喰うか、喰われるか。
人は、何らかの
命を頂いて、生きている。
普通 我々は、生き物を殺して、自分の身体生命を維持している。なんて、面倒な事は考えていない。
しかし、この世の中には、とてつもない大金持ちだとか。わが郷・左近尉は、最近になって流行ってきた、DS (ディープステーツ) とか、言う言葉を米穀に換えて使ったりもしている。米欧とかの政治・経済は、こうした陰の主役によって、勝って気ままに弄り廻されている。
細野豪志議員が “東大3度不合格” の岸田総裁を擁護
2021 10 03 (日) 18:10 配信
衆議院議員・細野豪志氏(50)が3日、ツイッターで自身の受験失敗経験を明かした。
これは元財務官僚で弁護士の山口真由氏が2日の読売テレビ系「あさパラS」で自民党総裁・岸田文雄総裁が3度東大受験に失敗していることについて「東大3度落ちてるなんて、よっぽど受験が好きなんだなと思いました。ちょっと勉強すれば受かるでしょ」などと発言し、波紋を呼んでいることを受けたもの。東大法学部出身の山口氏自身はジョークを飛ばしたつもりだったようだが、これが思わぬ反感を買い、ネット上で大炎上している。
細野氏は政治学者・岩田温氏が、山口氏の発言を「品性に欠くな」などと批判した投稿を引用。「私は現役でどこも受からず、一浪して死ぬほど勉強して志望校に入った。高校受験も失敗したし、大学受験も志望校以外受からず、何度も悔しい思いをした。大学受験で人を揶揄する人は、その苦労が分からないのだろう。人生は受験の成否で判断できるような軽いものではない」などと苦言を呈した。
細野氏は浪人を経て京大法学部に合格している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ec2d80f09fba0709a3a1fcf00e6b0840290e5107
択捉島とその北側の得撫島(うるっぷとう)の間には、択捉水道がある。巾が、40㎞で深さは、1,300メートルである。オホーツク海から太平洋にぬけるには、ここが要衝である。これ以外の航路で、ロスケがウラジオあたりから、太平洋に出るには、津軽海峡とか対馬あたりを通らねばならない。つまり北の熊公が潜水艦に乗って、太平洋に 『 安全 』 にでるには、この要衝である択捉水道を是非とも確保したい。
核戦略 潜水艦の通り道 - 我が郷は足日木の垂水のほとり (goo.ne.jp)
馬鹿の 一つ覚え。
自国民の心を、ひとつに纏(まと)め上げるには、外に敵を作るべし。
ソ連が崩壊するまでは、東西の冷戦時代で。米ソは、互いに敵であった。ところが、わが郷・左近尉が愚考するに、米ソの、DS たる支配層は、軍備のとてつもない増強策のなかで、とてつもない利権だとか。天文学的な利益を、享受していたワケなのだが。それが今日日(きょうび、と読んでたも。) では、ソ連が無いので、支那チュウゴクが、ユダヤ金融の支配する、『国際社会』 の敵となった。
支那の人民諸君は、わが日本と比すれば、80年ほども意識が遅れている。
東支那海も、南のシナ海も、全て大国支那の、領海みたいなもの。是で世界の大国である、米国と対峙する。とか、言っても。裏に廻れば、ツーツーレロレロであり。昼に分かれて、夜に会う。夜に逢う。
自国の家畜たる、人民だとか国民を、従属支配するためには、米支のトップは、無くてはならない、敵なのだ。是を嘗ての、学生運動の用語では、『相互依存・相互反発』とか、言い得て妙。
上は、1942年頃の、大日本帝国の勢力圏である。
第二次大戦の後は、各国各民族が独立国家を形成する。そして、武力で小国を侵略するなどと、時代遅れのことを為してはならぬ。こうした風潮が、国際社会の常識となっている。そういう訳で、支那の時代感覚は、80年ほども遅れている。
戦前のこと、例えば村の村長だとかの、大地主の悴は。普通に東大に、入れたモノだった。
そして、最近になって思うのだが。
この、21世紀の現代であっても、東大なと旧帝大には、情実で入れる。これは、有ってはならぬこと。なので、是を謂ってはならぬ。しかし、なんとなく思うのだが、テレビなどで、「チャラチャラ」している、有名人で東大出。なんて、あっては為らない、裏口入学なのでは。とか、かなり、リアルに感じている。儂の近しい者が、県の大物政治家の、家老みたいな存在だった。この人物は、国立大の何処にだって、誰でも 入れることが出来る。ナンテ、言っていたぞ。
これに比べれば、頑張って。
最後には、東大入試に成功した。岸田文雄氏は、裏がない人。とか、思えてしまう。
米国の威信が汚辱に塗れて、威信はガタ落ち。
ならば、日本国内に於いて、虎の威を借る、特アのチャラチャラ。チャラチャラ流れる神田川。粋な姉ちゃん、なんとやら。人前で、そう言うことをすれば、『御郷が知れてしまう。』
なんて、お話しで。
今日は、無理に纏めてみました。
河野太郎氏は、裏口から総裁 には、成れなかった。 ポチっ とお願いします。
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