モンスターハンター４を買った

「アッコ みの番組自粛に疑問も」

　胡散臭い二人だなぁ、おい！

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　モンスターハンター４を買った。3Gは水中での戦闘がイヤだったのでスルーしたので久しぶり。そして恒例である同級生が主催するリアル集会所に参加。20人くらい集まってワイワイやった。

　けどまぁ初日に集まったんでね。低いレベルでちょめちょめやっているだけだった。

　やっぱモンハンは面白いね。これからやりこみたいが、子供の面倒が優先なので長く遊べそうだ。

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	カプコン

APP-Swampyをやった

「フェイ・ウォンが離婚発表」

　昔、フェイ・ウォン好きだった。

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　Swampyというゲームをやった。とりあえず無料の面はすべてクリアした。Angry Birdみたいに何面も何面もやらされて、難しくて解けなくてというのは好きではないのだが、このゲームは適度な難易度で良い暇つぶしになった。


本文

バカ

「離婚の国生「心すれ違った」」

　たぶん結婚に向かないんだろうな。

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　昼飯に

「ラーメン食いてぇ！」

　と新宿を歩いた。駅周辺ならすぐ見つかるのだろうが、西新宿の方ってあまり店がないんだよね。あてもなくフラフラ。すると一軒のラーメン屋を見つけたが、

　それはチェーン店の麻婆丼＆麻婆麺の店だった。何度か入ったことがあるが、味は美味しい。

　しかしちがうのだ。俺がいま食べたいのは、普通の大して美味しくないしょうゆラーメンなのだ。500円の普通のラーメンなのだ。

　するとどうだろう。すぐ隣に子汚い中華屋さんがあるではないか、ショウウインドウにもラーメンが飾られている。狭い店だが、この店に決定。

　店に入って店内を見回す。さて何にしようか。壁を見ると「オススメ！」と書かれている「麻婆麺」があるじゃないか。

「すみません、麻婆麺ください」←バカ

おもてなし

「テレ朝「やじうま」終了へ」

　今日の説法が嫌だったなぁ。

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　話題の滝川クリステルのおもてなしの動画を見た。

　僕の知らない言葉を流暢に話す滝川クリステルにビックリして、内容が全然入ってこない。

東京オリンピックの開催が決まった

「SMAP「40分メドレー」に反響」

　この記事、今日、ずーっとYahoo!のトップに書いてある。すぐ消えるニュースもある。なぜだろう。金もらってるのかな？

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　東京でオリンピックが開催されることが決まった。率直に言う。ちょっとうれしかった。はっきり言ってテレビでオリンピックをやっていて意識して見たのって、カール・ルイスｖｓベン・ジョンソンくらいだ。たぶん東京でやっても見ないんだろうなぁと思う。

　けど７年後には子供が１０歳になるから、生で見せてあげようかなぁなんて思う。７年後ってすごいね。俺が50歳手前だもの。なぜか俺の周りの友人は老けない。出会った頃とあまり変わらない。しかしさすがに50歳ともなるとみんな老けるんだろうなぁ。

マン・オブ・スティールを見た

「半沢直樹32.9% 連続で30%台」

　第八回はあまり見所がなかった。大和田常務がバンバン出るほうが面白い。

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　スーパーマンの最新作「マン・オブ・スティール」を見た。いやー面白かった。最初の方、ちょっとモタモタしたけど、戦闘シーンかっこよかった。ここ最近で一番面白い。

　思い出補正は充分ある。昔の映画のスーパーマンシリーズを何度も見ているから、このシーンは昔あんなんだったなぁと思い出しながら見るのは楽しい。

　次回作はバットマンとの競演らしいけど、しょせんバットマンは人間だからなぁ。スーパーマンには敵わないよなぁ。バットマン出る幕ないんじゃないかなぁ。

　なんて考えると楽しい。

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フェイス/オフを見た

「五輪招致 東京のプレゼン終了」

　五輪招致が決まると経済効果何億円とか発表されるんだろうけど、俺の給料は上がらないんだろうな。

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　ジョン・トラボルタ／ニコラス・ケイジW主演の「フェイス／オフ」を見た。なんかフェイス／オフのアイデアがあるだけで、あとはドンパチばかりやっている印象だった。顔を交換した以外、結局なんもしてないじゃんって感じ。最後のボートチェイスは良かったけど、あとはまぁしんどい感じだった。

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モーニング娘。in ラゾーナ

「科学系の部活ない中学が7割超」

　おれ科学部だったけど、担当の先生はいたけど名前だけ。実質は遊び部だったなぁ。

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　川崎ラゾーナに行ったら、沢山の人がいた。ここは毎週のようにライブをやっているけど、こんなに多いのは初めて。



　誰だろう？と思っていたらモーニング娘。だった。AKBに大きく離されている感じのあるモーニング娘。だが、俺はAKBよりも応援したくなっちゃうね。歌や踊りを真剣に頑張ればアイドルとして復活できると信じている。キャラを磨けばバラエティでも活躍できるようになると思っている。

　頑張っておくんなまし。

個人情報を漏らさない

「宮崎監督「ハウル」心にトゲ」

　ジブリがディズニーに買収されれば、ナウシカ２もありえる。

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　先日、目が不自由な気がする人に声を掛けられたのと同じ場所で、快活な兄ちゃんに話しかけられた夜20時。

「ちわーっす。ちょっと良いですか。自分３年目なんですけど、良いッすか？」

　男は夜の20時に馬鹿に明るい感じで俺に近寄ってきた。スーツを着ており腰が低いので不信感はない。けど俺は「あれかな？」とピーンときた。

「あのーすみませんが、名刺交換をしてもらいたいんですけど」

　予想通りだった。昔は大通りで大声を出して度胸をつけたりしたらしいが、最近は名刺交換をして何枚名刺をもらえるか競うらしい。「ん？３年目？」とは思ったが。まったく交換しない俺の名刺を減らすチャンスではあるが俺はこう言ってやった。

「個人情報漏洩の関係で、会社から名刺の交換は禁止されています」

　なんか会社からダメだと言われているって説得のしようがなくて強いッぽい。

「お名前だけでもお願いできませんか？」

　と言われたが断固拒否してやった。今後も何かを断るときは「個人情報漏洩」を率先して使っていきたい。

NHKの坂の上の雲を見終えた。やっと

「王将で裸の集団、交差点でも?」

　逮捕されようが、損害賠償されようが続くんだろうな。

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　NHKで何年か前にやっていた坂の上の雲をやっと見終えた。録画しておいてずーっと寝かしていた。辛かった。小説の方はまぁまぁ楽しめた。好古の陸戦のところは辛かったけど、いろいろ豆知識があり楽しめたのでテレビ版に挑戦したわけだが、辛かった。

・モックンの真之は似ていたなぁ。
・バルチック艦隊を破るところの解説がほしかった。
・内容が薄いなぁと思いましたよ。
・海戦のシーンはＣＧ的には頑張っていたと思う。
・名作＝面白い作品と言うわけではない。

　疲れた。

	坂の上の雲 全8巻セット (新装版) (文春文庫)
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	文藝春秋

偶然チケット２

「「高一スマホ保有率84％」の衝撃」

　こりゃ、持っていないとハブられるわ。持っていないやつに連絡するの面倒だもんな。

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　俺は朝の６：２０に家を出た。起床は５：２０。７：３０に会社に着くためだ。目覚ましで朝起きる生活に反吐が出る。俺の人生は時計に縛られている。そしてこんな時間にもかかわらず、車内には俺が座るための場所がない。くだらないつり革に捕まってイヤフォンから流れる曲を…。

　駅に到着すると偶然チケットが発行された。同じフロアにはいるものの、別会社で仕事の接点はないし、名前は知らない、よって話をしたことはもちろん、挨拶もしたことないやつがいる。ぜんぜん知らないが、コイツ、先週くらいに帰る時だかに同じ島のヤツらから拍手をされていた。たぶん、辞めたやつなんだ。

　にも関わらず、なぜ俺と出会って貴重な偶然チケットを消費する。この朝早くに。FUCK。

「ゆきゆきて、神軍」が紹介されていた。

「柄本明無念…強盗の襲撃受け番組放映中止」

　よく分からない。縁起が悪いとか？

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　映画「ゆきゆきて、神軍」が朝日新聞の土曜日版で紹介されていた。この映画、第二次世界大戦中に行われた戦争犯罪を公表しろと上官をとっちめるドキュメンタリー。人肉食の話が出るのでテレビでは放映しないだろうし、一切がアンタッチャブルなんだろうなと思っていたのに、朗らかな土曜日の朝刊で紹介されていた。人肉のこともちゃんと書かれていて、スゲーと思った。

　終戦記念日の近くになると、お涙頂戴系の戦争ドラマが放映されたりする。その手のドラマは見ていないが、テーマは反戦なのだろうと思う。なんかそれは、戦争を美談にしているような気がしてあまり好きではない。見たことないくせに。

　それよりも「ゆきゆきて、神軍」のように戦争なんて反吐が出ると思わせる作品のほうが、反戦になるのではないかと思う。単なるセンスの違いかもしれないが。

　なぜこのタイミングで「ゆきゆきて、神軍」なのだろうか。「はだしのゲン」が多少なりとも関係しているのだろうか？

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半沢直樹の第七話を見た

　この間、スマフォに付箋をセロテープで貼っている人がいた。内容は買い物メモだった。斬新。

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　半沢直樹の第七話を見た。これからは土下座が流行るなと思った。

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麻雀をやった。-2013年7回目-

「宮崎駿氏 長編製作から引退へ」

　なぜハッキリさせたがるのか。

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　麻雀をやりました。面子は村山西佐小の五人の二抜け。

結果は-130
今年は-219

　もうダメかもわからんねぇ。久しぶりの徹麻。土曜日の13時から日曜日の12時までの23時間決戦。まだイケル。

　特筆すべきできことはなかった。

　それにしてもなぜ俺には大放出半荘があるのだろうか。何をやっても俺が振り込むような半荘が必ず存在しており、それのためにマイナスになる。今回も一度も振り込んでいないのに、周りがバカスカツモ和了りをやりまくり、持ち点六千点になり、あげく赤五索で振込みぶっ飛びズドンto山。次の半荘も1万6000点持っていたのに、同じく山に対して放銃の親っ跳ねぶっ飛び。

　ツライ。

そういえば、やっぱり流行ってるんだなあと思ったことがあった。色々な卓から

倍返しだ！

の声が聞こえた。

変なおーばさん、変なおーばさん

「子供ネット依存 そのサインは」

　子供だからという問題ではない。大人だって。

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　会社からの帰り道、スマフォで再生する音楽をチョイスして胸ポケットにしまおうとしたところ、女性から声をかけられた。この道は江東区の免許センターが近くにあるので、迷い人に声をかけられることが度々ある。ただそれは朝であり、夜の20時過ぎのことではない。

「電話をかけたいんですけど…」

「え～」と思った。俺が手にしていたスマフォを見て、これで電話をしたいのかと。よっぽど緊急な用事があるのかと訝しく思った。ただその女性の格好を見るとそうも言えない感じ。夜にもかかわらず濃い丸いレンズのサングラスをかけて、黒のジャージ上下。片手には白い杖を持っている。持っているのであってついてはいない。髪の毛はボサボサで顔の輪郭はハッキリしない。年齢は40歳くらいだろうか。

　外見で判断して目が不自由な人なのだろうと思い、スマフォを貸してあげようと胸ポケットに手を入れると言葉を次がれた。

「お金をください。公衆電話で電話をかけたいんです」

　少しほっとした。緊急ならともかく、俺の電話で長電話をされたらかなわない。けど俺は不審に思った。いまどき公衆電話なんてあるのだろうか。

「お金を上げるのは良いけど、ここら辺に公衆電話なんてないんじゃないですか？」
「あるんです、そこの角を左に曲がったところに。さっき話をしてたんで」

　しかし彼女が指差す曲がり角の先はオフィスビルが立ち並ぶ通りで、公衆電話はなかったように思う。ただオレも正確には覚えていないので、渋々承諾。少し話すだけなら10円で良いだろう。ここはちょっと優しさを出して、100円くらい渡そうか。しかし彼女はこう言った。

「10円じゃなくて、100円ください。100円が良いんです」

　ここら辺で、「アレ？この人、おかしいぞ」と思い始めた。夜の通りで財布の中を見ても、小銭がいくらなのかよく分からない。それでもどうにか1枚ある100円を見つけ出した。

「はい、どうぞ」
「もっとです。100円を何枚もください」

　財布の中に100円は一枚しかない。実は100円玉が1枚しかないのには理由があった。会社にグリコのデリバリボックスがあり、100円でお菓子をひとつ買えるようになっている。俺はたまに利用するのだが、わざわざ財布から100円玉を取り出すのが面倒なので、財布に溜まった100円玉は机の引き出しに入れるようにしていたのだ。たまたまこの日、俺は100円玉を机の引き出しに移していた。そして最近のコンビニ等の支払いは基本的にパスモ。その結果、100円玉以外の効果が俺の財布にはジャラジャラある。

「いえ、もうないです」
「500円でも良いんです。もっとください。相手の人は携帯電話なんです」

　ああ、それなら仕方ないか。とは思えなかった。公衆電話って500円玉使えたか？しかも財布には数枚の500円玉。

「いや、もうありません」
「10円でも良いんです」
　
　10円なら財布にあった。俺は仕方なく財布から10円を取り出そうとしたが、夜の通りの出来事。10円のつもりが500円玉をポロリ。俺はあわてて引っ込めて、10円玉を手渡した。

「ありがとうございます。ありがとうございます」

　と言って彼女は俺の後ろでお辞儀をした。俺は駅へと歩き出した。彼女も俺の三歩後で公衆電話があると言った交差点のほうに歩きはじめた。しかし、やがて訪れた交差点を彼女は素通りした。俺は駅へと進む。駅近くの信号機がある交差点を俺は左へと曲がり駅へと向かった。後ろを振り向くと、女性は信号待ちをしていた。公衆電話がある交差点はとっくに過ぎている。

　彼女はどこにいくのだろう。俺は少し離れた場所で信号が青になるのを待った。歩行者用のシグナルが青に変わると、彼女は白い杖を片手に持ちながら小走りで交差点を突きぬけ、人ごみの中に紛れていった。

　俺の110円は彼女のクソ交遊費へと消えていった。

　
　ちなみにスタードッキリ丸秘報告の仕業かと思ったが、最後までテレビクルーはあらわれなかった。