒さがぶり返す。まさに“三寒四温”の季節だ。芽吹き始まり、花が咲きそろうまでこんな状況が続くのだろう。そろそろ水田用の苗を発注しないとならない。わが家で先代から苗づくりが外注なのである。自分でやろうと思えば、ハウスを建てることからやらないとならないからだ。
今朝はシイタケハンバーグ。シイタケは地元の農家さんから型がそろわないからということでいただいたものだ。ただ、少し焼きすぎてシイタケと肉の見分けがつかない状況だ。ソースの工夫も必要だと思うが、今日は普通に中濃ソースでいただく。