まず岡山まで飛行機で飛び、そこからリムジンバスと電車で四国へ向かいました。高松便より岡山便のほうが、岡山~高松の移動費を足しても安いので敢えて遠回り。
高松に着いたのは昼前だったので早速1杯目のうどん。まずは一般店で普通のうどんを軽く完食し、その勢いで立て続けにセルフの店へ。ここでは釜玉を食す。名産だけあって確かに旨いです。帰ってきてから普通のうどん屋に行きましたがそれと比べたときに、高松のうどんの美味しさを改めて感じたところ。
腹も満たされたところで向かったのは玉藻公園。軽く散策するには手頃の広さ。天守閣が改修工事なのは残念でしたが。場所も駅からすぐと便利な所でした。
次は玉藻公園からすぐの駅から琴電に乗って栗林公園に向かう予定でしたが、乗る電車を間違えるハプニングでとんでもない方向に行ってしまい止む無く瓦町まで戻る。そこから再度栗林に向かっても良かったのですが、暑さと疲労で足が動かず結局断念。
おとなしくホテルにチェックインし少し休んでから街歩きに出発。アーケード街をグルグル回って街並みを眺めるとやっぱりうどん店の数が多い。逆に普通の飲食店が飲み屋以外に余り無くて夜は食事する場所に困ったのですが。あとは四国だけあって、これは松山もそうでしたがアイランドリーグのポスターが多かった。
移動の疲れもあり、夜は余り外に長居せずさっさとホテルに戻って後はおとなしく休んで過ごしました。