元ライターの小説家への道

僕もまだ本気を出していません。

「青い空を、白い雲がかけてった」を読んだ

2004年10月09日 15時05分25秒 | アレコレ鑑賞
 雨が強くなってきた。今日は歯医者と彫金教室、ジムに行く予定だったがすべてキャンセルした。

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 あすなひろしの「青い空を、白い雲がかけてった―Hiroshi Asuna memorial edition」を読んだ。初版には昭和53年と記されている古い作品。表紙にもあるように青春を描いたマンガだ。登場人物たちが純粋。一話に一回はくさいセリフが出てくる。ストーリーはあるんだがないんだかよく分からない。何が良いのかは分からないけど、何か気になる作品だった。
コメント (4)
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